立川なのに「あたみ」?! 「あたみ」と一緒に子どもたちの夢を広げたい!

法政大学社会学部3年の4人で結成された僕たち。 子どもに語れる経験談もないし、何か新しい経験をさせることもできない僕たち。 だからこそ皆さんの力を借りて子供が夢を持つきっかけづくりをお手伝いしたいです。

現在の支援総額

68,000

45%

目標金額は150,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/25に募集を開始し、 2016/07/31に募集を終了しました

立川なのに「あたみ」?! 「あたみ」と一緒に子どもたちの夢を広げたい!

現在の支援総額

68,000

45%達成

終了

目標金額150,000

支援者数5

このプロジェクトは、2016/06/25に募集を開始し、 2016/07/31に募集を終了しました

法政大学社会学部3年の4人で結成された僕たち。 子どもに語れる経験談もないし、何か新しい経験をさせることもできない僕たち。 だからこそ皆さんの力を借りて子供が夢を持つきっかけづくりをお手伝いしたいです。

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  3人目は法政大学社会3年小倉健斗です!   Q1.なぜ「あたみ」を応援しようと思ったのか  他の3人と同様に私も大学のゼミで「地域コミュニティ」について研究しています。講義や論文などで学ぶことは多いですが、実際に自分の目で地域を見ることはなく、机上の空論となっていました。そんな時に「あたみ」の存在を知り参加することを決めました。    まだ「あたみ」自体活動実績が少なく、広報の面でも、資金面のでも足りていないことが多くあります。しかし「あたみ」に関わる人たちの想いは強く、熱く、それでいて楽しんでいるように感じました。   自分が「あたみ」を楽しむのはもちろんですが、そこに関わる人たち、「あたみ」に何かできることはないかと、みなさんの姿勢を見て強く感じました。そこで「あたみを応援する会」を立ち上げ、様々な面で「あたみ」を応援することに決めました。        Q2.実際に「あたみ」の活動に参加してみて  「あたみ」に関わっている大人のみなさんの元々の人脈などもありますが、まだ2回しか「あたみ塾」を行っていないにも関わらず、多くの子どもが集まってくれて、正直驚いています。   そして今まで子どもと関わったり遊んだりする機会がなく最初は戸惑いもありました。ですが少しずつ「普通に」遊んだり話したりできるようになって自分自身の成長も感じています。    また大人が子どもと一緒にカードゲームなどをして遊んでいる光景に対しても驚きました。  私も小さい頃はよくカードゲームをして遊んでいましたが、親と一緒に遊んだ経験はありませんでした。私も親と一緒に遊べたらどれだけ楽しかっただろうなと、正直羨ましくも思います。    そういった小さい時に自分がやってもらって嬉しかった、またはしてもらいたかったことを少しでもこの場でするのが「あたみ」の役目の1つではないのかなと思います。      Q3.これからやっていきたいことは何か  今後は「あたみ」の活動をより多くの人に知ってもらいたいです。その知ってもらう人とは、地域に元々関わっている行政の担当者の方や地域を研究している方はもちろんですが、私は特にその地域に住んでいる方や他の地域でも普通に暮らしている一般の方にも知ってもらいたいです。    しがない大学生の私たちに何ができるか、どこまでできるか分かりませんが、これまで築き上げてきた人脈を使って周知していきたいと考えています。    また今はまだ小学生やお年寄りの方に多くお越しいただいていますが、いつの日か様々な年代の方が集まって楽しんでいただきです。  今できることを全力で!!! 


  続いては法政大学社会学部3年石井克です!   Q1.なぜ「あたみ」を応援しようと思ったのか 「小さい頃あれをやっておけば良かった、これをやっておけばよかった」僕はそんなことを結構思います。 それは誰が悪いわけでもなくてただ「知らない」だけなのです。   つまり地域に「知る環境」が少ないのです!   周りの環境で子どもの可能性が狭まるのはもったいないと思いませんか? あたみはその環境があります。   したいことをできるし、知らなかったことを教えてあげることができます。反対に自分が教えられることもたくさんあります。その活動に賛同してあたみを応援したいと思いました! Q2.実際に「あたみ」の活動に参加してみて 子どもと真剣にUNOで勝負して負けました。そのあと、自分の過去現在未來のこと、日本の教育のことについて真面目に話し合いました。   「あたみって遊びと学びが同時にあるんだな」と参加して初めてわかりました。   自分自身普段同世代としか関わらないので下は小学生から上は60歳まで関わることができ、すごく刺激的な時間でした! 「もっと頻度多くできないかな…」なんて思ってます。   Q3,これからやっていきたいことは何か もっと色んな人に興味を持ってもらえる企画をやっていきたいです。今来ていない層の人達に喜んでもらえる、また来たいと思ってもらえる、そんな場所を作っていきたいです!   そのために何回も仲間たちと意見交換をしています。資金の問題などもありますが、応援してくれる皆さまのおかげで活動の幅が広がり、より多くの活動をできるので毎日充実しています!ありがとうございます!!  


