「大好きな新潟のために何かをしたい。」 本日は第3走者の長岡市出身で首都圏在住の五十嵐さんです。 写真は新潟マラソンンの写真でしょうか。 そう思っていた矢先、このプロジェクトの発起人である岩崎さんと出会いました。 岩崎さんの新潟に対する熱い思いに共感し、私もこのプロジェクトに協力。 早速ゴールデンウィークに実家へ帰り、自宅に眠る昔の写真を探してみると、両親も一緒になって探してくれ写真を通じてコミュニケーションが生まれました。 昔の写真はまさに世代間交流を図る大事なツールです。若者と高齢者が対話することで地元に対する愛着が湧き、地域活性化へとつながる一つの手段ではないでしょうか。 このページを見ているあなたも、きっと新潟のために何かをしたいと思っているうちの一人でしょう。 ぜひプロジェクトを通じて一緒に新潟を盛り上げていきませんか?



