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わずか7農家!種子島の無農薬安納芋で島を代表するスイーツをつくりたい!

種子島の農家さんは3000戸余り。その中で知る限り7農家さんしか無農薬安納芋を作っていない、そんな貴重な無農薬安納芋をつかったスイーツの開発販売。 5月ゴールデンウィークに販売開始予定。事前に種子島でオープン試食会を予定

現在の支援総額

265,000

106%

目標金額は250,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/02/13に募集を開始し、 35人の支援により 265,000円の資金を集め、 2015/03/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

265,000

106%達成

終了

目標金額250,000

支援者数35

このプロジェクトは、2015/02/13に募集を開始し、 35人の支援により 265,000円の資金を集め、 2015/03/13に募集を終了しました

種子島の農家さんは3000戸余り。その中で知る限り7農家さんしか無農薬安納芋を作っていない、そんな貴重な無農薬安納芋をつかったスイーツの開発販売。 5月ゴールデンウィークに販売開始予定。事前に種子島でオープン試食会を予定

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ご支援いただいた皆様こんにちは。 種子島では安納芋の収穫が最盛期を迎えています。 さて、先日お知らせした試食会の件ですが、ロケット打ち上げを24日に控え、島中バタバタとしているため変更させていただくことにいたしました。 下記が新しい日程です。 12月6日(日)午後2時より7時まで 場所:タートルクルーたまてば工房(旧南界中学校跡地) 島外より参加いただける方がいらっしゃいましたら下記メールにご連絡ください。 info@turtle-crew.com なお、リターン品の発送は試食会後から順次発送させていただきます。 本当に皆様のご支援に感謝しています。 ありがとうございました。  


ご支援いただいた皆様へ 大変遅くなり申し訳ありません。 安納芋の収穫に合わせ安納芋スイーツの試食販売会の開催日程をお知らせいたします。 11月21日22日23日の3日間、タートルクルーの設立3周年11月19日に合わせタートルクルーまつりに合わせて開催いたします。 詳細およびリターン品の発送は追って行いますので、まずはご連絡まで。 夏の海洋体験事業やスタッフ不足によりご連絡および新スイーツの開発が遅れましたこと、お詫び申し上げます。 また、初秋たまて箱(カメシュー・お魚のくんせい)のネット販売も10月5日より開始いたします。 http://blog.turtle-crew.com/ 重ねてよろしくお願いいたします。


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こんにちは。 ご支援いただき、達成したことあらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。 現在、スイーツの試作とオープン試食会の日程調整を行っております。リターン品の発送等、もうしばらくお待ち頂きたく、よろしくお願い致します。 今日あたりは、各地で卒業式が行われているようです。 小学校の卒業式帰りの子供たちを見て思いました。 まだ未来は長くて羨ましいなと。でも、これも一つの区切り。こんなこと繰り返して大人になるんだなー。 分かれ道が、これからたくさんあるんだろうなー。 子供たちの未来が自然とうまく共存している時代になるよう、タートルクルーは小さな活動でも、動き続ける。そうあらためて思いました。 また、ご連絡させていただきます。 よろしくお願い致します。 タートルクルー理事長 久米満晴


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皆様の熱い応援をいただき、達成することができました。 ご支援していただいた方々、ほんとうにありがとうございます。 そして、ページを読んでいただいた方々にも、僕たちの活動を伝えることができ、きっと今後に繋がる、そう思っております。 まだ、あと12時間ほど残っておりますので、さらなるご支援も受け付けております。よろしくお願い致します。


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こんにちは。 タートルクルー代表の久米です。 残り3日と締切が間近に迫ってきました。 どうしても、やりたいプロジェクトです。 是非、応援ロケットダッシュお願い致します。 さて、無農薬安納芋スイーツをつくること。 この先に、何を目指しているか? 私たちのさらなる付加価値は何か? そんな話をさせていただきます。 美味しい無農薬安納芋スイーツを作ること。 それを多くの人に提供することで、皆さんに喜んでいただきたい。それが、まず一番です。種子島といったらこれ!といったお土産の定番、種子島に訪れた時の食べに行きたい場所にしたいと考えています。それには、本当に美味しいと喜んでもらえるそんなスイーツの開発が必要で、今もいくつか候補を挙げていて、試作の段階で進めています。 そして、それを提供することで、メッセージを多くの人に伝えられる、そう考えています。 私たちは、真剣にケーキ屋を営んできて3年近く経ちますが、その背景は環境NPOであり、人と自然の共生共存を目指しているのです。 なので、使っている材料にもこだわっています。島の季節のものを取り入れ、極力無農薬栽培しているものを選び、またもったいないと言われる規格外やキズモノを加工して、美味しいものを提供する。そんなビジョンを持ってやってきています。食品の腐食を防ぐ添加物は使用しないため、賞味期限の短いものとなってしまうことと売上を上げることに、とても難しさを感じつつ、しっかりビジョンを持ってやり続けることで、本当の顧客となっていただける方が増えると信じてやっております。 また、農家さんの生産物販売価格の向上も考えています。一次産業は気象状況や虫の発生など、こんなにも苦労の連続なのに、どうして所得が低いのでしょう?もっと、食は人の生活の原点なので、もっと大切にされる職業であるべきだと思うのです。 都会の満員電車に乗ったとき思いました。この中に農家さんはいないだろう。だけどみんな食べ物を食べて生きている。人間力として、家族に食べ物をつくることができない人ばかり。これが人として、動物として、一人前の大人なのだろうか?お金を稼いで買えばいい、ではないと思うのです。 買ってくれる人がいなければ農家さんも成り立たないので、持ちつ持たれつではあると思うのですが、農家さんも消費者と同じ、またはそれ以上大切にされていい仕事だと思うのに、社会は冷たいように感じます。 農家さんは量を作らなければ生活できないので生産量を増やし、人手が足りないから農薬を使う。悪循環です。 まだまだ、伝えたいことはあります。 種子島から、美味しい安全な食を通じてメッセージを発信する。 これが、私たちの付加価値です。 是非、応援よろしくお願い致します。