50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

現在の支援総額

2,186,000

31%

目標金額は7,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

現在の支援総額

2,186,000

31%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

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私たちは普通の社会人、日常の仕事に全力を尽くしながら、いかに上手く、強くなれるかを考えます。 そう考えた場合、土日の限られた時間しか全体練習出来ないとなれば、やはり冬場を「オフ」とは出来ないワケです。 通年でトータルの練習時間を確保する上で、冬場は本当に、本当に大事だと思うのです。 フィジカルのベースアップは個々の努力と工夫が有れば向上も期待できます。 ただ、技術面についてはやはり実際にパドルで水を「触り」キャッチの技術と感覚を磨く必要が有るワケです。 だから、寒かろうが、雨が降ろうが、海に出ます。 手袋をすればかなり楽ですが、水の感覚は大事にしたいからなるべく手袋はしません、冷たいと言うより、痛いですけどね(笑) 水を「取れた」感覚を実感した瞬間は本当に楽しいです。 この点では、水泳に近いイメージです、だから水泳好きな方は特に取っ付き易いかも? そして、この「キャッチ」した感覚を20人でシンクロし、実感させると考えた場合、この競技の奥深さが判ります。 また、(正直いつも感じる訳じゃないんですが)シンクロした時の舟の疾走感、一体感は格別です! どうです?やってみたくありませんか? 我々は、皆さんのサポートを御願いしながら、仲間も探しています。 体験乗艇は随時受け付けていますので、どなたでも遠慮なくどうぞ! 誰でも最初は初心者です。 自然相手のスポーツ、皆で協力するスポーツは楽しいですよ! 特に、サポート頂いた方々には是非芦屋にいらして頂き、実感して頂ければと思います。 お待ちしています‼︎ 監督 下野

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