ご当地迷彩「グンマーパターン」で、新しい群馬のお土産を作りたい!

桐生にゆかりのある3社でスタートした「ぐんまお土産プロジェクト」です。秘境グンマーがネタにされていますがなんのその。上昇気流に乗ってユニークな商品をお届けします!

現在の支援総額

418,000

104%

目標金額は400,000円

支援者数

72

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/29に募集を開始し、 72人の支援により 418,000円の資金を集め、 2015/12/25に募集を終了しました

ご当地迷彩「グンマーパターン」で、新しい群馬のお土産を作りたい!

現在の支援総額

418,000

104%達成

終了

目標金額400,000

支援者数72

このプロジェクトは、2015/09/29に募集を開始し、 72人の支援により 418,000円の資金を集め、 2015/12/25に募集を終了しました

桐生にゆかりのある3社でスタートした「ぐんまお土産プロジェクト」です。秘境グンマーがネタにされていますがなんのその。上昇気流に乗ってユニークな商品をお届けします!

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 残り1ヶ月を切りまして、いよいよ追い込み!って時に、風邪をひいてしまいました。乙幡さんも激務から、行方不明に(汗。単にお忙しいだけだったようで何よりですが、私は完全に布団の中に潜伏しておりました。どうも風邪が流行っているみたいなので、皆様もお身体にはお気を付けくださいませ。   さて、まずは80%クリアということで、ここまでご支援頂いた皆様、誠にありがとうございました!残りわずかですが、最後まで頑張って参ります。  ご覧になって頂いた方も多いかもしれませんが、去る、今月21日に、上毛新聞様で、本プロジェクトのことを取り上げてくださいました。誠にありがとうございます!小保方がポンチョを着て写真を撮って頂いたのですが、実は、最初、植え込みの前に立ってみたら、「んー、ちょっと柄がわかりにくいですねー」という“嬉しい”小山記者のコメント(T_T)。   迷彩が本気で迷彩としての機能を全うしていることを実感した瞬間でした! というわけで今回は、上毛新聞さんの取材の様子をご紹介してみたいと思います。    上毛新聞11月21日(土)朝刊  -----  上毛新聞の小山記者とは、nunotechを立ち上げた2011年頃からの知り合いでした。久しぶりにお会いしましたが、相変わらずのイケメンです。現在は、太田支局で経済関係の記事を書いてらっしゃるということ。このネタをどこで仕入れたのかと伺ったところ、「ネットで見つけた」ということでした。地域のネタをネットなどでも探しているようで、その中で、いくつかの記事を見つけたようです。確かに、複数のサイトに取り上げて頂いたおかげで、ネットではチョコチョコ出ておりました。ありがとうございます! そのようなことから、取材となりました。  奥の爽やかイケメンが上毛新聞の小山記者。  場所は朝倉染布さん。そこで、一通り、本プロジェクトの生い立ちから何から、何までお話をします。    こういう取材される機会を頂いたことで、例えば、朝倉染布の久保村さんが、このプロジェクトをどう捉えているのかな、などを改めて伺うことが出来るのは新鮮な気分でした。  記事中にもありますが、「自社製品の認知度向上」というコメントは嬉しかったです。確かに、nunotechではおなじみの朝倉染布さんの超撥水の技術を、最近では工作作家&女子鉄としての活躍目覚ましい乙幡さんのファンにお伝えすることが出来るのは非常に嬉しいことです。そのように、少しずつ広がっていくことは、このようなプロジェクトを立ち上げた目的の1つでもあります。  記事にはなっていませんが、取材の中で、クラウドファンディングのような仕組みは、モノづくりのプロセスの順番を変えることが出来る、非常に有効な仕組みなのではないかということをお話しました。 通常であれば、①企画、②製造、③支払い、④宣伝、⑤販売となります。このプロセスを、①企画、④宣伝、⑤販売、②製造、③販売、と変えています。この順番を変えて、モノづくりのリスクが軽減される仕組みがクラウドファンディングだと。当たり前だと思っていた事が、アイデア1つで当たり前でなくなる、そんなことを実感している、なんてお話もさせて頂きました。  FMぐんまに続き、上毛新聞さんにも取り上げて頂きましたので、後は、群馬テレビで取り上げてもらえれば、ぐんま3大メディアを制覇したことになります。群馬テレビの攻略を目指します!  さて、残り期間もわずか、3週間ほどとなってきました。そして、いよいよ来週は、桐箱のオーダーにいって参ります。桐箱をお願いするのは群馬県の水上にあります、桐匠 根津さん。2つのセットをどのようにパッケージするか、乙幡さんをお連れして、どんな旅となるのか、お楽しみに!


