みなさま、 プロジェクト公開1週間目にして、目標金額への道のり50%を超えました。 私も他の方のプロジェクトを支援していますが、支援の決め手は、・ある程度すでに成功しているプロジェクトで信頼性と実現性が高かった・リターンの内容より、プロジェクト自体に賛同できた の2つでした。そう考えると、実績も信頼性もない最初の1週間にご支援くださった皆様の存在のありがたさたるや、感謝の気持ちが100倍くらい跳ね上がりました。本当に頑張らなきゃな。 昨日は渋谷の鳥豚キッチンというお店でだちょうモモ肉の刺身を食べました。鹿児島県産のだちょうだから、ごま油や醤油ではなく、九州の醤油のような甘いタレで食べました。とても美味しかったけど、ごま油+塩+生姜の組み合わせの方が個人的には好きかなー。 味の表現は難しい。生なので肉の味はします。それを臭みとよぶ人もいるのかな?「柔らかい、臭くない、さっぱりしている」は鹿児島だちょう肉の特徴ですが、人それぞれの基準は違うから、表現に気をつけなければ。 だちょうのモモ肉、鉄分たっぷりで真っ赤。 リターンが届くのが待ちきれない方、ご連絡ください。だちょう肉を食べに行きましょう。
プロジェクトが少しずつですが、着々と伸びていっています。本当にありがとうございます。おかげさまで、本日スタッフ推奨プロジェクトとしてCAMFIREのトップページに載ることができました。すごい! プロジェクトを読んでくれた方達数人と話したところ、「だちょう肉がおいしいのは伝わったけど、結局なんでダチョウ?」という方がたくさんいました。確かにメジャーではない食材なので、意識的に美味しさを全面に出すようにはしましたが、私がだちょう肉を広めようとしている本当の理由はうまく伝わっていないなと感じました。 そこでプロジェクトに、「なぜ私がだちょう肉を広めたいか」を追記しました。地球温暖化やアニマルウェルフェア(動物福祉)についてなど少しヘビーな話題ですが、やっぱりこの部分を一番知ってほしい。 3分で読めるので、ご支援くださったみなさまも、さらっと読んでくれたら嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします。
サポートしてくれてるみなさま、 パトロン様20名突破。同時に200,000円リーチしました。ありがとうございます! 人とのつながりを強く感じた数日でした。正直友達がたくさんいるほうではなくて、今後事業をやっていく上で大丈夫だろうか?とうじうじ悩んだりしましたが、何年も会っていない人や、話したことあるっけって人?もしくは全く面識がない方から応援してもらって、自分が気づかないところで人って支えてくれたり共感してくれるんだなーと思いました。 現時点で応援してくれる人たちの期待を裏切らないように頑張ればいい。だちょう事業はマスウケするものではないから、全ての人が賛同してくれなくていいんだ。と少し気が楽になりました。(まだちょっとうじうじしてる) オーガニックウェアのブランドを経営している友人が、「10年前からオーガニックウェアにこだわってきたけど、やっと時代が追いついてきた」と言っていました。だちょう肉に対しても、そのうち時代が追いつくはず。今は、自分たち先見の明があるなーと自己満足に浸りましょう。
ご支援くださった皆様、プロジェクトをご覧になってくれた皆様 5/16日にプロジェクトを開始してから、すでに20万円近くのご支援をいただくことができました。本当にありがとうございます。この3日間パソコンの前に張り付いて、夜も興奮で寝れず・・。 これまで頂いたいくつかの質問にお答えします! Q:だちょう肉がメジャーな国はある?A:南アフリカが世界で一番大きな生産国です。スーパーにもだちょう肉が並んでるそうです。 ただ日本とは与えている餌が違うので、肉に臭みが若干あるようです。(鹿児島農家談) Q:リターンの食べ比べセットの量は?A:それぞれの部位150g前後を予定しています。生で食べる場合は満足な分量ですよ。 Q:だちょう肉の価格は?A:最高級部位のフィレ肉で大体700-1000円/100gを予定しています。 高いと思われるかもしれませんが、逆に現在流通しているお肉が安すぎる! 私の扱うお肉は放牧飼育、無投薬、餌にこだわりなどどうしても原価が高くなってしまいます。 ブランドだから高く値段設定するという考えも好きではないので、適正な価格で提供しようと思っています。 上記以外に、今後の計画やヴィジョンが見たいという意見もいただいたので、追記しようと思っています。 こんなプロジェクトやってるよと、知り合いにシェアしていただけるととても嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします! 粉川タラデビ美穂