本プロジェクトが、65のニュースメディアに掲載されました!! 記者の皆様、おとり上げいただきありがとうございました。 チャリティーや社会支援メディアのほか、ベンチャー育成や営業マン向け、ビジネスアイテムの分野など様々に広がっているのがありがたいです。このウガンダプロジェクトでは、カンボジアプロジェクトのMac-House様のように自社のCSRやプロモーションにウガンダプロジェクトを取り入れていただくことで、経済と支援の歯車を噛み合わせられたらと本気で考えています。 以下、抜粋です。 <Value Press!> https://www.value-press.com/pressrelease/184727 <インターネットコム> https://internetcom.jp/release/2030032.html <チャリティーニュース> http://www.charity-news.net/release_184727_1.html <Finenews Today> http://www.finenews-today.com/release_184727_1.html <No.1営業ポータルサイト 伝説の営業マン> http://www.topsalesman.net/press/index.php?id=138413 <ネットベンチャーニュース> http://www.netventure-news.com/release_184727_1.html <ビジネスアイテム通信> http://www.business-item.com/release_184727_1.html <インターナショナルビジネスタイムス IBTimes> http://jp.ibtimes.com/press-release/20170614/1828831 <投資信託最新情報> http://www.japan-market.jp/release_184727_1.html <子育て支援ニュース> http://www.ikuji-support.com/release_184727_1.html <お笑いのことならおまかせ! 満点笑> http://www.mantenshou.com/release_184727_1.html 他54媒体様
今回のプロジェクトパートナーとなる認定NPO法人テラ・ルネッサンス様は、 ウガンダのお隣ブルンジ共和国でも難民支援の活動を行なっています。 そして特筆すべきは、理事長自ら現地に住み、現地人スタッフとともに支援活動をされていること。 今回は忙しい合間を縫って、ウガンダプロジェクトでの協働について、メッセージをいただきました。ご紹介します。 <小川理事長からのメッセージ> 誘拐され、戦わされ、未来を奪われた子ども兵。帰還後も、社会復帰が難しい元子ども兵が存在しています。 自分の力で生きていくための知識や技術の習得。社会の中で生きていくための関係性の再構築。自立のための技術訓練だけでなく、心理社会ケア、平和教育なども行いながら当会では12年にわたり、ウガンダにて元子ども兵社会復帰支援を行ってきました。 2014年にca37さんとご縁を頂戴し、カンボジアに次いで今年、ウガンダでの体験会を企画いただきました。 今から、どのようなユニゾグラフが誕生するのかとても楽しみにしています。 認定NPO法人テラ・ルネッサンス理事長 小川真吾 小川さん、お忙しい中、言葉を選び紡いでいただきありがとうございました。今回、私がウガンダを訪問できるようになったのは、偏に現地の安全環境を培ってくださったおかげです。 そんなことを考えると、私という非力な作家が遠く離れた場所まで、目的や使命を持って伺えるのも、今度は逆に私の身近な家族や友人、知人の皆様との付き合いの中で、様々な気づきや触発 をいただいた結果だなととも思えます。 秋にウガンダに訪れ、私は必ずたくさんのアート素材はもちろん、語りつくせないくらいの土産話を持ち帰るでしょう。それをまた皆様に時間をかけて、整理しておすそ分けしたいと思います。 どうかお楽しみに。 プロジェクト発起人 ユニゾグラファーca37 三輪健郎
子どもたちの描いたらくがきが、どうやったら彼ら自身の生存と教育のための支援金になるのか。質問がありましたので、カンボジアプロジェクトのケースを例に、ご説明したいと思います。 A.ユニゾグラフの販売方法 カンボジアプロジェクトでは、2つのチャンネルが稼働しています。 1.ライセンスエージェントが仲介してくれた権利金収益 「ユニゾグラフ」のマークや作品をメーカーや製造小売に提案販売し、商品生産量に応じた権利金を獲得する方法。カンボジアの場合は、全国に約340店舗展開するアパレルチェーンMac-House様と契約でき、商品の販売だけでなく、店頭ポップや新聞折込チラシ、オンラインショップなどから、本プロジェクトのミッションやメッセージなどを共同で発信できました。 unissograff.netからの発信→http://www.unissograff.net/mac-house.html Mac-House様からの発信→https://www.mac-house.co.jp/unissograff.html ※カンボジアプロジェクトの企画書はこちらからご覧いただけます。 →http://www.unissograff.net/_src/5362/apparel_project_final.pdf 2.ユニゾグラフをともに商品化してくれるパートナーデザイナー・ブランドの出現 ユニゾグラフを洋服にしたい。という願いが身を結び、オーダーメイドのワンピースデザイナー和久井ゆかる氏と「ユニゾクチュール」というプロジェクトを開始しました。 和久井氏自身、BLESSINGというオーダーメイドのワンピースやジャケット、ドレス、舞台衣装など、「顧客のシルエット」にこだわった洋服をプロデュースされていて、タイアップから2ヶ月にも関わらず、たくさんの受注を達成しています。 ユニゾクチュールのフェイスブックページ→https://www.facebook.com/unissocouture/?fref=ts BLESSINGのホームページ→https://blessing1990.jimdo.com/ 3.unissograff.shopからの販売 そして自社でもユニゾグラフ商品のデザイン・販売を開始しました。 unissograff.shop→http://www.unissograff.shop/ 以上、ウガンダプロジェクトはすでにある3つの収益チャンネルを活用して、元子ども兵や難民施設に身を寄せる今の子どもたちの民族ダンスの足跡や、「将来手に入れたいもの」の絵を素材に、ウガンダならではのユニゾグラフを制作。 企業に提案するための企画書を作成し、営業をかけていきます。 ※カンボジアプロジェクトの企画書はこちらからご覧いただけます。 →http://www.unissograff.net/_src/5362/apparel_project_final.pdf この体験会プロジェクトは、スタートです。その後に続く、支援の道のりを走り続けるためにも、何とぞ最初の活動費をご支援ください。 よろしくお願いいたします。 プロジェクト発起人 ユニゾグラファーca37こと三輪健郎
子どものらくがきをスキャニングして、デザイナーが後付けで色や形を加えることで、「子どものらくがきアート」として宣伝されたものは多数ありました。 それとユニゾグラフはどこが違うのか。それをプレゼンテーションするための動画を制作しましたので、是非ご覧ください。 またハードカバーの作品集も出しています。もしよかったら試し読みどうぞ。 <作品集の取り扱い/パブリマ出版> http://www.publima.net/art/item/detail.php?n=413 ちなみに今回のウガンダ体験会終了後、新作を制作。報告記事も作成し、今年6月に成就したアパレルの全国企業Mac-House様とのデザインタイアップとともに、2017年度最新版の作品集も出版します。 そして作品集の最終ページに、パトロン全員のお名前(支援者名)をクレジットさせていただきます。(5万円以上ご支援いただいたパトロンには、もれなく献本いたします)