「グンマーパターン」プロジェクトも、早いもので折り返し地点を過ぎました。ここで一度、プロジェクトを振り返ったり、達成後の夢を話し合ったりしてみようかと思います。 ----- 小:乙幡さん、雑貨大賞受賞おめでとうございました! ※ヴィレッジヴァンガード主催「第2回雑貨大賞」において「湖面から突き出た足製氷器」が大賞に!   乙:いやぁ、ありがとうございます。素直にうれしいです。 小:しかも、餃子リバーシは、部門賞も獲得してましたね。僕も餃子食べに、宇都宮の例の場所(※「来なっせ」のことか)に何回か行った事あります。 ※こちらが「餃子リバーシ」。整列させないと見にくいらしいです。 写真:転載元【餃子でリバーシ】(デイリーポータルZ@nifty)(http://portal.nifty.com/kiji/130320160071_1.htm)   乙:私も最近、そこに初めて行きました。市の名物を1箇所で食べ歩きできるような場所、うらやましいと思いました。桐生なら・・・乱暴だけど、ソースカツ丼集めちゃってもいいかも。 小:いいですねー。ソースカツ丼、大集合。 乙:ミニミニ丼をいろいろ食べられたらいいなあ。またはカツだけ、とか。 小:ごはんも結構、お店によって違ったりするんですよね。 乙:宇都宮の餃子組合はそこんとこ、どう調整したのか気になりますね。 小:でも宇都宮の場合、あるものを一箇所に集めただけで、観光名所になっているってのに感心しました。そして、「餃子リバーシ」を販売するなら、あそこしか無いかと(笑) 乙:次はトチギに乗り込みましょう(笑) ----- 小:そして、グンマーパターンも、折り返し地点過ぎましたね。 乙:そうですね。まだまだ周知徹底せねば。 小:「あるのは境目。グンマーパターン」(←新コピーの候補)。これまでレポートでは、このプロジェクトそのものについての話題を中心にお伝えしてきましたけど、今後はどんな内容をアップしていきましょうかね。 乙:やはり風呂敷ならびにポンチョの使用例などをお伝えしたい。撥水力を日常で発揮するとどうなるか?グンマーパターンはそもそもどんな局面で有効なのか? 小:結構、肝心なところだ...。あの柄を描いた時は、何か利用のイメージってありました? 乙:漠然と「群馬域内に入ったら県外者はアレをかぶらないと土地の者に容易に見つかってしまうので常時携帯が必要」とかなんとか...。 小:(笑)他県者の侵入のための必須アイテムってことか! 乙:在住・在外県人には県から支給。群馬の心を忘れるな、と。 小:県から支給、いいなー。私は、撥水の生地にプリントされた途端にアウトドアグッズの可能性を感じました。 乙:私は折りたたみ傘が欲しい!このところ雨がちだったので傘を携帯してたんですが、撥水布だったらどんなに楽かと。あとランニング時に羽織るパーカーとか。 小:あー、パーカー欲しいって声がありました。通気性も良いから、運動している人には向いてるかも。次の商品企画も盛り上がりそうです。 小:ところで、今回のアイテムの利用方法ももっと探求したいですね。そもそも風呂敷の使い方、便利そうだけど詳しく知らなかったりします...。 乙:そうそう、風呂敷を玄人っぽく使いこなしたいです...。いい機会なので「“グンマー風呂敷”を使いこなす!」と銘打って、風呂敷になじみのない層にも面白がってもらえたら。 小:うちの母親もやってましたが、外出時に風呂敷包みを出して「つまらないものですが」なんて言いながら風呂敷を開く...そんな仕草、記憶の彼方に追いやられてますから、私たちがしっかり風呂敷を学ぶ必要がありそうですね。 乙:風呂敷の先生に教えてもらいましょう! ----- 小:話はちょっと戻りますが、アウトドアといえば今回のラインナップのひとつ、「ポンチョ」なんてまさにピッタリなんですけど、もっと普段着感覚であの柄を取り入れたいですね。僕は、ジャケットが欲しいかも。きっと県人しか、あのシルエットが群馬県だって気付かないだろうから、単にオシャレジャケットですよ、きっと。 乙:普通に、A BATHING APE®(ア・ベイシング・エイプ)みたいに展開していいのではと思えてきます。 小:群馬の先輩!見習いますか。NIGO®氏筆頭に、荒川 眞一郎氏、高橋 盾氏に続け!(※いずれも群馬県出身) 乙:先輩達を目指して、グンマーパターンで裏原宿とかに店持てるくらいになりましょう。私らも、何か動物をあしらいますか。...馬かな?(群馬、なので) 小:やっちゃいますか!叱られないかな...。 乙:絶対、怒られますね。 ----- 小:でも、柄としての可能性をアイテムと掛け合わせることで、もっともっと利用シーンは増えるかもしれません。ジャケットとか着物とか、パンツ↑とか、パンツ↓とか。 乙:ああ「パンツ↑」と「パンツ↓」(笑) 小:伸縮性ある素材も見せてもらいましたからね。しかしそれらを展開するにも、まずはプロジェクト達成が必須となるかと思いますので・・・ 乙:皆様、引き続きのご応援と、 小:お知り合いの県人の皆々様にも、 乙:どうか、 小:ご周知の程、 二人:お願い申し上げますー! 乙:お正月番組みたいですね。


