今回本プロジェクトで上映を目指しているまさにその映画が国際的な映画祭で上映されることが決まりました! フィリピンで行われる「セブ国際ドキュメンタリー映画祭」にて「ひとにぎりの塩」が上映決定です 奥能登珠洲で約1年をかけて撮影されたドキュメンタリーがいよいよ世界に向けて発信されます。ちなみに同映画祭は、「石川人芋づる会」の一週間前!つまり、映画祭後に日本で上映される初めての上映会が本プロジェクトの成否によって決まるのです! なんだか実行委員メンバーもドキドキです。 画像は神戸新聞に大きくそのことが取り上げれた様子です。 監督の「便利さを追求してきた今の日本とは違った、自然と共にあるもう一つの日本の姿を知ってほしい」という言葉が印象的ですね。 残り10日!あと61%! なんとしても達成しなくては!と心を新たにしました!がんばります! 皆さん応援、よろしくお願いします!!
皆さんこんばんは。IDiT発起人の森山です。 今日は発起人としてIDiT=Ishikawa drinks in tokyo を始めた経緯と想いを皆さんにお伝えしたくてレポートを書きます。 僕自身の地元に関する経験談と問題意識 僕は大学の4年間+社会人3年間を地元から離れて暮らしていました。僕自身は地元大好き人間だったのすが、「地元」を意識して暮らすこと自体が都会に出てしまうと特殊なことになります。 そんなときに生まれた問題意識が「僕のようにUIターンしたり、都会に暮らしながらも"地元好き"でいつづけることって実は難しいことなんじゃないかな?」っていうことです。 地元が遠い存在になってしまう...その前に。 地元を離れている間に、故郷を思う心を育てることが必要なのではないか?遠い存在になる前に、2ヶ月に1度、定期的に「いつでも気軽参加して地元のことに触れることができる場」があればいいんじゃないか?という意識から生まれたのがIDiTです。 ↑きっと「何かが起こる!」と信じて開催した第一回の写真 IDiTが「きっかけ」になってほしい! 人の繋がりとは本当にすごいもので、いまではIDiTには毎回30人ほどの方が集まってくださるようになりました。 嬉しいことに石川県民だけでなく、県外出身者で石川が好きな人も(美味しいもの目当てに?!)参加してくれています。 UIターンといってもいきなりそんな気持ちになる人は少ないです。IDiTに参加することで、ほっておけば離れていってしまう石川県とのご縁が継続的になるのです。新しくつながるのです。それが新しい力を石川に生んでくれると僕は信じています。この会を継続していったときに、これがきっかけになって石川の未来を明るくするUIターン者や故郷への想いを持ちながら東京で輝いてくれる人が出てきてくれることを期待しています! 次は「石川人芋づる会」の開催に至った経緯をお伝えします!!お楽しみに!!
レポート機能使いこなせず時が過ぎておりましたがついに使えるようになりました! 今日から随時、プロジェクトの詳細や想い、リターンのご説明などをアップしていければと思います! まずは最初ということで、今回本プロジェクトで目指している上映会を行う「石川人芋づる会~あんたがおるさけいくんやぁ~」への参加登録方法についてシェアです。 同イベントはfacebookを中心に情報発信をしていますが、参加申込は以下の専用フォームから受け付けております。 石川人芋づる会約2分で終わる申込フォーム! 8月8日現在スタッフも入れて34名の方にfacebook上では参加表明いただいておりますが、フォーム入力がまだの方もいるので今後ちゃんと登録を要請する予定です。 FAAVO石川をご覧になってぜひこの会に参加してみたいと思った方がいらっしゃればぜひぜひご登録のほどお気軽に!!たった2分ほどで終わりますので ちなみに参加は100名まで受け付ける予定です!FAAVOプロジェクトも出席者も現在約3分の1の状況! あと2週間頑張っていきますので皆さん応援よろしくお願いします!!!