わが社の「やよいひめ」は 高設栽培という方式で育ちます 1mくらいの高さの発泡スチロールに ヤシがらを敷き詰めたベッド 立ったまま楽に作業が出来ることと ベッドの保温性を高められるのも特徴 (ベッドの中には温水チューブも入っています) お水はベッドの上に置いた チューブからチビチビ出てきます 労働の負荷を軽くしていくことも これからの農業には必要と考えています いいものを出来るだけ楽に安定してつくれる農業 そんな未来に向かって頑張ります!
「やよいひめ」のベッドはふかふか
2014/10/29 13:02
「やよいひめは」こんないちごです!
2014/10/22 16:46
群馬のいちご「やよいひめ」の魅力をお伝えします。 頭の中にイメージしながら読んでみてください 見た目はややオレンジがかった紅い実 大粒でしっかり果肉 さくっとした歯ごたえ ジュワ~ッと口の中に広がる果汁 甘さと酸味のバランスがよく 上品な酸味と食べ飽きない甘さが一番のウリのいちごです! 果肉がしっかりしているため日持ちがよく 熟してから出荷が出来ます。 それはつまり糖度を上げてから収穫できるということ。 糖度17までいくことも (糖度14でもとてもあまいと言われてます) 「やよいひめ」という名の由来のとおり 弥生(3月)に向かって甘さが増していき、 その後も甘さが落ちていかないのも特徴です。 (収穫始まる1月頃でも十分甘いのでご安心を!) そんな「やよいひめ」を 1人でも多くの方に食べて頂きたいと思いますので 応援宜しくお願いいたします!