祝!第2回雑貨大賞受賞!ということで、先日、行われたヴィレッジヴァンガード主催の「第2回雑貨大賞」で、グンマーパターンのデザイナーの妄想工作所の乙幡さんが、見事大賞を受賞していました!さらには、部門賞にも輝くという素晴らしい内容でした。 第2回雑貨大賞最終受賞作品発表 そんな乙幡さんは、今日も売れっ子でして、おやすみでございます。 さて、今回は、前回のレポートの番外編としてお送りして行きます。前回のベスト3には入らなかったのですが、気になるサイトがありまして、そちらをご紹介したいと思います。それがこちらです、ザンっ! クラウドファンディングファンさま http://crowdfundfun.net/2015/10/13/ぐんまお土産project:ご当地迷彩「グンマーパターン/ 説明によれば、 ----------- クラウドファンディングファン(CFF)は、世の中にあるクラウドファンディングサイトの情報の中で、これは!と思ったものを取り上げて発信していくサイトです。 現在対象としているサイトは日本国内だけではありません。主に以下のサイトを取り扱います。 Kickstarter(https://www.kickstarter.com/) INDIEGOGO(https://www.indiegogo.com/) CAMPFIRE(http://camp-fire.jp/) Makuake(https://www.makuake.com/) READYFOR(https://readyfor.jp/) そのうち、商品化されたものを手にしてレビューをしたりしていきたいと思っております。 ---------- ということで、主なサイトの中にFAAVOさんが入っていませんが、見つけてくださったようですね。FAAVOさんに変わりまして、今後ともチェック宜しく御願します!結構、いろいろなご当地ネタありますよー。最近は蛍丸がアツイです。激アツです。 さて、この記事の中に、「新しいところ」「惜しいところ」という評があるのですが、新しさとしてはデザインをあげてくださっています。「ツル舞うカタチの群馬県」という県境を取り上げた上毛カルタの読み札から始まった「妄想」により、市町村を色分けして、グンマーパターンが生まれたわけでございます。そして、技術的バックボーンとして、朝倉染布さんも取り上げてくださっています。嬉しいですね。 前回のさばなびさんに掲載されていたことで、サバイバル界隈にも、「濡れない風呂敷」や超撥水の朝倉染布さんの存在をお知らせ出来たとおもうと、実に嬉しいです。しっかりしたもの提供しますので楽しみにしていてください! そして、一方、惜しいところなのですが、それがこちらのコメントです。 「お土産プロジェクトなのに、地元民にしか刺さらなさそう」 ふはっ!なんとう真っ当なコメント....(汗。 そうなんです、そうですよねー。と言いたいところではありますが、このアイテムは、「群馬県民と他県民との接触時にひと笑い添えられればという想いで作ったのです。 私たちは、日本国民を、「群馬県人」と「それ以外」に分けております。お土産というと、他県の人がご当地のものを購入して買われるケースと、県人がご当地のものを購入して、他県の方に差し上げるというケースがあると思うのです。 私自身、ちょっと人見知りなところがありまして、そんな時に、ご当地迷彩グンマーパターンがコミュニケーションの糸口を作ってくれるんじゃないかな、なんてことを期待していたりします。 ということで、近いうちに、「グンマーパターンでご当地ものをどうやって包むか?」も研究してみたいと思います!それでは、また!


