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【レソト王国×日本】写真を使った新しい形の教育と越境コミュニケーションの実現へ

南アフリカの中にある秘境の国レソト王国。四季があって今でも昔ながらの伝統的な生活が残る珍しい国なのに、みんな”レソトは何もない”と言う。それを変えるためにレソトの田舎に住む子どもたちにカメラを通して様々な発見や学びの機会を提供し、さらに写真で日本とレソトを繋ぐことで新しい形の越境体験を作ります!

現在の支援総額

1,211,000

121%

目標金額は1,000,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 140人の支援により 1,211,000円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,211,000

121%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数140

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 140人の支援により 1,211,000円の資金を集め、 2020/10/29に募集を終了しました

南アフリカの中にある秘境の国レソト王国。四季があって今でも昔ながらの伝統的な生活が残る珍しい国なのに、みんな”レソトは何もない”と言う。それを変えるためにレソトの田舎に住む子どもたちにカメラを通して様々な発見や学びの機会を提供し、さらに写真で日本とレソトを繋ぐことで新しい形の越境体験を作ります!

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こんにちは。突然ですが、このたび一般社団法人パレサを立ち上げたことを報告させてください。実は立ち上げたのは昨年のクラウドファンディングが終わった後だったのですが、報告が遅くなりました。パレサは私のレソトでの名前で花という意味です。子どもたちが自分なりの自分だけの花を咲かせられますように。という想いもこめてパレサという名前にしました。一般社団法人パレサでは、子ども教育に関する事業を行います。どこに住む子どもたちも自分たちのやりたいことに夢中になれるような社会を目指します。パレサのロゴは新津萌絵さんが作ってくださいました。このロゴはプロジェクト先の村ハ・セカンツィに住む子どもが描いた花の絵をモチーフにしています。Facebookを始めたので“一般社団法人Paleaa”で検索してチェックしていただけると嬉しいです↓一般社団法人Palesaレソトでの活動はというと、私は村と首都のマセルを行ったり来たりしています。今回のプロジェクトであるフォトグラフィープロジェクト(カメラのプロジェクト)とコミュニティラーニングセンターの建設はすでに進んでいます。コミュニティラーニングセンターに関しては、伝統的なスタイルとモダンなスタイルを組み合わせた設計になっていて、伝統的な知識を持つ村の人々と、首都からやってくる建設を学んだ人たちとで、お互いが新しい知識を学ぶことができるようにしています。現在は建設に必要な石を村の人たちが集めている段階です。(たくさん必要なので)なかなか建設がスケジュール通りにいかないのですが、でも確実に建設に向けて動いているのでまた過程については報告していけたらと思っています。皆様、お体に気を付けてくださいね。レソト豆知識村の人たちは羊の足跡をたどることができる。村の一人が羊93匹を盗まれたとき、(犯人は隣の村の人)羊の足跡をたどって見つけ出した、ということがあった。




おはようございます。まず初めに、やっと渡航日が決定いたしました!3月24日に渡航する予定で現在準備を進めております!以下、今回の活動報告はフォトコミュニケーションのリターンを選択してくださった皆様向けの投稿ですが、それ以外を選択してくださった方でどのようなことをするのかご興味ある方もいると思うので、全体の活動報告の場を借りて投稿します。ご了承ください。(フォトコミュニケーションのリターン選択者の皆様には同じ内容のものを返信機能のあるメッセージにて送らせていただきますのでご確認ください)********フォトコミュニケーションを選択してくださった皆様大変お待たせしてしまい申し訳ございません。フォトコミュニケーションの詳細をお送りいたします。冒頭に書いたように、現在3月24日に渡航する予定で準備を進めております。そして、写真を使った教育プログラムも修正を加えながらできあがっています。でも、完成には皆様のお力が必要です!それはレソトの子どもたちに見せる日本からの写真です。ぜひご協力よろしくお願いいたします!詳細は下記のとおりです。フォトコミュニケーション~レソトの子どもたちと写真を通してコミュニケーション~皆様の撮った写真をレソトの子どもたちに送ります。レソトの子どもたちからはお返しとして皆様の写真へのコメントと子どもが撮った写真をお送りいたします。❖教育プログラム概要このプログラム6番目に皆様が送ってくださった写真を使います。❖フォトコミュニケーション写真依頼・日常で『自分の感情が動いたとき』(レソトの子どもたちと同じ)をテーマに写真を最大5枚まで撮ってください例:驚き、楽しい、すごい、面白い、かっこいいなど何でも当初は“好き”、“嫌い”をテーマにする、と言っていましたがテーマの範囲が広がりました。(もちろん、好きや嫌いも感情なのでそれでも大丈夫です)・写真を撮った理由や被写体の説明・公開可能な範囲でプロフィール *年代(~10歳、10代、20代、30代、、、) *名前(苗字か下の名前のどちらか、もしくはあだ名)  もし難しいようでしたら私の方で適当な仮名を付けてレソトの子どもたちに紹介します。レソトの子どもたちには「この写真は年齢が大体このくらいの〇〇さんが撮った写真だよ」という風に説明して見せる予定です。(撮った人を想像しやすくするため)❖送付方法基本的に私まで送っていただければ大丈夫です。・私のLINEやメール、その他SNSのDM等・キャンプファイヤーのメッセージ機能上記、どんな方法でも大丈夫です。また、Google Driveなどにまとめて送付していただいても、ばらばらで写真5枚送付していただいてもどのような送り方でも問題ないです。❖写真の送付を辞退される方写真の送付を辞退することもできます。その場合でもレソトの子どもたちが撮った写真は送らせていただきます。❖スケジュール3月7日まで:参加または辞退の意向を教えてくださいキャンプファイヤーの個別メッセージ機能にて今回の投稿と同じ内容のものを送らせていただきます。皆様がメッセージを受け取ったかどうかを確認できればと思いますので、メッセージを確認したら“参加する”もしくは“辞退する”のどちらかの意向を私までお知らせいただければと思います。(7日までに連絡がない場合は私の方からもう一度メッセージを送らせていただきますのでご了承ください。)また、参加の場合は写真の使用範囲について下記の選択肢AまたはBから回答していただけますでしょうか?A.現地でのワーク及び今後の活動報告/写真集への掲載B.現地でのワークのみ*下記の写真取扱注意事項もご確認の上で回答お願いいたします。3月20日:写真送付の締め切り間に合わないのは全然問題ないのでその際はお知らせください。❖注意上記A、Bの選択肢に応じて目的外で使用はしませんが、本プロジェクトで使われること、不特定多数の人が見ることを理解した上で写真を送ってください。特に人の顔が映った写真などは禁止はしませんが、皆様のご判断でお送りください。❖最後に長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。なにかご不明点などありましたらお気軽にメッセージください。改めましてご支援ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。