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食の魅力を引き立たせるガラス食器「新潟硝子」で、再び新潟をガラスの里へ!

かつてガラス製造の一大産地であった新潟。現在産業は衰退し、その伝統的な技術は途絶えつつあります。私達秋葉硝子は、残された技術を「新潟のためのものづくり」へと生かし「ガラスの里」への復興につなげられるよう第一歩を踏み出します。 

現在の支援総額

1,030,000

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 42人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,030,000

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数42

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 42人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2017/04/30に募集を終了しました

かつてガラス製造の一大産地であった新潟。現在産業は衰退し、その伝統的な技術は途絶えつつあります。私達秋葉硝子は、残された技術を「新潟のためのものづくり」へと生かし「ガラスの里」への復興につなげられるよう第一歩を踏み出します。 

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「FOOL On The AKIHA」本日より開催です。   ライブ初日の本日は、昨日の心地良いあたたかさから一転あいにくの雨でしたが、 ビックバンドのダイナミックな演奏とお客様の盛り上がりで会場は熱気に包まれました。   ご来場いただきましたお客様へ心よりお礼を申し上げます。   ライブ2日目も大変楽しみです。 当日券もございますので、ご都合がよろしければぜひご来場ください。   明日も楽しい時間をご一緒に過ごせますことを楽しみにしております!      


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ギャラリーでの作品展示、そしてライブ会場の準備をほぼ終え、あとは当日を待つのみとなりました。   いつもと違う雰囲気の工房を目の当たりにし、緊張とわくわくが入り交じったような気分でいます。       今回私たち秋葉硝子は、お酒を美味しく飲むためのグラスをたくさん制作しました。   試作品ができるとそれらをテーブルの上に一同に並べ、ひとつひとつ手に取りながら 「これはウィスキーがぴったりだなぁ」「日本酒も合いそうですね」なんて感想を話しあいます。   その後実際に自宅で使い、感じたことを共有しながら、必要に応じて改良を重ねていきます。 そうようにしてたくさんのアイテムが生まれ、より楽しい晩酌ができるようなグラスが揃いました。   吹きガラスで作られたそれらの作品はひとつひとつに個性があります。 そのなかからお気に入りのひとつを探すのは大変楽しい時間です。   皆様にも、お気に入りのひとつとの出会いがありますように。   ぜひご来場ください。会場でお待ちしております。        


間もなく秋葉硝子でのイベント 「Fool On The AKIHA」が開催となります。   最新情報、詳細は秋葉硝子FBページをぜひご覧ください。   4/15(土)、16(日)に開催のライブでは、会場内にて特設されたバーカウンターにてアルコールをご用意しております。 ビール、日本酒、ウイスキー、シェリー酒など様々なお酒を秋葉硝子のグラスにてご提供します。   手仕事により生まれたあたたかみのあるグラスの使い心地をぜひお楽しみください!     プロジェクトは残すところ18日。 ご支援額329,000円、目標までは671,000円です。   今回のイベントを通して、歴史を物語る工場の雰囲気、刺激的なものづくりの現場、吹きガラスの魅力を皆様にお伝えできたら大変うれしく思います。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、いいね!やシェア、ご支援をお願いいたします。   ご支援いただきました皆様、そして当プロジェクトをフォローいただいている皆様へ。 応援いただいておりますお礼をお伝えしたいと思っておりますので、会場にお越しの際はぜひ秋葉硝子笹川にお声かけください。   皆様とお会いできますことを心より楽しみにしております!  


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生放送に出演させていただきました!   フジテレビ様のインターネット番組「ホウドウキョク」。   番組内にてクラウドファンディングに取り組む方々を紹介するコーナーがあり、4/6(木)に秋葉硝子笹川、照井、野瀬が出演させていただきました。   事前準備に不足があり画面の暗さと音声状況の悪さがありますが、ぜひご覧ください! 緊張からか表情が固い私たちにも注目です(笑)   トライアルFLAG × 秋葉硝子 https://www.houdoukyoku.jp/archives/0009/chapters/27872   この度の放送でお世話になりましたご関係者のみなさま、誠にありがとうございました。   そして、放送中、放送後にご支援をいただきましたみなさまへ心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます!   現在のご支援額は329,000円。 残り22日、目標額までは671,000円です。 少しずつ数字は伸びてきておりますが、まだまだご支援を必要としています。   今回のプロジェクトでは、お食事の時間、そして晩酌の時間がより楽しくなるような器やグラスを作り、食卓の豊かさをお届けしたいと思っています。   いつものお料理がもっと美味しく。いつものお酒がもっと味わい深く。   あるいは、この器に何を盛ろうかな、このグラスでなんのお酒を飲もうかな、と器が中心にあるのも楽しいもの。   そんな楽しさをお伝えしたくて、今回プロジェクトに挑戦しています。 どうぞご支援をよろしくお願いいたします!  


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  期間中に作品を展示販売する作家さんをご紹介します。 今回は陶芸家 羽田光範さんです。   羽田さんは、自転車で日本を旅する元旅人。(トレードマークのバンダナがそのイメージにぴったり!) 旅の途中でたどり着いた沖縄の地で、人間国宝 島袋常秀さんと出会い、それがご縁となり陶芸の道を歩み始めました。 修行をつんだ後、平成6年に新潟へ戻り津川にて独立。4連房の登り窯を自ら作り「阿賀の清川焼・光越窯(こうえつがま)」として作陶します。       現在は、北方文化博物館での定期的な個展開催、NHKカルチャー講師、新潟伊勢丹キッズクラブ講師に従事するなど精力的に活動されていらっしゃいます。     「新潟で作るのであれば新潟の素材を。」 羽田さんはそんな想いを胸に、安田や津川の粘土、とうもろこしの灰を用いた釉薬など試行錯誤しながら採用。沖縄で習得した技に新潟の素材を掛け合わせ、羽田さんにしか作ることのできない逸品を手掛けています。     我が家でも羽田さんの器を愛用しています。(トップ画像)   形、色、大きさ、どれをとっても好みのものと出会い、食事の時間がより楽しくなりました。 食卓で使うことも食器を洗うことも楽しくて、その気分の高まりに自分でも驚いています。 食卓が豊かになる、それは心が豊かになることに通じているのですね。   羽田さんの作品には、手になじむような優しさと土のぬくもりを感じることができます。手から伝わるあたたかみをぜひ皆様にも感じていただけたらうれしく思います。   イベント期間中4/15(土)~21(金)の展示販売のほか、17(月)~19(水)は蹴りろくろによる大物つぼ制作を実演していただきます。(観覧無料)   ダイナミックなその技をぜひ間近でご体感ください!       お写真は光越窯様FBページよりお借りしました  https://www.facebook.com/kouetugama/?fref=ts