50%達成しました!ご支援頂いた皆様、ネタにして頂いた皆様、どうもありがとうございます!今回は「ご当地迷彩」というフレーズを検索して、ご当地迷彩「グンマーパターン」をネタにして頂いたサイトを小保方が勝手にランキングしてベスト3を挙げてみようと思います。 まずはこちら、第3位です! 「ジモトのココロさま」 ----- まぐまぐ公式メールマガジン「ジモトのココロ」は「旅まぐ」「大物産まぐ」を登録していた方にお送りします。 ----- ということ。 『魅力最下位県・群馬が「県の形」で勝負をかけた日本初「ご当地迷彩」』という見出しで、なんとFAAVOさんの記事を良い感じで写真と共に再編集して掲載しています。FAAVOさん知っているのだろうか....。 乙幡さんも初無断転載や!ゆうて喜んで(?)おりました。小保方的にもコピペされる側になり複雑です。最近、この手のバイラルメディアって流行っていますけど、まさか使われる側になるとは驚きです。ただね、やっぱりひとこと言わせてもらいたい。言わないと気が済まない....。 …いや、別に「勝負」かけてないから! そんな大層な覚悟とかないから! そんな勝負とか物騒だから! そんなことで煽られても嬉しくないから! そこが気になりましたね、ええ。 続いて第2位はこちら! 「はてなブックマークさま」 3ユーザしかブックマークしてくれてません(T_T)が、9/29なので、アップしてすぐの頃のようです。はてなブックマーク>暮らしの中にエントリーされてます。 そこで、何より嬉しかったのは、こちらのコメントです。 ----- 「champlasonic:自虐ネタを嬉々と話すのは我々関西人だけらしいけど群馬のこのノリすばらしい。我らが埼玉県は「ダサイタマ」と言われて卑屈になってるけれどむしろおいしいと思わないと損」 ----- 秘境グンマーですからね、あれだけネタにされていたら、楽しくなってしまいます。私が他所の出身だったら、やっぱりネタに便乗しちゃうのじゃないかと思ってしまうほど、いじられてます。 確かに、ダサイタマは、なかなか手厳しいけど、いっそのこと、クダサイタマとか言うおねだりキャラを作って、ほめてクダサイ、撫でてクダサイ、叱ってクダサイ、叩いt...(自粛)、みたいに、おねだり上手になったらどうだろうか。 ....とか、勝手言ってすみません(謝。 さて、今回のランキング、第1位は、こちらです! 「さばなび」さま 説明によると、 ------- さばなびは、サバイバルゲーム(サバゲー)を中心に、「人」にフィーチャーしたインタビュー記事やミリタリー・アクション系映画情報、アウトドアに特化したモバイルガジェット情報、ファッション情報などを扱うWebメディアです。 ------- ということで、サイトを見てみると、サバイバルゲームの入門から、フィールドのリスト、ショップやガンのレビューなど、これから始める人も、今、楽しんでいる人にも、いろいろな情報を提供してくれるお役立ちサイトであることがわかります。 中学2年の時にM16ライフルを購入し、私1人スナイパーになったつもりで、サバイバルゲームに参加していたのを思い出します。後方支援向きなもので。 そして、何より嬉しいのは、様々な迷彩に触れられてきた方々が、迷彩としてグンマーパターンを取り上げてくださっていることでございます。 そんなさばなび編集部さんからもコメント頂いちゃいました! ---- 「ネット上での群馬県の扱われ方を自虐的にかつポジティブに捉え、住民の方が団結し、地域活性化のカンフル剤として商品化するという試みは、いまの日本経済に必要なすばらしい志だと感じました。若い世代のネット活用率はめざましく、ネット上の流行が思わぬ方向に展開することも少なくありません。群馬県からはじまるこの活動が、各都道府県に飛び火して、ゆくゆくは日本全体が活気付くことを心より願っております」(さばなび編集部) ---- ということで、折り返し地点を通過しましたが、なんとかプロジェクト達成を目指して頑張っていきたいと思います!


