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全世代に学びと交流の場を。旧村役場をワークショッププレイスに!

地域の宝である旧村役場を市が売却。。。><。。。 市民の手で保全し活用するために立ち上がりました!! 昭和10年に建てられた木造二階建てのレトロな建物を、いつも素敵な人と出会える笑顔いっぱいの学びの場、ワークショッププレイスとして活用していくために、みなさまの応援が必要です。

現在の支援総額

1,087,000

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/23に募集を開始し、 95人の支援により 1,087,000円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,087,000

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数95

このプロジェクトは、2020/07/23に募集を開始し、 95人の支援により 1,087,000円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

地域の宝である旧村役場を市が売却。。。><。。。 市民の手で保全し活用するために立ち上がりました!! 昭和10年に建てられた木造二階建てのレトロな建物を、いつも素敵な人と出会える笑顔いっぱいの学びの場、ワークショッププレイスとして活用していくために、みなさまの応援が必要です。

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これがオリジナルTシャツの原画です。

4月からWWOOFのホストを始めたところ、フランス人のカップルがWWOOFに来てくれました。男性は写真家、女性はタトゥーアーティストを目指して準備をされているところでした。

滞在中、スケッチを書いているのを見て、夫がゲストハウスイロンゴのオリジナルTシャツのために絵を描いてくれないか?とお願いしました。すると、快く引き受けてくれました。

倭に1ヶ月以上滞在し、イロンゴとこの地域の文化の融合を目指している私たちの想いをくんで、水牛と稲が手のひらに載っている絵を描いてくれました。

倭のロゴも、その方が筆ペンを使って描いてくれました。

多世代・多文化交流村倭のコンセプトにもピッタリなので、このデザインをシルクスクリーンプリントでTシャツにプリントすることにしました。

ただ、原画はデザインが細かすぎるということで、次に来てくれた別のフランス人のWWOOFERに線を太くしてもらい、最終デザインが出来上がりました!

ということで、このデザインは、なんと、2名のフランス人の合作なのです!!こんな田舎の倭村でフランス人のアーティストたちがフィリピンと日本のことを想って作ってくれた逸作です。ぜひ、このリターンをお選びください。

私たちが1枚1枚シルクスクリーンでプリントしていくので、にじみやかすれが出ることもありますが、世界に1枚のTシャツを楽しみにしていてくださいね。

*因みに、サイズですが、私は身長162㎝ですが、Sサイズです。メンズサイズなので、小さめを選んでくださいね。


倉田 麻里

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