こんにちは!法政大学社会学部3年石塚直希です。 今回は、「『あたみを応援する会』のメンバーは誰がいるの?」という疑問にお答えするため4人それぞれの自子紹介をしていきたいと思います!   はじめは石塚直希からです!   Q1.なぜ、「あたみ」を応援しようと思ったのか   僕は大学で地域コミュニティを専攻しています。自分の目で地域の活動を見てみたいと思い、「あたみ」の活動に参加しました。おそらく「あたみ」を応援する会の他の3人もそうだと思います。   最初は何気なく関わっていましたが、そこで活動していくうちに「あたみ」の活動を楽しみにしている自分がいました。「あたみ」にかかわるメンバーのみなさん、またあたみの活動に集まってくれる子どもたちが好きだからでしょうか。今ではあたみが僕自身の居場所になっているのかもしれません。   その「あたみ」に何らかの形で力になりたい。   「参加してくれる子ども達、『あたみ』のメンバーのみなさんに対して、たとえ微力だとしても手伝えることがあれば…」   そう思い「あたみ」を応援しようと本格的に思い立ちました。今回はあたみに来てくれる子どもたちが楽しみながら活動していくなかでほんの少しでも、これから選べる道が多くなるようにと思い、クラウドファンディングという形であたみを応援します!     Q2.実際に「あたみ」の活動に参加してみて   僕は、はじめて「あたみ」の活動に参加したとき驚きました。 大のおとなが子供と一緒に遊んでいるのです。 カードゲームをしたり、風船バレーをしたり。   僕が子供のころも同世代が集まるような居場所はありました。 公園だったり、地域のコミュニティセンターだったり。   しかし、「あたみ」のようにさまざまな世代があつまって交流するということはありませんでした。「あたみ」にはそれがあります。それってすごいことだなって思います。   僕自身、なにかしてみようとか、なにか興味がでてきたきっかけは同じ年代よりも、先輩やオトナの話の中に多くあったような気がします。 「あたみ」の中にはさまざまな世代が同じ空間で関われることで、そのようなきっかけにあふれているのではないかと思っています。     Q3.これからやっていきたいこと   「あたみ」の活動をどんどん広げていきたいです!地域内はもちろん、地域外にも広げていってより多くの人にこの活動を知ってもらいたい。多くの人に知ってもらうことは、活動が広がる第一歩であると思います。   そして多くの人に足を運んでもらい、多種多様な人と「あたみ」で活動したいです。最終的には活動する部屋に人が収まらないくらいにいろんな人で大混雑状態になっている現場を目撃したいです!   しかし、知ってもらうためには興味を持ってもらうことが大事です。そのため「興味を持ってもらうためにはどうすればいいのか」を日々試行錯誤中です…!  


7/3の活動は盛りだくさんでした!   午前中のあたみ塾には前回来てくれた子も、また初めての子も顔を出してくれました。子どもはみんな自分のやりたいことをあれこれ行っている姿が印象的で、カードゲームの次は風船バレー、スライムづくりの次はバイオリンというようにいろんなことに夢中でした。大忙しですね。そんな部屋の中は子供とそれを一緒にやるオトナであふれかえっていました。そして今回はなんと高校生も来てくれて、地域の子どもに得意の絵を教えている様子もあり… 前回には見られなかった高校生という年代の子が来てくれたことで、回を重ねるごとに「あたみ」の活動が広がっていることを実感しました。お昼にはカレーをみんなで食べました。 今回だけの特別企画で松本英揮さん、息子の唯人さんにお越しいただきました! チラシでも書いていましたが、松本さん親子は世界中を自転車で旅するちょっと個性的な親子です。 英揮さんは環境問題について、唯人さんは平和と教育についてそれぞれスライドを使ってお話ししてくれました。自分の知らない世界、経験談を聞けて僕を含めた会場にいるみんなが目を輝かせていました。 その後は小学生・中学生・高校生・大学生・大人とみんなで教育についてディスカッションをしました。 小さいころから旅を経験する大切さから始まって、日本の学校教育のシステムの問題点など話が盛り上がり、予定していた終了時間を大幅に超えてしまいました。   議題は何であっても、子供が大人の話を聞き、ちゃんと自分の意見を持ち、発言できる、その環境こそが大切なんだと僕は思います。   これからも今回のように子供と大人がお互いを刺激し合える活動を企画していきたいと思います!!   最後まで残れた人たちだけではありますが集合写真も撮りました!   石井


6月29日みんなのお守り工作がありました。僕たちの中からは石塚が参加致しました。   この企画はお守りを作ることによって地域のネットワークを強めることが目的です。子どもオトナが入り混じって一緒に一つのものを作っていました。   部屋に入れないぐらい多くの子どもたちが集まってくれて、急遽前半と後半に分けてお守り作りをしました。   ある女の子が身近にいるオトナのために一生懸命にお守りを作っていました。   「おばあちゃんは緑が好きだからみどりいろ!」   と楽しそうに僕に話してくれました。   その笑顔を見た瞬間に、この活動に参加できてよかったと思いました。   子どもが身近なオトナと関わる機会を作る、そんなあたみの活動の意義にぴったりな企画だったと思います。   これからもあたみでは子どもとオトナが一緒に楽しめる企画を用意しています。応援よろしくお願いします!   石塚        


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