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カンボジアの中学生が3年間学校に通うための奨学金を届けたい!

【ネクストゴール挑戦中!】カンボジアには経済的な問題などで、学校に通いたくても通うことのできない子どもたちが大勢いるのが現状です。そんな子どもたちへ教科書や制服、文房具など3年間中学校に通うために必要な物資の支援を行い、彼らへ学校を通して未来の選択肢を広げるきっかけを届けます。

現在の支援総額

912,000

124%

目標金額は730,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 143人の支援により 912,000円の資金を集め、 2020/09/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

912,000

124%達成

終了

目標金額730,000

支援者数143

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 143人の支援により 912,000円の資金を集め、 2020/09/19に募集を終了しました

【ネクストゴール挑戦中!】カンボジアには経済的な問題などで、学校に通いたくても通うことのできない子どもたちが大勢いるのが現状です。そんな子どもたちへ教科書や制服、文房具など3年間中学校に通うために必要な物資の支援を行い、彼らへ学校を通して未来の選択肢を広げるきっかけを届けます。

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当たり前
2020/08/27 14:15
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こんにちは。学生団体SWITCH11期の上野航平です。みなさん突然ですが、「当たり前」ってなんだと思いますか?きっとこの問いに対する答えは、人それぞれ違うものになると思います。何に当たり前だと感じるかはきっと人それぞれです。その人がどのような環境で育ってきたのか、どのようなことに熱中してきたのかなど人生のあらゆる出来事が、当たり前に対する考え方に影響していると思います。小学校や中学校に通わせてもらえることを、日本で生まれ育った多くの人は当たり前だと感じてしまっているかもしれません。自分たちの未来のために知識を蓄え、友達と大切な時間を過ごすことができることを当たり前に感じている人は多くいると思います。しかし、世界にはこのことが当たり前ではない人がたくさんいます。学校に通うのではなく、家族の生活を支えるために仕事をしている子どもたち、教科書や文具を揃えることができないために学校に通うことができない子どもたち。多くの子どもたちがこれらの理由で学校に通うことができていない現状があります。学生団体SWITCHでは、子どもたちが3年間中学校に通うことができるための奨学金という形でカンボジアの子どもたちへの支援を行なっています。協力してくださる方の少しの行動で、学校に通いたくても通うことができていない多くの子どもたちの人生に、“切り替わるきっかけ”を届けることができ、カンボジアの子どもたちの未来につながります。もしそのような子どもたちのために何か行動を起こしてみたいという方がいらっしゃれば、今回行なっているクラウドファンディングに協力してくださると幸いです。ご協力よろしくお願いいたいます。


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こんにちは!学生団体SWITCH2年の砥綿隼です。皆さんにとって学校とはどういうものでしょうか?楽しい・面倒など様々な気持ちを持った方がいるでしょう。僕の場合は、学校に通っているということに何も違和感を覚えたことは有りませんでした。ですがSWITCHに入ってから始めて海外の、カンボジアの現状を知りました。学校に通えることは当たり前では無かったのです。『知ること』はとても大切です。この事実を知り、少しでも身近に感じていただけた皆様方、ぜひクラウドファンディングに協力頂けたら幸いです。


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こんにちは!学生団体SWITCHの高山葵です!「学校に行けるのが当たり前。」「勉強は好きじゃない。」そう思ったことはありませんか?それは勉強ができるのが当たり前の環境だからこそ生まれる意見だと思っています。当たり前のように学校で勉強できているのはとても凄いことです。世界には学校に通えず、勉強したくてもできない子供たちが沢山います。私たち学生団体SWITCHが支援しているカンボンジアでも、小中学校共に卒業できる子供はわずか66%しかいません。4割弱の子供たちは中学校を卒業することが出来ていないということです。本来なら毎年、チャリティースポーツフェスティバルに来場してくださった方からの参加費をカンボジアの子供たちの教育費に当てていたのですが、今年はコロナウイルスの影響で開催できません。そこで私たちはクラウドファンディングを行うことにしました。カンボジアの子供たちの未来の選択肢を増やすには学校での教育が必要です!1人でも多くの子供たちの将来に光を照らすために、是非クラウドファンディングへのご協力お願いします。


可能性を広げる
2020/08/25 14:24
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こんにちは!学生団体SWITCHの久木田美穂です。みなさんにとって、学校とはどのような場所ですか?私は、学校に通うことは、可能性を広げることだと思います。勉強することで新しいことを学んだり、友達と話すことで刺激をもらうことができます。これによって、子どもたちは将来の夢の可能性を広げることができると思います。日本に住む私たちにとって、学校に通うことは当たり前ですが、カンボジアの子どもにとっては違います。学校に行きたくても家庭の事情によって通えない子がたくさんいます。私たちにできることは少ないかもしれませんが、カンボジアの現状を知り、一歩踏み出すことで必ず良い方向につながると思います。1人でも多くの子どもが学校に通えるよう、ご協力お願いします。


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 私の所属する学生団体SWITCHは、毎年9月に、大学生1000人を集めた大運動会「Charity Sports Festival」を開催し、収益金をカンボジアの子供たちに全額寄付してきました。しかし今年は、この未曾有のパンデミックの影響で開催を中止する事としました。それでも、カンボジアの子供たちのために何かできることはないかと考え、「クラウドファンディング」という形で継続支援をするという結論に至りました。 経済的理由から学校に通いたくても通えず、夢を絶たれた子供たちがたくさんいます。私たちの手で、誰かの人生を良い方向へ変えることができるのです。偽善だと言われることが多いですが、正直言わせておけばいいと思っています。皆さんそれぞれ違った価値観を持っているので、それを否定することはできません。しかし実際に、支援のおかげで学校に通うことができ、笑顔で私たちに感謝のビデオレターを送ってくださる子供たちがいることも事実なのです。皆様のほんの少しの行動が、カンボジアの子供たちの未来に繋がります。 是非ご協力をよろしくお願い致します