大自然の中で新潟の"未来"を育てる!「森のようちえん」を開園します!

新潟は山、海、川に囲まれ四季の変化もはっきりとした素晴らしい環境にあります。 自然、歴史、地域、人と繋がりながら、たくさんの愛情に包まれた時間を子どもたちに提供する素敵な森のようちえんをつくりたいと思っています!

現在の支援総額

1,521,000

121%

目標金額は1,250,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 47人の支援により 1,521,000円の資金を集め、 2015/01/14に募集を終了しました

大自然の中で新潟の"未来"を育てる!「森のようちえん」を開園します!

現在の支援総額

1,521,000

121%達成

終了

目標金額1,250,000

支援者数47

このプロジェクトは、2014/10/20に募集を開始し、 47人の支援により 1,521,000円の資金を集め、 2015/01/14に募集を終了しました

新潟は山、海、川に囲まれ四季の変化もはっきりとした素晴らしい環境にあります。 自然、歴史、地域、人と繋がりながら、たくさんの愛情に包まれた時間を子どもたちに提供する素敵な森のようちえんをつくりたいと思っています!

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海外研修5日目 ヘッセン州環境ボランティア研修制度 ドイツには大学進学前や就職前に環境関係のところにインターンシップできる制度です。生活費全額支給もすごいのですが、おこずかい(月約2万円)ももらえます。すごいですねー! 海外研修6日目 NABU(ドイツ自然保護連盟) 自然保護センター訪問 NABUが行っている企業(洗剤メーカー:フロッシュ) との連携事業やライン川沿いで取り組んでいる保護活動を聞きました。 企業との連携やアプローチ、信頼関係の構築に関して、ヒントを得られたと思います。 海外研修6日午後 NABU(ドイツ自然保護連盟)ラインヘッセン-ナヘ地域支部訪問 NABUの地域支部に訪問し、広報担当のライナー・ミヒャルスキーから広報の重要性、地域との連携や信頼関係構築など学んだそうです。Sanjoでもとても大切なところですね。 海外研修7日目午前 Ludwigsaue自然ようちえん訪問 最後の環境教育の現場は「自然ようちえん」です。 今回の研修で2ヵ所は森のようちえんでしたが、森も含めた自然の中での育むようちえん。とても子どもたちが自然を楽しんでいるようで、このようちえんの意義を感じたようです。... 開設までは2年ほどかかったそうですが、自治体の教育担当職員と連携し、開園。行政担当者は10年以上同じ部署で働いており、継続した業務を実行しているのがポイントだそうです。 [IMAGE:/376/60a3f0fa.jpg いよいよ研修も終盤ですが高林まだまだ元気で頑張っているようです。(笑) Sanjo森のようちえん 原


ドイツ研修3日目午前 BUND(ドイツ環境保護連盟)訪問 ドイツの環境団体の巨大組織のもう一つ。自然だけでなく環境という幅広い分野に対して国や州に政策提言をしています。 ドイツ研修3日目午後 BUND(ドイツ環境保護連盟)の地域ボランティア活動へ訪問 マインツ市内のマンション隣地にある公園に市民ガーデンを作っているボランティア活動です。大きい活動ではないがこのような場所にコミュニティスペースを作り、地域住民の交流場所にしていこうというものです。森のようちえんにも活きる活動ですね。 ドイツ研修4日目午前 ボイムリンゲ森のようちえん訪問 Akiha森のようちえんのきっかけとなったようちえんです。 場所は国有林内。園舎も森林管理署の敷地内にあります。 電気は森林管理署から引いており、料金は払ってないそうです。森を活用してもらうためには、そのような協力をしてくれるのも良いですね。 もちろん雨が降っても、雪が降っても森の中で遊ぶスタイル。行先を子ども達の投票で決めるなど、民主主義の土台も育んでいます。 高林が写真に写っていないのがちょっと残念ですが・・・。 ドイツ研修4日目午後 ファンドレイジングアカデミー訪問 ドイツにはNPOの資金調達の専門学校があります。特別講義を受けさせて頂いたそうです。 環境活動の資金調達方法について学んでいます。 明日で研修折り返し頑張れ!高林!! Sanjo森のようちえん 原


皆さま初めましてSanjo森のようちえん園長の原です。 Sanjo森のようちえん担当の高林が現在、セブンイレブン記念財団の「環境ボランティアリーダー海外研修」に全国から選抜され、ドイツへ研修に行っているため、高林にかわって、レポートをあげさせて頂きます。 今回のドイツ研修では森のようちえんを3園訪問することになっており、高林自身も大変意気込んで出かけていきました。 この研修は、私自身も5年前に受けさせて頂いた研修で現在4年目の新潟市秋葉区の「Akiha森のようちえん」をつくるきっかけとなったものです。私の時は1つの森のようちえんしか訪問しませんでしたが、非常に大きな刺激を受けました。  高林も早速2日目にはラインランドファルツ州の公立の森のようちえんに訪問し、一生懸命現地の子ども達に絵本を読んでいる写真がUPされてきましたので、レポートさせて頂きます。日本語しかできないのにどうしているのでしょうか・・・(笑) 森のようちえんの他にも、国や地域の行政機関、自然学校、巨大なNPO組織等々森のようちえんだけでなく、環境に関する様々な組織や機関などを訪問します。だから本当の森のようちえんの重要性もわかるんですけどね。 写真はドイツの環境2大組織の一つ40万人の会員数を誇るNABU(ドイツ自然保護連盟)での研修の様子です。 高林のドイツ研修中は私、原が高林のドイツ研修の模様などをあげさせて頂きますのでよろしくお願いいたします!


Sanjo森のようちえんの井戸 この間、ガチャンコをつけ、水がでました! 昔が今の時代にによみがえる瞬間。 何十年ぶりかに水が出たことに、井戸の持ち主さんと喜びを分かち合いました。 そして、その井戸に屋根をつけました。 その工程です。↓ 日没までかかりましたが、立派な屋根ができました。 (完成画像が入らないので、後日アップします。すみません。)


みなさん、こんにちは。 Sanjo森のようちえん準備室のたかばやしれいかです。 一昨日から、Sanjo森のようちえんクラウドファンディングがスタートしました!ご挨拶が遅くなり、申し訳ございませんでした。 このSanjo森のようちえんのクラウドファンディングは、ご支援頂くだけが目的ではなく、広くみなさんに森のようちえんという活動を知って頂きたいという思いと、私たちのプロジェクトがきっかけとなり、人や地域が元気になることが最大の目的です。 一生懸命に頑張っていきます!みなさんの家族やお友達、お知り合いの方にぜひ広めていただけると嬉しいです。 よろしくおねがい致します!! これからレポートを随時アップしていきます! 太字


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