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難病!猫伝染性腹膜炎(FIP)になったルイちゃんをどうかご支援下さい!

我が家のルイちゃんが、現在ワクチンも特効薬もない猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。未認可ではありますが治せる可能性がある薬「Mutian」は高額です。どうしても救いたいのでどうか皆様のお力を貸して頂けないでしょうか…!(※目標金額は変更出来ないので本文(資金の使い道)で修正を致しました)

現在の支援総額

659,870

40%

目標金額は1,630,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/25に募集を開始し、 208人の支援により 659,870円の資金を集め、 2020/08/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

659,870

40%達成

終了

目標金額1,630,000

支援者数208

このプロジェクトは、2020/06/25に募集を開始し、 208人の支援により 659,870円の資金を集め、 2020/08/27に募集を終了しました

我が家のルイちゃんが、現在ワクチンも特効薬もない猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。未認可ではありますが治せる可能性がある薬「Mutian」は高額です。どうしても救いたいのでどうか皆様のお力を貸して頂けないでしょうか…!(※目標金額は変更出来ないので本文(資金の使い道)で修正を致しました)

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何だかルイちゃんはお団子の様に丸くなりました(笑)それは元気そうで良いのですが、1つ心配な事があります。そんなに激しくではないのですが右目だけまばたきが多い気がするのです。ぶどう膜炎の目薬にも2日前から右目だけ染みる様なリアクションをします。うーん?角膜炎の可能性がありますが、目は充血している様子はなく、目やには白でも黄や緑でもないし、大量という程ではありません。しかし、調べてみるとアレルギーでも起こるそうで、「あれ?日曜の検査でアレルギー反応が出てるって言ってたなあ。」と思い出しました!そのせいなんでしょうか…?つい日曜に病院に行った時は何も言われなかったのですが…。(目もちゃんと診てくれました)もう少し様子を見て気になる様なら先生に聞いてみます。おまけめっちゃ見てます(笑)


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七夕ですね。皆様はどうお過ごしでしょうか。九州の記録的大雨が続いているとの事で現地の方、ご家族親戚等がお住まいの方、大変な思いをされていると心を痛めております。こんな時に我が家の事情を呑気に報告するのは気が引けますが、前々より記録として残すと決めていましたので申し訳ありません。今日はニキビのケアをしました。ルイちゃんは元々分泌物が多く毛繕いを余りしないのでアゴニキビが沢山出来る子でした。(プラスチック等の食器を使うと菌が繁殖しやすくなるそうですがうちは繁殖しにくい陶器を使っています)病気になってからは余りストレスをかけるのも…と思いやめていたのですが放置し過ぎると化膿してしまうのでこのタイミングでやることに。とても嫌そうですね(笑)猫用シャンプーをタップリつけてふやかした後優しく拭き取ります。手短に終わらせて薬をつけました。↑ネットで1000円程度で見つけたのですが、結構効くと思います。(個人的意見です)


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今日は右目から目やにが出ていました。病気になる前はいつも出ていたのですが、病気になりぶどう膜炎の目薬をし始めてからはめっきり出ていなかったのですが…。調べると茶や黒っぽい目やには通常通りなので問題ないようです。これが白、黄色や緑だと細菌感染の疑いがあるようですが。これが、どんな意味があるのかは分かりません。願わくばぶどう膜炎の症状がなくなったから前のように目やにが出てきた…と思いたいですね…!


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今日はとても良いお知らせがあります!なんと!肉芽腫が消えました!!小さいものはあるにはあるのですがメインであった脾臓の肉芽腫がなくなっているとの事。本物のエコー画像がなくて申し訳ないのですが、素人目に見ても前回とは違うと分かりました。先生もとてもビックリしてました。他にも検査をして貰ったのですが、蛋白の値が正常値に入りました。これはFIPの症状である高グロブリン血症が改善してきた事を意味しています。(詳しい説明は省きます。)しかし、エコー検査で、小腸と大腸の壁が厚くなっている事が分かり、また、好酸球数と好塩基球数というものの値が高くなった事で「薬に対してアレルギー反応があるのでは?」との事でした。(薬を飲み始める前は正常値だった)この数値が高い事で胃腸炎の症状が起こるようです。・食欲不振・下痢等が考えられますが、ルイちゃんはどちらも起こしていないので経過観察で良いそうです。一安心。体重も3.9㎏ありました。(家の体重計は人間用なので誤差があってダメですね)病気前が4.0㎏なのでほとんど戻りました!前回と同じく脾臓の細胞診検査をしようと思ったのですが小さすぎて針を刺すのが難しいとの事で断念。(その為PCR検査が出来ません)裏を返せばそれほど腫瘍が小さくなったという事なんですね!ところで、私達は通常推奨されている100㎎/1㎏の量で投与しておりません。スタート時3.6㎏で300㎎です。本来ならドライタイプである事と体重からすると350~500㎎程、84日間投与しないといけないとされていると思います。(論文より)素人知識ではありますが、色々な科学的情報からこの量でいけるとふんで決めたのです。(詳しくは混乱や誤解を生む可能性がありますので割愛させて頂きます)しかしこれは賭けです。他の猫ちゃんに「そんなに飲まなくていいよ」と推奨するものではありません。ただ、ルイちゃんの場合は・症状を見つけるのが早かったのでMutian投与までの期間が短かった(後期になると神経症状まででて歩けなかったりする)・ドライタイプはウェットタイプより長生きする傾向・腹水が溜まっていない・ルイちゃんの生命力そういうのも幸いしてだと思います。(個人的意見です)良くなっているものの、まだ完治もしていませんからこれ以上はどうなるかまだ分かりません。今の所、副作用と思われるものは・食欲増進・胃腸炎になる可能性でしょうか。今後も投与し、出来る限り内容をご報告させて頂きます。よろしくお願いします。この情報が皆様の役にたちますように。


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思う事は色々あって考え方も色々あって…。何が正解何でしょうか?本当に最近になって出来た未承認の薬に正解といえる確立した答えはあるんでしょうか?(論文の内容は知っています。)例えば人間だとして先生は何十年間もの前例と経験から統計学的に見て「余命半年です」と言うかもしれません。でもその後何年も生きる方もいます。猫も同じではないでしょうか?勿論私の個人的な意見で私が正解とも言いません。誰にも分からない事です。もしかしたら後悔もするかもしれません。それでも思うのはルイちゃんが完治してくれる事です。それだけです。関係ない事を長々とごめんなさい。あ、ルイちゃんは今日も元気です。