みんなで作る音楽フェス!渋谷のまちなかに演奏ステージを作りたい!

「渋谷ズンチャカ!」は、音楽を「聴く」だけでなく一緒に「歌う・演奏する」ことをメインに据えた、街が舞台の“参加型”音楽フェス。今年は渋谷のまちなかにもステージをつくります。一緒に渋谷の街にステージを増やしていきませんか?

現在の支援総額

526,000

175%

目標金額は300,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/06/03に募集を開始し、 103人の支援により 526,000円の資金を集め、 2015/07/26に募集を終了しました

みんなで作る音楽フェス!渋谷のまちなかに演奏ステージを作りたい!

現在の支援総額

526,000

175%達成

終了

目標金額300,000

支援者数103

このプロジェクトは、2015/06/03に募集を開始し、 103人の支援により 526,000円の資金を集め、 2015/07/26に募集を終了しました

「渋谷ズンチャカ!」は、音楽を「聴く」だけでなく一緒に「歌う・演奏する」ことをメインに据えた、街が舞台の“参加型”音楽フェス。今年は渋谷のまちなかにもステージをつくります。一緒に渋谷の街にステージを増やしていきませんか?

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(3) に続きまして、チーム・ズンチャカ!から御礼の気持ちを込めて、暑苦しいおすすめズンチャカ楽曲を紹介します。本当に暑苦しいですが、お楽しみください。 25.Mi refugio / Astor Piazzolla バンドネオン奏者のアストル・ピアソラが弾いているタンゴの曲。散歩をしながら聴くと風景が変わって見える、細かいことをいうのなら、散歩をしてたら聞こえてきてほしい曲です。他の知識が一切ないので、ピアソラが奏でるバンドネオンの音が僕のブエノスアイレスの街の勝手なイメージになっています。 26.あなたが傍に / TUFF SESSION いつだか・どこだかの野外フェスで、ふいに聴いて、こっそり涙が出た。音楽で泣いたっていいじゃないか。 27.音楽を止めないで / アニメーションズ Don't stop the music!! 28.4'33" / John Cage 語られるに多く、聴かれるに少なしミュージック。ただただ一言。音楽って、なんて自由だ! 29.八百万の祭り / Houribe LOU "ピアノの先祖"とも呼ばれる楽器「ハンマーダルシマー」の美しい旋律に激しいドラムやギター、唸るディジュリドゥの音色。まさにズンチャカ!なジャパニーズシャーマントライブバンド 「Houribe LOU」の音楽はきっとあなたをどこか別世界へ連れて行ってくれちゃうはず!!! 公式サイト: http://www.houribelou.com 30.LUCIA / Cello a.k.a Massan x bashiry GAGLE等の共演で話題を呼びつつ、良作を発表している、 massanと2015年上半期ビルボードジャズチャートに20位にランクインするなど活躍中のbohemianvoodooのギタリスト、bashiry、両氏によるユニット。 31.元気を出して節 / 国本武春 「歌で世の中変わりはせぬが、届かぬ思いを届けたい、ここは一番、大きな声で、申し上げましょう。」おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。だと違うアニメになっちゃいますが、こちらはクマのプー太郎のエンディングテーマ。うなるカリスマ!浪曲師、国本武春さんの元気が出るソング。 32.Chameleon / Vox One 1988年にアメリカのバークリー音楽院で組まれたジャズアカペラグループ「Vox One」。活動休止した後も世界中のアカペラグループに多大な影響を与え続けている。実はリーダーは日本人の女性!変拍子やボイスギターを駆使した"変態"アレンジ(敬意を込めてw)は、必聴!!! 34.Wall Of Sound / Naturally7 アカペラと言えばハモネプのイメージしか湧かない、という人に是非とも聴いてもらいたい「Naturally7」の音楽。アカペラの概念をぶっっっ壊してくれる事、間違いなし。 35.最後まで楽しもう / 吾妻光良&The Swinging Boppers 30歳になった時、子どもの頃に思ってた30歳とは程遠かった。 40歳を前にしても、その差は縮まりゃしない。50歳を過ぎた先輩が言った。30代なんて昨日だ!って。いくつになっても、想像してた大人になんてなりゃしない。そんなもんなんだろう、最後まで楽しもう! ========================= 以上、チーム・ズンチャカ!による暑苦しいおすすめズンチャカ楽曲紹介でした!最後までご覧頂き、ありがとうございました! 8月9日の渋谷ズンチャカ!本番でもジャンルの枠を飛び越えて様々な音楽が渋谷のまちを彩ります。お楽しみに!!!


