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海と山の恋物語~秩父・下田連携プロジェクト~ 海中熟成酒を作って味わう!

〜秩父の名酒が下田の透き通る海の中で熟成されます〜 海無し県、埼玉県秩父地域の良質な酒と、下田の目を奪うほどの透き通った海。そんなお互いの素晴らしい財産を掛け合わせてお互いの地域を盛り上げたい!そんな地域連携で活性化!を目指します!

現在の支援総額

874,000

34%

目標金額は2,500,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/18に募集を開始し、 76人の支援により 874,000円の資金を集め、 2018/08/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

874,000

34%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数76

このプロジェクトは、2018/06/18に募集を開始し、 76人の支援により 874,000円の資金を集め、 2018/08/27に募集を終了しました

〜秩父の名酒が下田の透き通る海の中で熟成されます〜 海無し県、埼玉県秩父地域の良質な酒と、下田の目を奪うほどの透き通った海。そんなお互いの素晴らしい財産を掛け合わせてお互いの地域を盛り上げたい!そんな地域連携で活性化!を目指します!

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Q&Aシリーズ
2018/06/28 11:19

ありがたくもお問い合わせをいただきました Q:いつ頃この企画が始まったの?A:事の発端は1月下旬、具体的に動き出したのは4月上旬です このプロジェクトの委員長である島田憲一が、NHKで商店街活性の達人として紹介された番組を見て、下田市長より講演の依頼を受けて、1月の下旬に下田の地に訪れた際に交わした会話が事の発端となります。その場で「秩父には日本酒に始まり、焼酎、ウィスキー、ワイン、ビールと酒造が豊富」という話題に対して「下田には酒造は無いが、透き通る素晴らしい海がある。その海の中でお酒を熟成させるというものがある」と会話がはずみました。そこで、「秩父には海は無いが酒造はある」「下田には酒造は無いが海がある」という、お互いの無いものを補う事によって、2つの地域にしかできない、お互いの地域を活性化させるプロジェクトを立ち上げよう!という考えに至りました。その考えのもと、下田チームの「海中熟成で応えます」という提案を受け、秩父チームは酒造含めて関係各所と話を詰め動き出したのが、4月上旬となります。そこから足早に計画を進め、この度のプロジェクトを6月18日にスタートさせることに至りました。 皆様がご興味をもってくださるのは、本当にありがたいことです。引き続きの応援をどうぞ宜しくお願いいたします(^^) みやのかわ商店街海と山の恋物語秩父・下田連携プロジェクト委員会


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平成30年6月21日、東京ベイ有明ワシントンホテルで全国商店街支援センター主催の「商店街フォーラム in 関東」が開催され、みやのかわ商店街の前理事長であり、この度の「海と山の恋物語〜秩父・下田連携プロジェクト」委員会の委員長でもある、島田憲一が、パネルディスカッション「これからの商店街」に登壇致しました 全国各地の商店街の先進的な取り組みを共有し、これからの商店街の活性化の方策を話し合う場として開催されたこのフォーラム、パネラーとして登壇した島田憲一も熱い話を展開し、今までは勿論のこと、これからの未来に向けた意見を交わしておりました。 当然のことながら、今回のこのプロジェクトの話にも触れ、Webの世界を超えて、顔の見える場において発信され、より多くの皆様の興味を惹くことができたことは、大変喜ばしいことでした(^^) 全国商店街支援センター様のお取り計らいもあり、当プロジェクトのチラシが、参集者全員に配布される資料に同封されていました。この場をお借りいたしまして、そのお気持ちに深く感謝申し上げます。 『お互いの無いものを補い、お互いの財産を掛け合わせて、お互いの地域の活性化を目指す!』挑戦は、日々ありがたい歩みを続けています。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします みやのかわ商店街海と山の恋物語秩父・下田連携プロジェクト委員会




Q&Aシリーズ
2018/06/20 18:48

ありがたくもお問い合わせをいただきました Q:通販と何が違うの?A:商品購入の対価ではなく、挑戦への応援の気持ちをいただいております このプロジェクトの最終目標は、勿論「商品づくり」ということには間違いありません。ただ、本来の目的は「連携による地域活性の糸口づくり」です。返礼品はあくまでその「連携による地域活性の糸口づくり」として、初回に投入するのは、このプロジェクトの趣旨に賛同していただき応援してくださった皆様へ感謝の気持ちを込めて、秩父の銘酒のうち、日本酒、ワインを応援数分、確実に海中へ投入し、熟成させるものという位置付けです。よって、通販のように商品を購入した対価ということではなく、この挑戦に対して応援するというお気持ちに対して、御礼の品を準備させていただくというものとなります。 皆様がご興味をもってくださるのは、本当にありがたいことです。引き続きの応援をどうぞ宜しくお願いいたします(^^) みやのかわ商店街海と山の恋物語秩父・下田連携プロジェクト委員会