「ご当地迷彩グンマーパターン」、初めて取材されました。 今回はその様子のご報告、そしてついに「ポンチョ」お披露目です! 左:FM群馬岡部さん 右:ツイッター用撮影の様子。すごくジャングルっぽい。 乙:というわけでFM群馬から初の取材が入りまして。「ユウガチャ!PLUS」の岡部さんに、すごく面白がっていただきました。 小:岡部さん、ありがとうございます!!良かったです、楽しんでもらえて。 で、岡部さん、支援頂けましたかね(笑) 乙:まだだったらぜひ!(笑)いつでもお待ちしております。 小:今回の取材、岡部さんはどこに興味もってくれたんですかね 乙:市町村がそのまま迷彩柄に写しこまれているというギミックのあたりでしょうか。けっこうマニアックなポイントを好まれるようでした。そしてもちろん超撥水技術にも、目を見張っていらっしゃいました。 小:岡部さん、朝倉染布さんのことはご存知だったんでしょうかね。 乙:もちろんご存知でした! 小:岡部さんもFM群馬のアナウンサーしているくらいだから、グンマニアなんでしょうね、きっと。 乙:グンマニア! 小:放送後に、それを聞いて支援してくださった方もいらっしゃったので、ほんと取り上げて頂いて感謝ですね。 乙:そうですね。5 分ほどのワンコーナーで、しかもFMを聞いて即、反応いただけるなんて、とてもうれしかったです。 小:グンマーパターンをFMグンマで聞いて支援して、グンマニアになる、完璧です。支援者も皆、グンマニアと言ったら叱られるかな。 乙:いいんじゃないでしょうか・・・。 小:グンマニア量産に貢献ですね。そういえば支援者からのコメントで、 ------ tochey 2015.10.20 隣ですが、栃木県はあんまりおもしろいかたちしてないのが悔しいです。 ------ ってのがありまして、みんなグンマラブになったら良いのにと思いましたね。 乙:ありましたね。ライバル栃木からご支援(笑) 小:支援まで頂いたら仲間ですねー、グンマニアとトチギストでバンドでも始めたいくらいです。 乙:トチギスト! 小:市町村あてクイズとかに使って頂きたいですね、イザって時に。 乙:暴風雨のときの実況にもぜひ。FMだから映らないけど。 小:確かに!けど、テンションは上がると思います。 ----- 乙:そうそう、番組ツイッターに、全商品を持った写真を掲載いただきましたよ。 小:おおー、僕もまだ実物をみていないポンチョだ。 乙:そうそう、ポンチョお目見えです! ついに姿を現した。これが「ポンチョ」だ! 小:いいですねー。緑地用だ。 乙:ポンチョ。あれはいいものだ・・・。 小:よかった? 乙:安心感がハンパないという感じでした。撥水の安心感と、母なるグンマーに包まれる安心感と。そして朝倉染布の皆さんにご協力いただき、撥水デモをしてみました。 撥水デモが突然始まる。思い切りシャワーを当て始めた朝倉染布の久保村氏! 小:めっちゃ楽しそうじゃないですか!雨、降らせてもらえませんかね。近々。 乙:誰に言ってるんです?天? あ、実験でか。 小:そうです、自ら実験台になりたいです。 乙:社員さんにモデルになっていただいてますが、ポンチョのデモでは足が濡れちゃうんで、フットカバーもつけてます。これは非売品だそうですが、久保村さんいわく畑作業などに重宝するとか。これも商品化を希望したいところです。 小:バケツひっくり返してドバシャッとやりたいですね。 乙:いやーしかしポンチョ、良い!サイズも、いい感じです。 小:あれはフリーサイズって表記ですけど、なかなか許容範囲広いんですよね。 左:水に濡れても、パッパッとはたけばカバンに即in! 右:水滴をはじく!はじく!効果はずっと続きます。 乙:それに撥水って、防水と違って、パッパッとはたけば水滴が落ちて、カバンにサッと入れられる。私は普段傘持ちたくない派なんですが、あれなら持ち歩きたい。 小:濡れていないって、サッとしまうのに本当に良いんですよね。ストレスが1つ減ります。 ----- 乙:そんなわけで、今回の目玉商品、ついに登場です。 小:では、ポンチョ着て緑地でかくれんぼしますか。 乙:そこに大雨が。 小:ですね。雨乞いの仕方、ググっておきます。


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