旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

現在の支援総額

1,038,000

100%

目標金額は1,030,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

現在の支援総額

1,038,000

100%達成

終了

目標金額1,030,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

皆さま、こんばんは! 今日は群馬県社会福祉総合センターというところへ、 本プロジェクトのご案内・ご紹介と、 リターン品のご提供のお願いに行ってまいりました。 そちらについては進展あればここでご報告したいと思いますが、 非常に印象に残ったのは玄関ロビーでした。 まずは車椅子の貸し出しがありました。 様々な色がありますね! そしてこちらは、視覚障がい者の方用の音声案内パネル。 更にはなんと白杖まで! 福祉施設はきちんと考え、用意されており、 私も勉強になりました! 人によって、障がい等級や環境は異なります。 それでも、出来るだけ多くの人の役に立つサービスを作りたい! そう強く感じた一日でした。 まだまだ皆さまのご支援を必要としています。 宜しくお願いいたします!


皆さま、こんにちは。 今日は、社団法人 群馬県身体障害者福祉団体連合会 のホームページから、 『障害のある方へのマナーブック』という資料をご紹介いたします。 障害のある方へのマナーブック こちらの資料には、車いすの各パーツの名称や、 様々な障がいに関する特性やお手伝いの仕方などが書かれています。 そのなかで、このプロジェクトを遂行する上で見逃せないのはこちらの一文です。 高齢者や障害者に配慮したウェブサイトの作り方については、 2010年に日本工業規格のウェブアクセシビリティの基準として、 「JISX8341-3:2010」が公示されています。 (1)知覚可能:利用者が必要とする形式に変換できること (2)操作可能:マウスが使えない人も操作できること (3)理解可能:内容や操作方法が分かりやすいこと (4)頑健性:様々な利用者のソフトウエア、ハードウエアに対応できるよう、HTML等の仕様や文法にのっとり頑健であること (33ページから引用) どんな人にもやさしいWebサイトから、 どんな人にもやさしい情報を発信したいと改めて思いました。 皆さまのご支援、まだまだ必要としています。 どうか宜しくお願いいたします。


皆さま、こんにちは! 今日は嬉しいニュースです。 このページを見てくださった方から、車いすを1台寄付して頂きました。 Yさん、ありがとうございます! 車いす目線の撮影や車いす体験など、様々な場面・イベントで活用させて頂きます。 弊社では引き続き撮影ボランティア、取材協力頂ける施設さまなどを募集しております。 宜しくお願いいたします。 撮影のお手伝いを頂ける方(※1) ご友人、お知り合いをご紹介頂ける方(※1) 取材協力頂ける介護施設、旅館、ホテルご担当者様 こちらまでご連絡ください。(を半角の@に変えてください) uniqus-managerbhnt.co.jp ※1…活動状況ややむを得ない事情によりお申し出をお断りさせて頂く場合がございます。ご了承ください。


皆さま、こんばんは! 今日は、とても考えさせられたYoutube動画をご紹介します。 海外の実験番組のようですが、 「もし、スーパーで他のお客さんが障がいをもつ店員の男性に暴言を吐いていたら、 あなたはどうしますか?」というもの。 10分弱の動画です。 字幕付きですので、ぜひご覧ください。 ご意見ご感想は、視聴した人の数だけあると思います。 動画の中でも垣間見ることができましたが、 自分の身近に障がいをもつ人がいるかどうか、 それによっても感じ方や捉え方が変わってきます。 何が正解で何が間違いか、それを追求したいわけではありません。 しかし、現実にはこのような目に見えない心のバリアがいくつもあり、 そのせいで辛い思いをしている方がたくさんいらっしゃいます。 たとえ偽善でもいいと、私たちは考えます。 「人」の「為」になるのであれば、 偽善でも私たちは喜んでやります。 どうか、皆さまのお力を貸してください。 引き続きお願い申し上げます。


皆さま、こんにちは! 9/22(月)は、Thunderbirdの打ち合わせでした。 Thunderbirdのロゴ制作を地元デザイナーMさんにお願いしています。 オリジナルステッカーのデザインが出来上がったら、 皆さまにもお披露目させて頂きます! いずれは、Thunderbirdステッカーが、 高齢者や身体障がい者の方々にとってのシンボルマークになることを願っています。 また進捗をレポートいたします!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!