(1) (2) に続きまして、チーム・ズンチャカ!から御礼の気持ちを込めて、暑苦しいおすすめズンチャカ楽曲を紹介します。本当に暑苦しいですが、お楽しみください。 16.イカリを揚げよう / 明和電機 ツクバミュージックを標榜していた初期「明和電機」の代表作。パチモク、コイビート、ゴムベース、オンゲンなど100V電流でモータや電磁石を動かす電動楽器「ツクバ・シリーズ」を駆使したチープサウンドと、なんだかわからないけどむっちゃポジティブな気持ちになるのにどこか泣けてくるフレーズが最高です。 17.初日 / AKB TeamB 締切に追われて深夜に泣きそうな時、徹夜明けでプレゼンに向かう時、クラクラしながらリピで聴く曲。甘えっ子末っ子お荷物扱いだったチームBがやっとつかんだ初のオリジナル曲は、切なくて涙腺にキます。映像が粗目だけど、この曲は「旧チームB」じゃないといけません。いけませんったらいけません。 18.Deathrider / ANTHRAX スラッシュメタル四天王のデビューアルバム一曲目!と、そんなことはどうでもよくて、MVが最高です。作り込まれたストーリーMVなんてナンセンス!歌詞がわからなくてもへっちゃら! この曲を聴きながらすべきことはたった一つ!見ればわかります。 19.LOVEずっきゅん / 相対性理論 1979年の秋、あるいは1981年のクリスマスあたりから、 長い間この日本で「やくしまる」と言えば「ひろこ」が当たり前でした。でも、この曲が発表された2008年、その常識は覆ります。キャッチーなメロディと珍妙なフレーズ、なにより一度聴いたら忘れようもない不思議な歌声。はい、皆さん。いまの日本で「やくしまる」と言えば? 20.Mack The Knife / Ella Fitzgerald 偉大なジャズヴォーカル、エラ・フィッツジェラルドの大ヒット作。もとはブレヒトの「三文オペラ」の劇中歌です。底抜けに明るいエラの歌声は、その収めた成功に反してあまりに不幸だった生涯を思うとすこし複雑な気持ちになりもしますが、 聴く者の心を浮き立たせ、元気づけてくれます。 21.一切合財世も末だ / 友川カズキ 画家であり、競輪評論家であり、詩人であり、歌い手である友川カズキの作品。詩人ならではの血の通った歌詞と、誰にも媚びない魂の叫びが心に突き刺さります。絶望した時、世も末だなと思った時に聴くと元気がでるので、おすすめです。 22.完璧な一日 / あるぱちかぶと ヒップホップの枠に収まらない若きラッパー あるぱちかぶとの作品。5分ほどの曲の中に、人間の誕生と成長、そして死が描かれている。小説のような一曲です。 23.寒ブリのうた / 作詞:宮沢章二/作曲:岩河三郎 中高6年間の合唱コンクールで特に印象深かった2曲を。 こんなにブリをおもしろかなしく唄った歌はあるでしょうか。 一度きいたら耳に残って離れないサビの躍動感と、切ないメロディー。真面目にうたっているほどに、心にきます。 24.Hail Holy Queen 王道ですが、何度きいてもつい笑顔になってしまう一曲。 宗教音楽だってこんなに楽しいんです。手拍子して足踏みして、さぁみんなで音楽しましょう (4) につづく・・・


(1) に続きまして、チーム・ズンチャカ!から御礼の気持ちを込めて、暑苦しいおすすめズンチャカ楽曲を紹介します。本当に暑苦しいですが、お楽しみください。 7.Chan Chan / Buena Vista Social Club 「人生で大切なものは、花と女とロマンスだよ」と言ってのけたブエナビスタ・ソシアル・クラブのコンパイ・セグンド(92歳)がめちゃくちゃカッコいい!そしてアメリカとの国交正常化を目前にした最後の楽園キューバに想いを馳せながら、名曲「Chan Chan」で太陽と陰影を感じて欲しいです!行きたいなー、ハバナの街に。 8.El Tiburou / Henry Mendez ドミニカ出身のHenry Mendezの限りなくアガる曲。スペインのディスコとかでかなり盛りあがっているらしいですが、日本の盆踊り文化のソウルも兼ね備えています。今後日本でも定着するとよいですね!夏のBBQやビーチサイドで、人に迷惑かけない範囲で盛り上がっちゃってください。 9.Relight My Fire / quasimode 活動休止をしてしまったquasimodeがDan Hartmanの定番ゲイディスコナンバーをクラブジャズカバー。ただのお洒落音楽がjazzではない。ジャンル、世代、時間を越えたエターナルエモーションチューン!! 10.Teacher Don't Teach Me Nonsense / Fela Kuti ナイジェリア出身のフェラ・クティはアフロビートの先駆者。時には40人を超える大世帯で、しかも1曲1時間ぐらいのライブをしちゃいます。どこからでも自分のポイントを探して踊ることができるので気持いいですよね。その一方で政治的弾圧を糾弾するメッセージが込められたものが多いらしいです! 11.Afro Sand / GOMA & The Jungle Rhythm Section . ハッピー、ヒッピー、説明不要!! 12.Lighten Up / Citizens 暑苦しい曲の後にはこの曲でチルアウト。 Citizensの「Liguten Up」を大胆にリミックス。このMVに出てくる二人の女の子もアウトローな感じとPOPさが共存しててグッドです。パリの最先端レーベルKITSUNEのセンスが素晴らしい! 13.Mambo / Gustavo dudamel&シモンボリバルオーケストラ オーケストラで縦ノリできるなんて素晴らしい音楽体験!これ、問答無用で良い。マンボー! 14.Everybody Needs Somebody to Love / The Blues Brothers ジェイクとエルウッドのやさぐれ兄弟が「音楽で金を稼いで自分達の育った孤児院を救う」ミュージカル・ロードムービー「ブルース・ブラザース」から、泣くほどかっこいいナンバー。コイツに洗脳されて人生を踏み外したヒトはきっと沢山いるにちがいない。ソウルミュージック界の巨匠による名曲揃いなので未見の方は是非映画も。 15.星間飛行 / ランカ・リー(中島愛) 知ってる人は相当知ってるけど、知らない人はとことん知らない。それがアニソン。作詞 松本隆×作曲 菅野よう子。「歌は銀河を救う」というのがマクロスの大きなテーマなのですが、 松本隆は「銀河一のアイドルのデビュー曲」という発注で詞を書きあげ、菅野よう子は「この曲のおかげで、初めて本気で音楽の力で戦争って止められるかもしれないと思った」と語っています。その位の名曲です。 (3) へ続く・・・


