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ふるさとからエールを贈る!オリジナル切手に託すふるさとの声♡

新型コロナの影響で10周年を迎えるはずだった浜辺のキャンドルナイトが今年は中止となりました。町出身者も気軽な帰省がままならない中、ふるさとと町外出身者をつなぐ架け橋として送り続けてきた手作り広報紙を「ふるさとのオリジナル切手」で届けます。

現在の支援総額

658,500

131%

目標金額は500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/09に募集を開始し、 100人の支援により 658,500円の資金を集め、 2020/08/10に募集を終了しました

ふるさとからエールを贈る!オリジナル切手に託すふるさとの声♡

現在の支援総額

658,500

131%達成

終了

目標金額500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2020/07/09に募集を開始し、 100人の支援により 658,500円の資金を集め、 2020/08/10に募集を終了しました

新型コロナの影響で10周年を迎えるはずだった浜辺のキャンドルナイトが今年は中止となりました。町出身者も気軽な帰省がままならない中、ふるさとと町外出身者をつなぐ架け橋として送り続けてきた手作り広報紙を「ふるさとのオリジナル切手」で届けます。

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24日目:昨日は、午後7時から実行委員会を開催し、状況報告に併せ来年に向けてのプランについて意見交換を行いました。また、波に乗っているクラウドファンディングのネクストゴールを設定することについても賛同を得ました。但し、申請したばっかりで、ただいま運営会社の方で審査中だから、まだ公にはなっていません。運営会社のキャンプファイアー様、この程度の内容(本日の絵日記の図柄)なら活動報告なんだから、いいでしょう?お許しを・・・残された時間もあまりないんで。


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23日目:今日から後半モードに入る。残すところ10日。梅雨も明けて、日差しが強い。外ではセミの鳴き声も勢いづいてきた。79人の支援者に支えられて目標額も110%に達し、こちらも勢いづいている。本日午後7時からは実行委員会のメンバーがまちづくりセンターに集い、支援者の期待に応えるために来年に向けた作戦会議を行うことにしている。もちろん3密を避けて。本来なら今日は、明日8月1日(土曜日)のキャンドルナイトIN波根海岸10周年記念イベントの準備で汗だくになっているところなのだ。


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22日目:昨日午後、突然、同級生が事務局を訪ねてくれた。波根が取り組んでいる「波根ふるさと切手」を応援に来てくれた。彼女が市内の別のクラウドファンディングに関わっていたことは知っていたので、瞬間的に2人で盛り上がってしまった。 新型コロナの影響で、ふらっと旅に出ることもままならず、日常生活に埋もれてしまう毎日が続いている。クラウドファンディングのページを見ていると、様々な事情を抱えながらも前向きに挑戦している人たちであふれかえっている。たくさんの支援を取り付けているもの、そうでないものとの明暗を分けるものは何だろう。思いやり?情熱?ユニークさ?自らが関わっていることもあって、エールを送りたくなるプロジェクトに出会うと「支援をしてみよう」自然にそんな気持ちになる。


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21日目:中盤から後半へ差し掛かるこの時期は、用心をしないと体調を崩す。元気の源、自己流「目玉焼き」を食べて今日もはつらつ出勤、1年360日はこれだ。この時期は夏野菜も定番の朝食となっている。茄子とピーマン、これも焼き方がある。いずれ伝授しよう、えっ?もういいって。ま、それぞれあるからねぇ。今日を含めて残る13日間、ご支援よろしくお願いします。


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20日目:残すところ今日を含めて14日、2週間となりました。このクラウドファンディングでAll or Nothing型を選択し、目標額を達成しないとおじゃんになるという試練を乗り越え、お陰様で見事にたくさんの方々からのご支援をいただくことができました。すると耳元に遠くから影の声のささやきが聞こえてくるのです「ストレッチゴールしないんですかぁ。達成者にのみ与えられる特権ですよぉ。」期間はあまり残されてはいないが「特権」というフレーズに弱いMr.Kは、これを人生最後のチャンスと勘違いし、果敢にチャレンジし、62歳の自分自身をチェンジしたいと夢見ているのであった。