長らくお待たせいたしました! ステッカーが完成いたしました! デザインは全六種類! シールになっていますので筆箱に貼るのもよし! 手帳に貼るのもよし! 剥がさずにしおりとしても活用できます! (ちなみに石井は名刺入れに貼っています。石塚は家の扉に貼っています。) このクラウドファンディングも残すところわずかではありますが、寄付を頂いた方の気持ちを無駄にすることのないよう精一杯やり通します。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは!初めてレポートを書きます応援する会一般会員の小倉です。 今回はみなさんからご支援いただいたお金がどのように使用させていただくかを説明します! タイトルにもあるようにあなたの3,000円のご支援でプラ板で作ったお守りが100個も作れちゃうのです!!!この企画は6月29日に行われた『あたみ会みんなのお守り工作』で実際に作られました。 お守り工作のレポート: https://faavo.jp/tokyotamachuo/report/1401/8193#pj-single-navこの企画は大変好評で、地域の子どもとオトナを繋ぐ良い機会になりました! 他にもみなさんからのご支援で休みの日に家で一人ぼっちでお留守番して暇している子どもがいろんなオトナと関われる機会を作れます! 具体的には毎月第一日曜に行われてる『あたみ塾』での、子どもたちとのカードゲームやスライム作り、風船バレーなどの充実や8月26日に行う『あたみ食堂』の運営費、その他新しい企画を行う時の資金にさせていただきます! またオトナの方向けの笑いヨガやこれから行っていくIT教室の会場費などにも使わせていただきます。 これまでご支援いただいた皆さまの気持ちも無駄にしたくありません!そのためにはみなさんのご支援が必要です!日にちも残り少なくなってきましたが、まだまだ頑張りますのでご支援お願いします!!! 小倉
7月13日はお守り作りなどでお世話になった高松児童館の地域交流会が行われました。 僕らが生まれる前から地域のことを考えている方々の話し合いに参加することができて、大変貴重な経験になりました。 こんなにも多くの方々が地域のことを熱く語り合っている光景を目の当たりにして、私たちも熱量では負けていられないなとさらに熱くなってきました!! クラウドファンディング終了まで残り半分を切りましたが、皆さんにご協力してもらえるよう最後まで走りきります! 石井
7/12はたましんRISURUホールにて子ども・若者の自立支援についてフードドライブの実践事例の観点からのお話しを聞いてきました。実際に山梨でフードドライブを行っている方が説明してくださり、フードドライブの活動を通して子どもの貧困の深刻さや地域の人がつながる新しい形を学びました。 家計が大変だと子どものことが2の次、3の次になってしまうそうで子どもにかまってあげる時間があまりない実態があります。 その結果、子どもが一人ぼっちでお留守番することもたくさんあるそうです。 そういった一人で暇をしている子どもが休みの日に集まれるあたみの活動は、現在の地域社会に求められていることを再認識しました。 そこで、この講習会の他の参加している方々に「あたみ」の活動を説明したところ、多くの方に興味を持っていただきました。今後もこのような機会があったら参加して活動を広めていきたいです 石塚・石井
最後は法政大学社会学部3年板倉広起です! Q1.なぜあたみを応援しようと思ったのか 社会学部で学んでいる僕は、知識だけでなく実践したいと考えていました。そこであたみという団体が日本で初めて将来の社会問題を見据えて地域の活動を行っているとお聞きし、応援したいと考えました。 そのためクラウドファンディングを活用してあたみを応援をしようと決めました。幸い同じ想いの友達もいたことで共により良い案を出し、協力しながらあたみを応援しています。こうした資金面での応援があたみの活動拡大に繋がって欲しいという願いもあります。 今は立川市のみの活動ではありますが、今後全国の地方地域へ広がればコミュニティの魅力が戻ってくると思っています。いずれは僕の地元まであたみの行っているような活動が広がればと密かに思ってもいます。 Q2.実際にあたみの活動に参加してみて 今はまだ直接あたみの活動には参加できていませんが、他の仲間を通じて活動のことは聞いています。どんな活動をやって、こんな方がいて喜んで頂いたことや楽しんで頂いたということをいつも聞き僕の自信になり、またやる気につながっています。 Q3.これからやっていきたいことは何か クラウドファンディングを活用した応援と並行して広報活動にも力を入れて行きたいです。 始まったばかりのあたみをまず知ってもらうことがどれだけ重要なのかということを今実感しています。そのため今後はあらゆる方々に知ってもらうために各方面への広報活動を行っていきたいと思っています。





