「大好きな新潟のために何かをしたい。」 本日は第3走者の長岡市出身で首都圏在住の五十嵐さんです。 写真は新潟マラソンンの写真でしょうか。 そう思っていた矢先、このプロジェクトの発起人である岩崎さんと出会いました。 岩崎さんの新潟に対する熱い思いに共感し、私もこのプロジェクトに協力。 早速ゴールデンウィークに実家へ帰り、自宅に眠る昔の写真を探してみると、両親も一緒になって探してくれ写真を通じてコミュニケーションが生まれました。 昔の写真はまさに世代間交流を図る大事なツールです。若者と高齢者が対話することで地元に対する愛着が湧き、地域活性化へとつながる一つの手段ではないでしょうか。 このページを見ているあなたも、きっと新潟のために何かをしたいと思っているうちの一人でしょう。 ぜひプロジェクトを通じて一緒に新潟を盛り上げていきませんか?
今日のリレートークは、発起人岩崎さんと一緒に活動している富山です!どうぞヨロシクお願いします。 写真と地図が大好き!最近は、県内の町歩きイベントにも参加して、歴史を肌で感じることを楽しんでいます。 35歳になった昨年、妻子とともに新潟市にUターンしてきました。 【新潟今昔写真プロジェクトとの関わり】昨日の岩崎さんのレポートの中に、「実際に足を使って出会い、話し、そしてその方々と共に行動してきました」と書かれていましたが、実は私は、この岩崎さんの「熱意」に動かされ、新潟今昔写真プロジェクトにのめりこんでしまった者の一人です! 岩崎さんと話をするにつれ、「昔の新潟のことをもっと知りたいなぁ」とか、「家庭で眠る個人の写真を持って来てもらったら、普段は交流のないシニア世代の方々から何か面白い昔話がきけるんじゃないかなー?」などなど、次第に妄想を働かせるようになり、だんだんと引き込まれていってしまいました。 【私の今昔写真!】 さて、ここで一つ私の「今昔写真」をご紹介したいと思います。 まずは『今』から! 皆さんおなじみの、新潟市の中心部「柾谷小路」です。古町界隈でお酒を飲んだり買い物したりと、利用される方も多いと思います。 そして『昔』が、これ! 1960年代の写真のようです。 今と全然ちがいますよね??面影を探るとすれば、、、右上に小さく見える縦長の看板「越の誉」くらいでしょうか?? そして手前にある、見慣れない横長の建物! 長い! 長い!! コレ、めっちゃ気になります! (※) さらによく目を凝らせば、道にオート三輪が走っていたり、信号機に縁取りもあったり。 写真の時代を生きてきた方々にとっては当り前の「昔」のことを、それにまつわる「思い出」とともに聞いてみたい! 新潟今昔写真は、そんな願いを叶える場でもあると思っています。 みんなで楽しいイベントにしていきましょう! (※)この横長の建物について軽く調べたところ、これは「防火帯」の建築で、新潟大火(1955年)の後、いざという時に延焼被害を食い止める目的で建てられたビルらしいです。
皆様、こんにちは。新潟今昔写真発起人の岩崎です。 クラウドファンディング2日目に突入いたしました! すでにご支援頂いている皆様本当にありがとうございます。 初速も初日で17%と出だし好調でございます! 本日からコメント機能を使いまして、皆様から頂戴したコメントなどを投稿させて頂こうと思っております。 第一走者は、私、岩崎です。 (画像は新潟市を代表する萬代橋で取った私の家族の今昔写真です。昭和54年と平成28年。今昔写真アプリはこんな楽しみ方もできますのでそのご紹介もかねて) あらためまして 昨日ようやくスタート地点に立てる出来ました! この企画ですが、昨年の春から構想し、そのために協力頂ける人、賛同頂ける人、盛り上げてくれそうな人に、実際に足を使って出会い、話し、そしてその方々と共に行動してきました。そして、スタート時点に立つためにご尽力、ご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。 『サラリーマンという草鞋を履きながら、離れた場所から故郷新潟を外から盛り上げる!』 そんな、二足の草鞋を履きながらの私たちのチャレンジであり、且つ東京と新潟という離れた場所という距離の問題もあります。決して楽な取り組みでなかったと思っています。 私たちはこう思っております。 何かが動き出せば、そこには、アンテナを張った「想いのある人達」が集まってくる。いや、「張っていない人」も動き出すかもしれない。 『そんな小さなキッカケを作りたい。』 そして、地元からだけでなく『東京で働いていても実現できることがある!』 ということを身をもって実現したいと考えて企画をスタートしております。 7/10まで、目標金額との「にらめっこ」ですが、私達プロジェクトチームメンバーの想いは必ずカタチになると信じております。 そのためにはご支援いただける皆様のお力をお借りしなくてはなりません。 FAAVOを通じ、是非とも私達にご支援、応援をお願いします。