渋谷ズンチャカ!クラウドファンディングにご支援いただき、 誠にありがとうございます。チーム・ズンチャカ!の松原大輔です。皆様にご支援いただいたおかげで、目標金額の30万円を達成することができました!!!本当にありがとうございます。 以下、チーム・ズンチャカ!から御礼の気持ちを込めて、暑苦しいおすすめズンチャカ楽曲を紹介します。本当に暑苦しいですが、お楽しみください。 1.The Tom and Jerry Show / 上原ひろみ グラミー賞を受賞した日本人ジャズピアニスト、上原ひろみのソロナンバー。トーン・クラスター、ストライド奏法などの超絶技巧もさることながら、彼女の表情にもご注目。 こんなに楽しそうにピアノを弾く人がいるだろうか!この演奏を14歳で知って以来、厨二病をこじらせてジャズにハマり続けているチーム・ズンチャカ!メンバーもいる。 2.Yeah Yeah / The Revillos 10代の時にアタマぶっ飛ばされた、トラウマレベルに耳残りする超絶B級パンクチューン。映画『KICK ASS』でヒットガール大暴れの時の曲がこれだと記憶してたけど、いまYouTube観てみたらDickiesのBanana Splitsだった。これが好みならそっちもオススメ。 3.I Hate DISCOOOOOOO!!! / the telephones 頭カラッポにして踊り狂える。これぞズンチャカ!輝くミラーボール、ボーカル石毛のハイトーンボイス、アホみたいに踊り狂う観客…。これを体験していないあなたは、人生の半分損していますよ!曲を知らなくても「DISCO!」と叫んでいれば楽しめます、本当に!今年、無期限活動休止を発表した彼ら。ラストライブは11/3。未体験の方はぜひ! 4.生きる / 不可思議wonderboy 24歳で急逝したポエトリーラッパー不可思議wonderboyの作品。谷川俊太郎の詩である「生きる」をポエトリーラップとしてアレンジした曲。この曲を作る前に谷川俊太郎と「野外朗読サイファー」で共演しており、その後もう一度共演した際にこの曲を谷川氏の前で披露。のちに谷川氏自身の許諾を得る。 生きていることそれ自体を美しい事だと思える1曲です。 5.フリフリシェイク / DOKIDOKIパニック 97年くらいに発売されていたフリフリシェイク。このCMに使われていた楽曲「フリフリシェイク」(商品名そのまま笑)は、 CMでは商品名しか歌っていないような感じですが、実は凄いアツイ歌詞。特にBメロ。当時のライブではこの1曲でその場の空気を全部持っていってしまうような、まさにキラーチューンでした。念の為歌詞サイトを。 https://www.joysound.com/web/search/song/187051 Bメロ「だからってまわりの言葉に気ィつかって頑張って 生きていくだけじゃつらい あとちょっと もうちょっと 前を見て 頑張って そんな人生 シャレにならない」が秀逸過ぎます。DOKIDOKIパニックのフリフリシェイクのPV 歌ってる本人公認です。 6.Chicken in The Corn / Brushy One String ズンチャカっぽいで、最初に浮かぶのがこの曲です。 一弦しか張られてないギター。Groovyっていうのは、きっとこういうのを言うんだと思います。シャウトあり、ラップありで、一緒に歌いたくなるサビのフレーズ、というか一緒に歌ってます。ジャマイカ人のシンガーらしいのですが、youtubeがなかったらたぶん出会わなかったです。 (2) へ続く・・・


ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます!シェア・いいね!してくれたみなさんにも心より感謝申し上げます。 ズンチャカ!のクラウドファンディングは、ご支援いただければいただいただけ、渋谷のまちなかにどんどんステージが増えていきます。 次の目標は45万円、アップライトピアノを渋谷のまちなかに出現させます…!!! あと残り9日、盛り上げていきますよーっ!!! みなさま、引き続き応援の程、よろしくお願いします。 松原大輔


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