朝採り「やよいひめ」をたくさんの方へ届け、群馬の「おいしい」を広めたい!

群馬県オリジナルブランドいちご「やよいひめ」。大きさも味も魅力的ないちごなのに、知名度はいまいち…。その日の朝、収穫する「やよいひめ」のおいしさを全国に広めるとともに、群馬の農業全体を盛り上げるきっかけを作りたい!

現在の支援総額

1,500,000

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/16に募集を開始し、 95人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2014/12/19に募集を終了しました

朝採り「やよいひめ」をたくさんの方へ届け、群馬の「おいしい」を広めたい!

現在の支援総額

1,500,000

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数95

このプロジェクトは、2014/10/16に募集を開始し、 95人の支援により 1,500,000円の資金を集め、 2014/12/19に募集を終了しました

群馬県オリジナルブランドいちご「やよいひめ」。大きさも味も魅力的ないちごなのに、知名度はいまいち…。その日の朝、収穫する「やよいひめ」のおいしさを全国に広めるとともに、群馬の農業全体を盛り上げるきっかけを作りたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

当社取締役の石井が、世界農業ドリプラ2014で登壇しました! 去る11月29日、「世界農業ドリプラ2014」が東京国際 フォーラムで行われ、当日はたくさんの来場者の方々が詰めかけました。 ∇世界農業ドリプラ ∇プレゼンター紹介 受賞とはなりませんでしたが、新しい農業の在り方を 自らの「夢」にのせて、熱くプレゼンしました!! 夢(プレゼン)の内容は、 『地域内での農業とエネルギーの循環』です。 循環の形は、以下の通りです。 (1)家畜のフンをエネルギー源として、メタンガスを 発生させる。 (2)メタンガスをいちごハウスで使う熱源、電源として利用。 (3)美味しいいちごをみなさまへ届ける。 (4)生成した余剰電気エネルギーを地域の方々へ届ける。 限られた資源(化石燃料や天然ガス)を、次世代に 繋げる為にも、様々な未利用資源を有効に活用します。 そして、美味しい農産物も出来、一挙両得です。 現在、関連会社と事業を進めておりますので、 こちらも合わせてご覧ください。 ∇eneco(株)・地域エネルギー開発の新しいカタチを実践します。 夢の実現の為にも、先ずは美味しいいちごを届けるべく、 従業員一丸になって、いちごづくりに励みます! * * * * * * * * * * * * * * 農場では、これから定植した苗たちが、それぞれに 花を咲かせていきます。


愛情たっぷりの、いちご生産スタッフ紹介 ∇通称リカちゃん(写真向かって左側) 【いちご作りへの想い】 はっきり言って、楽な仕事ではありません…。 が、日々のイチゴの成長と、仲間とのやり取りが 楽しく、頑張っています。 早く、真っ赤な美味しいイチゴに逢えますように! ∇通称棟梁(写真向かって真ん中) 【いちご作りへの想い】 苺作りは初めてで、とても大変ですが、 可愛い苺がお嫁に行く時が楽しみです。 ∇通称アケミちゃん(写真向かって右側) 【いちご作りへの想い】 より良い苺を皆様にお届けできるよう、 努力して参ります。是非応援して下さい。 現在生産中の、3万本の苗を育てていくには、 何事も一所懸命に取り組めるスタッフが 必要不可欠です。 スタッフはみんな、イチゴ作りは初めてですが、 生産責任者の星野の丁寧な指導の元、作業に あたっています。 育てたイチゴは、そのまま食されたり、ケーキ、 デザートなどで加工されて食されます。 色々な形になってお客様へ届きますが、美味しさ、 喜びをより多くの方々に感じて頂けるよう、 今日もスタッフ一同、愛情を注いでいます。


*美味しいいちごの出荷の為には、夜間の作業効率の向上が必要不可欠! 大分暗いですが、これは夜間のハウス内写真です。 ハウスの周辺は一帯が農地の為、夜間は本当に、 真っ暗です! 現状、移動式のLED照明がありますが、照射 範囲が限られています…。 今時季は日中の作業で十分対応できますが、 収穫時季になると、作業は明け方より前から 始まります。 それは、より鮮度の高い状態でいちごを出荷 する為です。 そして、美味しさの旬を迎えたいちごを 一粒でも多く出荷する為には、 作業効率の向上が必要不可欠です。 今回LED照明を用いるのは、白熱灯に比べ、 温度・湿度などの管理面や、電気使用量の 削減(環境負荷低減)が見込める為です。 LED照明設置により、作業時間を早め、効率が 高まることで、さらには遠方のお客様にも いちごを届けることができます。 より多くの方々に群馬で育まれたいちごの 美味しさ、そして喜びをお届けする為、 皆様どうぞご支援宜しくお願いします!


今シーズンの「やよいひめ」は3万株! 苗の定植(棚に植えていく)作業は 3万回同じ作業が繰り返されることで完了します。 腰を屈めなくてよい高設栽培とはいえ それはそれは大変な作業でして・・・ これが こうなって (下に落ちてる黒いのは苗のポットです) 最終的にはこうなるんですが 一番奥の苗は見えません・・・ この苗達がすくすく育って 立派な紅い実をつけて 旅立っていくわけですが そこに至るまでにも 3万回の同じ作業が待っています(汗) たわわに実る実の数は 3万株×・・・ 気が遠くなるので数えるのはやめておきます ただ、 いくら数が多くても 手間と愛情はたっぷりかけて おいしいいちご「やよいひめ」をお届けします 皆さん、応援どうぞ宜しくお願いいたします!


当社で「やよいひめ」の生産責任者を務めるのは この道14年の星野文弥 おいしいいちごを育てる技術と いちごへの情熱はピカイチ 過去には県知事賞を受賞した農園の責任者としての経験もあり 食べた方のリピート率はかなりのものです! 早く皆さんに「やよいひめ」お届けしたい そんな星野が目指す先は 労働による身体への負担を軽減しながらも 安定しておいしいいちごを提供していける仕組み 優れた栽培技術を どう次の世代に伝え残していくか これからの農業の課題の一つです


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!