こんにちは。先ほど動物病院から帰ってきました。一昨日の夜中に黄土色の軟便と昨日の夜中に黒い下痢をしていたので先生に相談してまいりました。12日に処方してもらった歯周病や歯槽膿漏に効くビルデンタマイシンという薬が腸内フローラの環境を少し変えてしまうそうで、水下痢の様になってしまったら投与をやめてくださいと言われました。歯茎の色はよくなってきているので、様子を見ながら投与をしていく事となります。皮下点滴は1日置きになってから180ccを投与しています。熱は38.2度で猫にとっては平熱だそうです。体重は2.80kgで増えた方がいいが、無理せず現状維持をしていきましょうとの事でした。2.5kgを割ってくると危険な状態になってくるので、よく見ていてくださいと言われました。抗生物質の投与がなくなったので金額が安くなり、助かりました。みぃちゃんを連れていくと暴れて噛み付いて引っ掻いて大暴れしますが、ウィズは病院にいくと借りてきた猫状態になって腰が抜けて大人しくなるので助かっています。とても良い子にしています＾＾次の通院は7/16で18日に血液検査です。インターキャットが効いています様に。

こんにちは。さて今のウィズの状況ですが、落ち着いている様でここ２週間ほど写真のクッションで寝ていなかったのですが、今日は久々にクッションで寝ています。少し回復してきている兆しなのでしょうか。昨日寝る時にウィズとお布団の中で顔とお腹をゆったりと触り、悪い物を取り去り、血液の流れをスムーズにする様なイメージをしながら撫でてました。こうして書くとちょっとヤバい奴みたいですけど、そうやるのにお金はかからないですし、何より本気で想いイメージを伝えるのは何事に関しても良いと思ってます。支援者さんからの暖かいメッセージは特に励みになります！人間の言葉は伝わらないので、僕からウィズにその言葉と暖かいイメージを伝えてます！また明日通院なので、報告いたします。阿部元気な頃のウィズ動画

こんにちは。午前中に動物病院へ行ってきました。金曜日に外注の血液検査の結果報告を元にいつもの先生がこれからの治療法についてお話ししてくださいました。まず、金曜の検査結果から、エリスロポエチンという赤血球の産生を促進する造血因子出そうで、これに関しては基準範囲内であるが、そうなるとFIV発症の可能性が非常に高いということでした。こうなってくると、免疫力を高める薬を投与していかなければならないとのことで、先生から「どうしたいですか？」と聞かれました。もちろん、長生きして一緒にいたいのでと伝え、今後の処置方針を聞きました。今日の血液検査結果1番目はインターキャットという一番体に負担のかからない薬を１週間に１回投与していく。2番目はステロイドの投与ですが、腎臓に負担がかかるそうで、得策ではないそうです。3番目はネスプという貧血状態を治していく薬ですが、数値的にそこまで急ぐレベルでは無いとのことです。なので今後としては、週に一度のインターキャットの投与と血液検査。腎臓は弱っているので引き続き１日置きの皮下点滴。(血液検査の結果により2日に一回に)を生きている間継続ということでした。昨日の夜にご飯を食べている時口の中をしきりに気にして、歯軋りの様な音もしたので、歯周病で歯茎が弱っているそうで、その薬は錠剤でいただきました。便をしていたので、採取しジップロックに入れ持っていきました。少し鮮血がついていました。今後の治療で様子を見ましょうとのことでした。今日の支払い（VISAデビットでの支払いです）

こんばんは。仕事が終わり家に帰ってきました。食事風景やトイレの状況などは使わなくなったスマホをペット監視カメラにして動体検知により自動保存しています。その状況を見ている時は気がつかなかったのですが、今ご飯（シーバ）を与えその様子を見ていると、口の中を仕切りに気にしています。。しまいにはご飯を噛んでいる時に「ギリギリ」と歯軋りの様な音も聞こえてきました。動画をとっておいたので、明日先生に確認と、口内の検査をしてもらおうと思います。心なしかウィズの元気がない様に感じます。また、明日報告いたします。阿部

初めまして、CAMPFIREに登録しました阿部と申します。７／10動物病院に行き、皮下点滴を行って参りました。７／５赤血球が著しく足りなかったので、鉄分などを調べる外注の検査機関に提出していたところ、本日回答がきました。結果は貧血気味であるが、緊急に薬を投与するレベルではない、というのが医師の見解でした。ただし、原因が不明なため、なんとも言えないそうです。腎臓からくる物であれば薬の投与で改善するが、猫エイズ発症の結果赤血球の減少となると、薬はなく、ステロイドで現在の状態を維持するくらいしかないそうです。次回は７／１２に皮下点滴と相談をしてまいります。