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新潟で今昔写真アプリイベント開催!写真を介した多世代交流を実現したい!

昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!

現在の支援総額

1,045,000

122%

目標金額は850,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2016/07/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,045,000

122%達成

終了

目標金額850,000

支援者数126

このプロジェクトは、2016/06/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,045,000円の資金を集め、 2016/07/10に募集を終了しました

昔の写真と今の写真を保存するアプリケーションを使い、老若男女が故郷新潟への愛着を再認識できる定期的なイベントを開催していきたい!

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本日は新潟市中央区で、「発酵の町 沼垂」でまちおこしを目指してクラフトビール工房を経営されている高野氏から、応援コメントを頂戴致しました。   *************************     私が、いつまでも大切にしている写真のひとつ、       昭和33年頃の寄居浜海岸。         護国神社を抜けて、大きな砂丘の山を3つ、4つ越えて、ようやく着いた海辺。     熱い砂地に泣きながら歩いた記憶。     テトラポットもなく、砂浜が一面に拡がる日本海の静かな波打ち際。     こんな寄居浜、新潟海岸を見たことがある人、もう少なくなりました。       「ふ~ん。昔って、こんなんだったの?」 「うっそ~!」そんな世代間の会話。       そこから、交流が生まれ、明日の新潟を創るきっかけになる。       そこにあるのは、       みんな、「新潟が好きだ!」という熱い想い。       今回の岩崎さんはじめ、皆様のプロジェクト立ち上げに賛同します。     あと残り「5日」となりました。 ラストスパート、たくさんのかたがたの支援をお願い申し上げます。     高野善松 HP: http://nuttaribeer.co.jp/ FB:  https://www.facebook.com/nuttaribeer/


Old is New!
2016/07/01 20:48
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Old is New!    古い写真を集めたり、お借りしたりすることは楽しそうですね。   私も我が家の古いアルバムを久しぶりに開いてみました。      変化の激しい時代の中で、未来を少しでも先取りしてシアワセになりたい。 新しい事どもに遅れまいと、毎日仕事に追われてアタフタしている私。。。。   ハテ、ちょっと待てよ?と、   アルバムを眺めて思った。    父、母、兄や姉たち、幼稚園の遠足、商店街や公園、デパートやバス。       幼い私を取り囲んでいた世界が、いかに温かかったか、、、。  今の私があるのは、この世界があったから!  過去と未来は繫がっている!!!   そんなステキなことに気付かせてくれるこのプロジェクト。   岩崎さんが創ってくれるのを待つのではなくて、           みんなで創りたい!    そしていつでも触れることができるように、お洒落なアプリに載せなくては!      なので、みなさん、応援よろしく! 


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本日は首都圏在住の簗瀬さんからメッセージを頂きました。 新潟に関わりがない中で、支援頂くに至った職業柄感じている共通のキーワード!?   -------------------------------------------     ぼくが岩崎さんを何故支援しているかというと…     僕は、職業柄 世界の街や商業施設を視察する事が多く、最近は下記の様な事を感じています。   以前は、利益追求型の施設が多かったように感じますが、最近は、地域に根付き共生できる施設が人々に愛されています。   ------------------ 台湾の誠品(TSUTAYAの原型)、ポートランドのエコビレッジ、ニューヨークブルックリン、そして尾道のU2...   ------------------- 共通して存在するキーワードは、     「郷土愛」です。 愛が、なければ、人は集まらず。そして、人に優しくなる事はできないのです。   そして、そんな想いが新潟今昔写真には込められていると感じました。     もちろん友人のやっているプロジェクトというのもありますが、     「いますぐできる、自分が故郷や地元に対してできる愛情表現の1つ」だと思い、このプロジェクトを応援しています。     いずれは、自分も、岩崎さんとは違う形になるかもしれませんが、   故郷に対して出来る事を考え、必ず実行したいと思います。         地元や家族に対する愛情にかけても…。         皆様も是非、応援、そして支援をしてみませんか?    


