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海へ!ヨットでピクニック みんなで楽しむ里海holiday@能登七尾

「気楽にピクニックに行く感覚で海へ出よう!」能登の里海、その恵まれた環境に多くの人々は気付いていません。古いヨットを再生して、海で花火大会などを楽しみながら、世界に能登の海の素晴らしさを発信し、日本人として海への感覚を呼び起こします。

現在の支援総額

748,000

68%

目標金額は1,100,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/24に募集を開始し、 2016/10/31に募集を終了しました

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海へ!ヨットでピクニック みんなで楽しむ里海holiday@能登七尾

現在の支援総額

748,000

68%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数38

このプロジェクトは、2016/09/24に募集を開始し、 2016/10/31に募集を終了しました

「気楽にピクニックに行く感覚で海へ出よう!」能登の里海、その恵まれた環境に多くの人々は気付いていません。古いヨットを再生して、海で花火大会などを楽しみながら、世界に能登の海の素晴らしさを発信し、日本人として海への感覚を呼び起こします。

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遠くにいて能登へは行けないので、ディンギー(小型ヨット)やクルーザー体験じゃない返礼品があればいいなぁーと、ご意見を頂きました。   Café遊帆と言えば、珈琲とタイカレー!と言う事で、珈琲豆とパウンドケーキ、タイカレーの返礼品を追加しました。   どちらも¥5000の支援コースで、内容は以下です。   1、珈琲豆(50g)とパウンドケーキ+フォトブック+飲食、ヨット体験10%割引会員証   珈琲は七輪で炭火を熾して自家焙煎、東ティモール産のフェアトレード豆です。   (ご希望の方には、挽いた豆をお送りします。ご指定が無い場合はホールでお送りします)   パウンドケーキも、Café遊帆のホームメイドです。乳製品、たまご、上白糖不使用の素朴な味わい。   (おおよそのサイズは 7x10x6㎝ 2,3人前です)   ワールドクルーズフォトブックを眺めながら、のんびり優しい珈琲タイムをお楽しみください。   2、タイカレー2種類+フォトブック+飲食とヨット体験10%割引会員証   Café遊帆、不動の人気メニュー、タイカレーを2種類セットでお送りします。   ひとつは、辛さとハーブの香りが魅力のグリーンカレー。(タイ語でゲーン・キョワーン)   チキンと茄子が入っています。   もう一つは、エビときのこのカレー(ゲーン・パネン)   ココナッツとピーナッツの風味がマッタリまろやか、ですが後から辛さがぴりっと来ます。   冷凍便でお届けします。   冷蔵庫で一晩解凍、鍋に移して温めるか、器に移して電子レンジで温めて下さい。   加熱しすぎると、ココナッツの風味が損なわれますのでご注意ください。   全て手作りですので、大量には作れません。(^^ゞ 出来た分から少しづつお送りしますので、気長にお待ち下さい。   10月末まで、プロジェクトをフォローして頂いた方は、珈琲100円引きの300円で提供しています、お近くの方は是非、お越し下さい。


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みなさん、こんにちは! Cafe遊帆&ゲストハウス北海のRokiKuroseです。   当店ではフェアトレードの東ティモール珈琲を、七輪で炭火をおこして、空き缶で手焙煎しています。プロジェクト公開に合わせて、少しでもみなさんとお話をするきっかけを作りたいと思い、その手焙煎珈琲で「東ティモールコーヒーフェア」を開催します。   プロジェクトをフォローして頂いた方には、珈琲を300円で提供します! 是非、プロジェクトをフォローして頂いて、珈琲を飲みながらヨットの話をしましょう! 10月末までの開催です!! 一粒一粒選別し、大きな焙煎機を使わず、炭火で自分の手で少しづつ焙煎する。 1時間は炭火に向かっているので、鼻は赤鼻(笑)手は低温やけどする事もありますが、遠い国から来た珈琲豆に対して、フェアに自然に付き合いたい、それが私の思いです。   東ティモールは、オーストラリアのダーウインから北へ600Km、ヨットでは約3日で到着する事が出来ます。私が東ティモールを通過したのは2002年、まさか東ティモール珈琲を焙煎するカフェを始めるとは、まったく思いもよらず・・  ようやく内戦が収まり、まだ騒然としている国で、入国はしなかったのですが、 今となっては、珈琲プランテーションを見ておけばよかったなぁと思います。   自分達が飲んでいる珈琲がどんな国から来ているのか? ティモール独立までの経緯は、映画や本で紹介されていますので、是非、ご覧下さい。     私には、コーヒーを飲まなかった時期がありました。その理由は、ブラジルで日本の会社が珈琲プランテーションの為に森林を伐採し、現地の人を低賃金で使い、その後・・・・・ 私が聞いた事は事実かどうか確認していませんが、お茶が好きな私は、しばらくは珈琲を止めてみようと思いました。   その後カフェを始める事になった時、珈琲無し!と言う訳にもいかず、辿り着いたのが「フェアトレード珈琲」です。 日本のオルタートレードさんが東ティモールに出かけて、直接に顔が見える関係の農園で作られている珈琲豆、是非、飲んでみて下さい。