こんにちは。いつも応援ありがとうございます。まだ、クラウドファンディングページには申請待ちということで繁栄はされていないのですが、ネクストゴール130万円に挑戦します。クラウドファンディング終了まであと8日となりましたが、最後まで応援していただけると嬉しいです。この集まったお金で写真展の開催を行いたいと考えています。場所は東京と地元の鳥取県で考えています。東京での開催に関しては、ここまで支えてくださった皆様はもちろん、レソトのキッズフォトグラファーの写真を同世代の日本の子ども達にも見ていただきたいので、家族連れが行きやすいような場所で開催できればいいな、と考えています。どこかおすすめなどありましたら教えてもらえると幸いです。予算ギャラリーのレンタル(1週間程度):150,000円その他プリント代上記のように考えております。(集まった金額によって開催する地域数や期間が前後します)ここまで支えてくださった皆様に、そしてより多くの方にレソトについて知ってもらう場を作ります。日本に住む皆様が、遠い小さな国に住むレソト王国の子どもたちの暮らし、ストーリー、彼らの見ている世界に、想いを馳せたり想像したりする、そんなきっかけを作りたいです。加えて、レソトの子どもたちにとって自分が撮った写真が日本で展示されることは大きな自信に繋がります。そんな成功体験の機会にもなります。実は、このプロジェクト構想当初から写真展をやりたいと考えていました。彼らのストーリーを彼らの見たレンズから伝えられる、そんな機会を作れたら、と。私が撮るレソトは、外国人が見たレソトです。でも、子どもたちの撮る写真には、彼らしか撮れないストーリーがあります。至近距離でもひるまずシャッターを押す勇敢さ、大人が到底撮らないようなユニークな写真、そこに住んでいるからこそ撮れる写真。私はこのキッズフォトグラファーたちに可能性を感じています。彼らには人々を動かすそんな力がある、と。レソトは最貧国の一つで、援助の対象国です。でも、レソトは援助されるだけの国ではありません。”何もない国”ではありません。写真展開催によって、今度はレソトの子どもたちが日本の人々の心を動かす、そんな機会を作ります。これからも、レソトについていろいろと発信していきますのでどうぞ最後まで応援よろしくお願いいたします。渡邊莉瑚#レソト豆知識レソトはキリスト教徒が多い。学校では、1時間目の授業の初めに必ず賛美を歌う。



