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新・生き方プロジェクト、私からあなたへ…大切な人との絆と未来を描く「ラブレター」

withコロナ時代の新しい「いきかた」& 大切な人との「絆」と「未来」を描く、新しいツールの制作と文化の定着…そして、法人化へ向けたプロジェクト。年間に280回以上(日本・海外含め)の終活講演を行うカリスマ伝道師【真武純哉】が提案。「終活」の本来の意味を見つめ直し、その概念を根底からくつがえす!!

現在の支援総額

682,500

170%

目標金額は400,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 30人の支援により 682,500円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

682,500

170%達成

終了

目標金額400,000

支援者数30

このプロジェクトは、2020/07/07に募集を開始し、 30人の支援により 682,500円の資金を集め、 2020/09/10に募集を終了しました

withコロナ時代の新しい「いきかた」& 大切な人との「絆」と「未来」を描く、新しいツールの制作と文化の定着…そして、法人化へ向けたプロジェクト。年間に280回以上(日本・海外含め)の終活講演を行うカリスマ伝道師【真武純哉】が提案。「終活」の本来の意味を見つめ直し、その概念を根底からくつがえす!!

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Profile/ 代表 真武純哉(またけじゅんや)

MIHAプロジェクト 代表/終活パートナー九州 代表

20代まではアクション俳優としてテレビ・映画・Vシネマ・舞台などで活動。

活動の最中、癌を患い余命1年と宣告を受け、芸能界を引退。『死』に直面しながらの闘病生活の果てに病を克服。

自身が経験した苦悩や葛藤から同じ境遇の方々に寄り添ってサポートできる活動を志し、心理学を学び心理カウンセラーの道に進む。

平成27年に脊髄の病(難病)が突如発症し、緊急手術を受けたところ後遺症で右半身が麻痺した状態となり、回復の確率はほぼゼロと診断されるも、毎日10時間以上のリハビリ生活を続けた結果、奇跡的に克服。

2度の大きな病を経験したことで、生かされていることへの感謝の気持ちが芽生え、『命』の大切さ・人との関りの大切さ・幸せな人生とは何かなど、真っ向から向き合い考えるきっかけとなり、自身の経験をもとに多くの人に勇気と希望を届けたいという想いが募り『終活』の分野を志すことになる。

終活カウンセラー上級資格を取得し、終活パートナー九州を立ち上げ現在に至る。

北海道から沖縄に至る全国各地の教育委員会・社会福祉協議会・老人クラブ連合会・男女共同参画センター・母子寡婦福祉連合会をはじめ、その他さまざまな団体から講演依頼を受け、2019年の年間講演回数は286回、約46,000人を超える方が受講した。
総受講者数は延べ10万人を超え、国内トップの実績を誇る。



日本人初の海外講演も行い、韓国・シンガポール・台湾・タイなど、海外各地での講演も行っている。

また、終活の個別相談は年間1,700件を超える。
国内・海外のメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など)の出演・取材も多数。
自身の冠番組としてFMラジオ『最強の終活術!真武純哉の終活百貨店』メインパーソナリティーを務める。


当プロジェクトへの想い

終活の仕事をし始めて6年目となります。

この6年間は毎日が新たな出会いの連続で、気づけば10万人を遥かに超え、さまざまな人生ドラマを目の当たりにしてきました。

・身寄りのないおひとり暮らしで2カ月間誰とも会話をしていなかった高齢男性。

・一人息子さんと疎遠になり、20年以上も音信不通状態で、生きているのかさえ分からず夫婦二人で毎日を過ごし、後悔の念にさいなまれてご相談に来られた老夫婦。

・親の相続で子供同士が揉めに揉め、修復困難な状況で相談にこられたご長男さん。

・突然交通事故で両親を失った6歳のお孫さんを引き取られ、溢れんばかりの愛情を注ぎ育てているが、自分が死んだあと、どうすればよいかと相談に来られたお祖父さま。

・ご自身が亡くなったあと、病気で寝たきりの娘さんの行末が心配で眠れない日が続き、相談にいらしたお母さま。

書き出したらいつまで経っても終わらないほどの件数に関わってきました。

私のもとに相談に来られる前に別のところに相談に行かれたけども解決に至らなかった方が大半です。

私は、これまでの経験から、さまざまな講演会、個別相談の対応に毎回憤りを感じることがあります。

それは、一般的な終活は活動の目的がトラブルを未然に防ぐための活動に終始してしまっているにとにあります。

私が考える終活の目的は、トラブル防止も大切ですが、その先にある安心感・幸福感・家族の連帯感など、これからの人生を心から楽しむことができるモチベーションをご自身とご家族(手を差し伸べ支えてくれる人)が手にして、素晴らしい人生を送る土台を作り出すことです。

私は、いつか機会があればこれまでの経験をもとに、おひとりおひとりがこの目的に向かって活動しやすくするための、オリジナルの『生きた終活のツール』を製作し、みなさまに発信したいと強く思い続けていました。

このたび、同じ想いと目的を持ったMIHAプロジェクトのメンバー、廣川奈美さん・安藤昭一さん・五十川恵さんとご縁をいただき、それぞれの貴重な経験と知恵・想いを集結することで当初イメージしていたツールよりも遥かに素晴らしい、これまでに見たことのない内容で、私たちメンバー全員の集大成である『新・しゅう活ノート』(仮)の完成に向けた準備が完了します。

さぁ、これからが本番です!

私たちの熱い想いを皆様と一緒に必ず実現し、終活の世界に新風を巻き起こします!

どうかみなさまのご支援とお力添えを、よろしくお願いいたします。

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