本日(9月11日付)読売新聞多摩版に紹介記事をご掲載いただきました。見出しは、「コロナ禍 支援団体に助成 町田市社協など CFで資金募る」となっております。お手元に届いている方は、ぜひ多摩版のページお目通しください。オンラインでも読者会員登録(利用料無料)をすれば読むことができますので、購読されていない方もご関心がございましたら下記よりご覧ください。https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/今回の取り組みを多くの方に知っていただくことで、市民活動やその支援の対象となる様々な課題に関心を持つ方が増えることが私たちの目的の一つです。SNSとは違った層に新聞で情報をお届けできたことはありがたく思います。クラウドファンディングは、残り5日となりました。目標金額まであとわずかです。引き続きよろしくお願いします。-------------------------------- 9月11日(金)終了まで残り5日 ご支援額:841,000円(達成率84%)ご支援人数: 116人 ※17:00時時点 --------------------------------
クラウドファンディングへの挑戦が、残り1週間となりました。ここまで、たくさんのあたたかいご支援・ご声援をいただき、本当にありがとうございました。お寄せいただいたご支援を<みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田>として、町田市の市民活動団体へ届けていくため、助成の公募情報も公開しました。申請自体もシンプルなフォーマットへ記入いただきますので、初めての助成申請でも安心して応募いただけます。お近くに助成申請の対象となる団体をご存知でしたら、下記情報をシェアいただけますと幸いです。▼「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」 助成募集開始町田市地域活動サポートオフィスホームページhttps://machida-support.or.jp/news/coronagrantinfo/また、ここまでに多くの方からお寄せいただいたご質問をまとめました。これから支援を考えていただいている方は、ぜひ下記をご参考になさってください。目標金額100万円を目指し、最後の一押しのご支援、どうぞよろしくお願い致します!【多く寄せられているご質問と回答】● Q1:支援金はカード決済でなければ、受け付けてもらえなますか?● A1:いいえ。クレジットカード以外にもコンビ二、銀行振込、キャリア決済(NTTドコモ・au・ソフトバンク)など多彩な決済方法に対応しています。詳しくは、こちらからご確認ください。CAMPFIRE HELP 「支援者の方へ」--------------------------------------------------------------------------------------------------● Q2:現金をみんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田の実行委員会に手渡したいのですが、対応可能ですか?● A2:はい、対応可能です。実行委員会事務局は、町田市社会福祉協議会・町田市地域活動サポートオフィス内となります。 〒194-0013東京都町田市原町田4-9-8 町田市民フォーラム4F社会福祉法人 町田市社会福祉協議会(042-722-4898)一般財団法人 町田市地域活動サポートオフィス(042-785-4871)--------------------------------------------------------------------------------------------------● Q3:クラウドファンディングの目標達成が100万円を満たなかった場合、みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田の助成は行われないのでしょうか?● A3:いいえ、本クラウドファンディングは、All-in方式を採用しており、目標金額を達成せずに終了した場合でも集まった分だけ支援金を受け取れます。みなさんからお寄せいただいたご支援は責任をもって団体へ活動資金としてお渡しします。1つでも多くの団体に活動資金をお渡しするためにも、目標金額を達成したいと思います!--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------9月9日(水)@クラファン残り7日ご支援額:756,000円(達成率75%)ご支援人数:108人 ※17:00時点 ------------------------------------
町田市役所市民部市民協働推進課の皆様からおうえんコメントをいただきました!市民協働推進課は、行政と市民の協働をすすめる部署です。シンボルキャラクターの「おうえんマン」(写真中央)は、市民公募で生まれたキャラクター。地域活動を応援するお助けマンです。応援団の必須アイテムの白いハチマキと白い手袋を身に付け、いつでもどこでもすぐに駆けつけてくれるスーパーヒーローです。******************市民協働推進課の皆様からの応援コメント 皆さんの“支えたい”という想いが、コロナ禍で困っている人たちを支える力に繋がっていくことを期待しています。私たち市民協働推進課も、おうえんマン(市民活動応援キャラクター)と一緒に応援しています!******************☆団体プロフィール団体名:町田市市民部市民協働推進課所在地:〒194-8520 東京都町田市森野2-2-22課の業務:市民活動の支援等ホームページ:https://www.city.machida.tokyo.jp/
町田市中町にあるインキュベーションスペース 双方形のオーナーでありまちだ自然エネルギー協議会共同代表、まちだNPO法人連合会会長などを務める清原理さんから応援コメントをいただきました!この日、応援コメントをいただいた後、鶴川にある「可喜庵」で行われた清原さんの講演に参加しました。講演のキーワードは、「創発」と「弱い紐帯(ちゅうたい)」。創発とは、1+1が2ではなく、10にでも100にでもなることと表現されていました。「弱い紐帯」(家族や会社といった強いつながりではなく、共通関心型の弱いつながり)であるNPOや市民活動は「創発」を生み出す場となり、今後ますます重要となるという趣旨のお話でした。応援コメントは、創発の「創る」!クラウドファンディングも集まった金額以上の価値を地域にもたらす「創発」の場になればと思います。そのためには、支援してくださった方、関心を持ってくださった方、集まった貴重な資金を現場で活用してくださる市民団体などの弱いつながりが広がっていくことが必要です。そのためにも「金額」の目標達成だけでなく、多くの方に参加していただけるよう残りの期間も発信を継続していきたいと思います。引き続き応援お願いします!☆団体プロフィール名 称 :双方形住 所:町田市中町1-8-2-1Fメール :sohokei2020@gmail.comFacebook: https://www.facebook.com/sohokeicafe/ 営業時間:[水~金] 16:00〜22:00 [土・日] 13:00〜22:00
-------------------------------------------------------------------------- 9月12日(土)10:00-12:00@オンライン行政×市民団体×社協のチャリティートークセッション開催のお知らせ-------------------------------------------------------------------------- いつもあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。クラウドファンディンへの挑戦も、残すところあと12日となりました。私たち実行委員会は、クラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方に地域の課題やその解決に取り組む市民活動を知っていただきたいという想いがあります。そこで、この度、行政、社会福祉協議会、市民活動の3人のゲストをお招きし、それぞれの立場から見える町田の困りごとやそこへ支援を届けている団体の現実的な姿を<仕組><数字><事例>の観点からお話しいただきます。町田の市民活動をより身近に捉える機会として、そして自分が住み・働き・学び・遊んでいる町田をもっと知る機会としてぜひご参加ください!▼詳細はこちらからどうぞ!町田のリアルから未来を描く~ 行政×社会福祉協議会×市民団体による町田の課題を語るトークセッション! ~ https://machida-support.or.jp/event/charityseminar0912/