旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

現在の支援総額

1,038,000

100%

目標金額は1,030,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

現在の支援総額

1,038,000

100%達成

終了

目標金額1,030,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

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皆さま、こんにちは! お待たせしました!「UNIQUS(ウニクス)」のロゴができました! Thunderbirdのロゴをデザイン頂いたデザイナーMさんに、今回もお願いいたしました。 UNIQUSの由来と意味については、こちらの記事でご紹介いたしましたが、 実はもう1つ、隠しメッセージがありました。 それは、『i』は介助者、『Q』は車いすの方を表しているということ。 それをもとに、「UNIQUS(ウニクス)」のロゴをデザインしていただいたのが上のロゴです。 以下、デザイナーMさんの制作コンセプトです。 「IQを人と花に見立てました。  UNIQUSにより、いろいろな場所に出向き花などを手にとって肌で感じてもらえるように  今以上に彩りある毎日を過ごしてほしいなと、  元気や活発をイメージするブライトトーンのカラーを使ってカラフルな花で表してみました。」 素晴らしいデザインに、思わず感嘆の声を上げてしまいました。 現在は、このロゴのイメージをもとに、サイトのデザインを進めていただいています! 「UNIQUS(ウニクス)」を利用することで、 もっともっとカラフルな毎日を送れる人が増えたら私どもも報われます。 私たちの当たり前が、障がい者にとっても当たり前になることを、 今までもこれからも願っています。 皆さまの支援をまだまだ必要としております。 力をお貸しください。 宜しくお願いいたします!


皆さま、こんばんは! 本日は、新たにリターン品として追加されたアイテムをご紹介します。 猫ピンチ こちらは、桐生市にある「さくらの家」さんで手作りされている小物です。 猫の中には洗濯ばさみが入っており、前足で色々なところにつかまることができます。 先日、ご提供いただけることへのお礼と取材を兼ねて、 事業所を訪問させていただきました。 ご対応いただいたのは、事務所長と責任者の方です。 真剣に話を聴いてくださいました。 猫ピンチを実際に作っている作業場も見せていただきました。 製作者(写真右)は統合失調症の女の子で、 「本人の気分や体調によるけれど、一日に何個も作る日もある」とは管理者の方。 取材の日はくまモンの気分でもあったそうで、 目の前の壁にたくさん貼ってありました。 毎日違うのだそうです。 「UNIQUS(ウニクス)」を通じて、 こういった様々な活動をされているNPOや福祉事業所の存在を発信していくことも 役目の一つであるのではないかと感じております。 もっともっと認知度を高め、まずは知ってもらうこと。 思いやりの必要性に気づくこと。 「UNIQUS(ウニクス)」を存在させたい理由が、ひとつ増えました。 まだまだ皆さまのご支援を必要としております。 残り30日を切りました。 引き続き応援のほど宜しくお願いいたします!


皆さま、こんにちは! 今日は、知人から教えてもらった動画をご紹介します。 ギネスビールのCMのようです。 約1分間あります。 最高に格好いいCMですね! 「求めているのは特別扱いではなく、  少しでも、皆と同じことを普通にできることなんです。」 という介護従事者の方の言葉を思い出します。 「UNIQUS(ウニクス)」が"社会の当たり前"になるように、 引き続き皆さまのご支援宜しくお願いいたします!


佐藤さんより: 素晴らしいプロジェクトです。 県民の想いを見える化する、 どんな人にも優しい群馬県というコンセプトに共感します。 バリアフリーというと障がいのある方々をイメージしがちですが、 段差をなくしたり、手すりをつけるているお店などの紹介にとどまらず、 すべての人にとっての障がいを取り除くものになって欲しいと考えます。 そして心のバリアも取り除き、繋がるプロジェクトに育ってくれると 信じています。 支え合いの精神で人と人とがつながり手を取り生活していける 日本の為のモデルケースになることを期待しています。 心から応援します! --- 山根より: 佐藤さん、コメントありがとうございます! 貴団体の理念、メッセージには兼ねてより刺激を受けておりました。 Webサービスという形のないものから、 あらゆるきっかけを生めるよう取り組んでいきたいと考えております。 人の気持ち、意識のバリア、思いやり、 そういったものも目に見える形にできたら、 きっと様々な場所や人へ繋がっていくものと信じております。 今後ともご指導・ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます!


龍野さんより: こんにちは、特定非営利活動法人ブレインファーム、代表の龍野正孝です。 山根さん、プロジェクトを始めて2ヶ月くらい経ちましたかね? つい先日、ゆるキャラグランプリでぐんまちゃんが、 念願の優勝を遂げ、群馬県がますます注目されていますね。 こんなことも、追い風になっていると思います。 ところでITとは情報技術ですが、 そもそも情報とは"情け"を"報じる(伝える)"技術です。 逆に言うと情けのないものは、ITでもない! とかく、機械的なイメージのあるITですが、本来、人が考え、人のためになるのがITです。 ビジネスに乗りにくいと思われる、ウニクスのようなサービスこそ、 クラウドファンディングで、ぜひ、成功して頂きたいと思います。 あと、約40日間、がんばってください。 --- 山根より: 龍野さん、ありがとうございます。 バリアフリー情報サイトは、生まれては消えて行っているのが現状です。 お会いした方々は、「こういうサイト探してた(待ってた)!」と仰います。 その声こそが、今の私を突き動かしていると言っても過言ではありません。 「情報とは、情けを報じるもの」という龍野さんのお言葉通り、 「UNIQUS(ウニクス)」では県民の思いやりをしっかりと伝えていきたいと思います!


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