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皆様こんにちは。 発起人岩崎がコメントリレー第9走者をつとめさせていただきます。     FAAVO新潟今昔写真のページに滞在頂きありがとうございます。   【残り10日となりました!】   これまでご支援頂きました皆様、本当にありがとうございます。     おかげさまで、達成率も73%まで来ました! もう一息でございます。引き続き応援をお願い致します!     さて本日は、   「知らなかったことを知るときのうれしさ」に関して。     このFAAVOでのプロジェクトをスタートする前に、 私はFacebook新潟今昔写真部というFacebookグループを作りました。 → https://www.facebook.com/groups/816139465185374/    現在おかげさまで非公開グループで370人強の方に楽しんでいただいております。     今回のプロジェクトにつなげていくことも一つあるのですが、SNSを活用して、ご家庭に眠っている写真を発掘できないか?と考えたことがキッカケになっています。      もともとこの新潟今昔写真プロジェクトは1年前から温めてきて、仲間を増やしながら今日まで進捗しているわけなのですが、とりわけ難しいのが、「昔の写真」を収集することです。   すでに市販されている「新潟の街」を写した写真集を開けば拝見することが可能なのですが、それは著作権に守られていることもあり、そのまま使うことができないのが現状です。   当時を実際に撮影された方で御存命の方、さらにおそらく著作権を引き継いだであろうご家族ともなかなか連絡も取れない状況であります。   と同時に、各地域には昔の写真を収集している方も沢山いらっしゃいます。自分の足で人を訪ね、足で見つけるといったことをされていると伺います。   「なかなか見つからないんですよね」といった声も聞こえてきました。   苦労されているようです。とてもわかります。     そこでSNSによるネットワークを使い、それを活用している私達の世代の方々にリーチすることで、「これ以上見つからない!」のではなく、「見つけていこう!」と考えました。     1、SNS上のやり取りを閲覧してもらう 2、懐かしみ、楽しみ、知らなかったことを知ることで 3、自分も写真を探してみよう     このような流れです。   このネットワークが拡大すればするほど、家庭に眠る写真の発掘の道が開けてくるのでは?そう信じ、グループの立ち上げを実施しました。     =======================================   さて「知らなかったことを知るとうれしい」に関してですが     私もこのFacebook新潟今昔写真部の管理人兼、メンバーとして日々、「昔の写真の閲覧、コミュニケーション」を楽しんでいます。   実は、「懐かしさ」以上に、「知らなかったことを知るうれしさ」が勝っているのです。       信濃川河畔にこんな建物あったのか? しかも日本海側最大規模の国産観光キャバレーって何?とか   (今昔写真部投稿より)   当時こんなところまで信濃川の流域があったの?とか、、、   (新潟市歴史博物館所蔵)   人間だれでも知識を習得した時ってうれしいですし、何か探していたものを発見した時もうれしいと思います。     その感覚をこの新潟今昔写真により得ることができるのです。     「知らなかったことを知るときのうれしさ」それが「昔の写真の魅力」です。     昔の地図との比較もあるとなお楽しくなります。   昭和20年ごろの新潟市の地図(実家で写真を探しているときに見つけました)     是非Facebook新潟今昔写真部にも参加してみてください → https://www.facebook.com/groups/816139465185374/


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新潟在住の田中さんからのコメントを頂きました。 今昔写真を通じて得られることとして、   【新潟に住んでいるから見落としがちなこと】 【アナログ世代とデジタル世代がつながるキッカケ】   こんなことを語ってくれています。     ***************     どうもはじめまして。 新潟市中央区に住む、田中と申します。     岩崎君が始めたこの企画、クラウドファンディングの期限が残り2週間を切りました。   半分を切り、もうひと息です!!     今回のリレーは、私が「なぜ彼の応援をしているか」を説明したいと思います。国語が苦手なので読みにくい点はご了承ください…       当初は、現在彼が住んでいる東京から見れば、離れている新潟の良さがより際立って見えているだけなのでは!?と思って、軽い気持ちで彼の話を聞いていました。       実際、地元に住んでいる僕たちにとっては、昔の新潟に興味を持つことは、ほとんど無かったし、その機会もあまりありませんでした。     ただ、彼とは高校のラグビー部からの親友で、彼が「頑張っているなら」と思い、手伝ってみようかと思ったのが今回のきっかけとなっていきます。     何かしなければと思い、昔の写真を親や親戚から借りてじっくり見てみました。       今まで忘れていた思い出、そして懐かしさを、こういった機会を通じて目にした写真を通じ、感じることができましたし、「当時の話題」で母親と話すことができました。     親の近くに住んでいるのですが、   中々こういう機会ってなかったのが今まででした。     母親は、本当に嬉しそうにその当時を語ってくれました。       家で撮った写真を見つけました、、、、         俺 :「ちょっと、昔と今の写真が必要だからお願い!!」 母親:「エプロンつけてていいの??」 俺 :「そのままでいいよ」   パシャ!!         こういう機会が無かったらまず撮らない一コマですよね。     でも、自分も何だか嬉しかったし、母親も照れながらも嬉しそうでした。     この企画が良いのか悪いのか、ビジネスになるのかはわかりませんが、少なくとも「親子のコミュニケーションを増やすきっかけ」となることは確かです。         便利な世の中に対応できるデジタル世代と、そうでないアナログ世代を紡ぐきっかけとなり、         温故知新、日本の文化を少しでも継承できるきっかけとなればと願い、今後も協力するつもりです。       達成金額まであともう少し!! 届かなければまた振出しだ…       是非とも、この事業にご支援をお願いいたします!!    *************