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2013年の夏に「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」を開催したい!

ご支援を公募するプロジェクトは、放射能問題に悩まされる福島の子どもたちを招いての保養キャンプです。屋外での活動が制限されている窮屈な生活を離れ、海あり山ありの石川県内で思いっきり飛び回ってもらおうというわけです。2週間にわたる屋外での共同生活を通して交流を深めます。

現在の支援総額

453,000

45%

目標金額は1,000,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/04/04に募集を開始し、 2013/06/29に募集を終了しました

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2013年の夏に「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」を開催したい!

現在の支援総額

453,000

45%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数68

このプロジェクトは、2013/04/04に募集を開始し、 2013/06/29に募集を終了しました

ご支援を公募するプロジェクトは、放射能問題に悩まされる福島の子どもたちを招いての保養キャンプです。屋外での活動が制限されている窮屈な生活を離れ、海あり山ありの石川県内で思いっきり飛び回ってもらおうというわけです。2週間にわたる屋外での共同生活を通して交流を深めます。

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 福島の子どもたち応援する保養キャンプの目的は、放射能から離れ自然の中で思いっきり遊んでもらうことです。でも一年間続けてきて少し欲が出てきました(笑)。子どもたちに福島の現状をはじめこれからの厳しい時代を生き抜く力を養ってもらいたいとの願いを持つようになりました。  そこでこの夏の「青空キャンプ」では、"できるおとな" に接してもらうつもりです。この場合の "できるおとな" とは、なんらかの専門性を発揮できる人をさしています。プロフェッショナルを目の当たりにする体験です。たとえば去年のツリークライミングだってそうでした。遊び重視の雰囲気を変えるだけで、もっと深い体験になるような気がします。ひと言で言えば、「おとなってすごいなあ」と感じられる出会いをプレゼントしたいんです。キャンプではいつも大自然が先生ですが、その自然に分け入り親しむ術を持っているおとなに出会ってもらいたい、ということです。いきいきと生きてるおとなに、今のこどもたちはどれだけ出会っているでしょうか。眩しいばかりのおとなの背中を知ってこそ、後を追いかけ追い越す未来が開けるのではないでしょうか。

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