プロジェクト・メンバーの安藤です。
7月7日、七夕の日に、スタートした、
新・生き方プロジェクト、私からあなたへ…大切な人との絆と未来を描く「ラブレター」。
これまでの【終活】ではなく、これからの【しゅうかつ】を創造する取り組み、新たな社会、新たな時代の新常識、「あたりまえ」を実現するためのエポックメイキングなプロジェクトとなります。
その名は、MIHA project。「マイハ・プロジェクト」と読みます。
メンバーは、年間280回以上(日本・海外含め)の終活講演等を通じて、十万人を超える方々と接してきた終活のカリスマ・真武純哉。行政書士五十川恵事務所代表の五十川恵。雑誌「ひとりとひとり(R)」編集長で一般社団法人ひとりとひとり代表理事の廣川奈美と、私・安藤昭一の4名。MIHAは、この4人の頭文字の組み合わせでもありますが、実はこんな深い思いも込められています。
何よりMind(心)を大切に、
Multi(多面的)なMember(仲間)で、
Imagination(想像力)やIdea(着想)を活かしながら、
Hope(希望)とHonest(誠実な)思いを忘れずに取り組むこと!
そして最後の「A」は、はじまりのAであり、
次の三つの「A」を大切にしたい、
胸に刻みたいという思いが込められています。
それは、Act(行動する)、Aid(支援)、Aim(目的)。
そして、「MIHA」の読みは「マイハ」ですが、
このカナの語感にも私たちの思いが込められていたりします。
「マイハ」の「マイ」には、
「舞い」や「毎」「播い」といった意味合いもあるんです。
「舞う」ように軽やかに活躍したい、とか、
「毎々」=「いつもいつも」貢献できたら、とか、
いろんなタネを「播い」て、よりよい実りが得られますように、とか…。
そして、「マイハ」の「ハ」は
「葉」「生」「栄」「映」など、ですね。
「葉」は大きな実りへの第一歩、
そして「生え」や「栄え」「映え」なんかも、
印象の良い言葉。
大事にしていきたいと思っています。
組み合わせの「舞葉」なんて言葉も、きれいでしょ。
思わずシーンも思い浮かんだりして、
どことなく情緒を感じてもらえる、
美しい言葉に生まれ変わったりもするんです。
「マイハ」が持つ可能性というのでしょうか、
ちょっと感じていただけたりしましたでしようか?
「MIHA」の説明がちょっと長くなってしまいましたが、このM・I・H・Aがお届けするプロジェクトの第一弾は、エンディングノートではない、まったく新しいカタチのツール開発。【終活】ではなく、なぜ【しゅうかつ】なのか? 大事なこととはわかっていても「やらなきゃねー」的なおしきせ感とか、「まだ歳とってからでいいや」の、なんとなく避けられがちな【終活】ではなく、「いまやりたい」「どんどんやりたい」「ワクワク・楽しくてしかたがない」【しゅうかつ】って…?
その全貌への扉、まずはこちらからぜひ!
https://camp-fire.jp/projects/view/300591