Check our Terms and Privacy Policy.

玄米甘糀豆乳で健康をサポートしたい!〜今こそ食べるものに興味を持ってほしい〜

ひとりでも多くの患者さんの力になるべく、私たちは医療だけではなく「食」にも力を入れています。そんな中、新型コロナウィルス感染症が流行し、改めて「健康であることの大切さ」を痛感しました。そこで、免疫力を高めるとされている「腸の健康」に着目した「甘糀」を医師と薬剤師監修のもと開発します!

現在の支援総額

515,000

103%

目標金額は500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 58人の支援により 515,000円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

玄米甘糀豆乳で健康をサポートしたい!〜今こそ食べるものに興味を持ってほしい〜

現在の支援総額

515,000

103%達成

終了

目標金額500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 58人の支援により 515,000円の資金を集め、 2020/09/29に募集を終了しました

ひとりでも多くの患者さんの力になるべく、私たちは医療だけではなく「食」にも力を入れています。そんな中、新型コロナウィルス感染症が流行し、改めて「健康であることの大切さ」を痛感しました。そこで、免疫力を高めるとされている「腸の健康」に着目した「甘糀」を医師と薬剤師監修のもと開発します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

大好きだった患者さんの便秘を改善できなかったことが本当に悔しくて、それがカフェや農園を運営するきっかけとなり、また原動力です。あの大好きだった患者さんは助けられなかったけど、次、同じように苦しむ方がいたら、絶対に助けたい。あの患者さんの分も。そう強く願っています。ぼくは医者なので、基本は薬と思いつつ、やっぱり、薬ではどうにもいかない局面ばかりです。それで、行き着いたのは、詰まるところ、食だと。カラダは食べたものでできている、ということ。それで、いろいろやりました。野菜ジュース、カレー、甘酒・・・。どれも良かったのですが、コストのことを考えると、頻繁にというわけにはいきませんでした。カラダに良いものは、ちょくちょく摂るからこそ意義があるのであって、稀では効果が出ません。悩みました。本当に良い食品を、しかもなるべくローコストで。市販品の推奨だと、どうしてもコストがかかります。であれば、ぼくらが多少割りを食う感じもいいから、ぼくらで作ってコストを落とせばいいのだと。それで、今回、なないろのとびら診療所として、独自商品を開発することに。玄米甘麹豆乳(+アマランサス)です。手前味噌ながら、ぜひご期待ください。なないろのとびら診療所松嶋大


thumbnail

本当の玄米甘麹を作りたい、これは壁でした。というのも、玄米麹そのものが市場にほとんどないからです。世の中に出回っている玄米甘酒の多くが、米麹、すなわち白米を用いています。白米麹に玄米を混ぜ込んで作っているのです。確かに玄米甘酒なのですが、緩やかな糖質制限を謳う私たちとしては、ここは妥協できないポイントでした。要するに、麹も玄米でいこうと。(もちろん、厳密に玄米麹を使った商品もあります)さあ、玄米麹を使うと決まったものの、これが入手が難しいのです。そんなときに、麹屋もとみやさん(八幡平市安代)と出会ったのです。奇跡的で、本当に嬉しかったです。現在、もとみやさんが、玄米甘麹の試作を繰り返してくださっています。間違いなく、最高のものができます。みなさま、どうぞお楽しみに!


thumbnail

私どものことのは農園は、無農薬にて野菜を育てています。だから、安全で安心。だから、畑でそのまま食べても問題ないんです。今日は、採れたてのトマトを、手でちょっとだけ土をほろって、そのまま食しました。最高とはこのときのためにある言葉と思うほど、水々しく、最高に美味しかったですよ。土の、野菜の生命力をいただいた心持ちにもなりました。こんな贅沢、そうそうないと思います。畑で、採れたて野菜を食すこと、です。


thumbnail

今回の玄米甘麹豆乳は、松嶋医師と鎌田薬剤師が監修しています。つまり、医師と薬剤師監修の一品になります。役割分担があります。医師が、ターゲットとする健康状態や病気改善に対し必要だと思う栄養素と摂取量を立案する。薬剤師が、その栄養素を摂るのに最適な食材をあげる。合同で、食材や栄養の組み合わせなどを議論する。そして、もっとも大事なこと。それは、味。やっぱり美味しくないといけませんからねいくら健康に良いと言っても、やっぱり美味しくないと!こういう感じで、玄米甘麹豆乳の開発を進めています。そして、今回はさらにスペシャル。医師と薬剤師のみならず、超強力な援軍を得ました。麹屋もとみやさんと、椿き家さんです。この両者のご意見やコラボを得て、より一層良い製品を作ろうと最善を尽くしています。みなさま、ご期待くださいね。


thumbnail

なないろのとびら診療所の松嶋大と申します。私たちは、二つの畑を運営しています。診療所にある盛岡市から、北に車で40分ほど、八幡平市というところにあります。ことのは農園とオークファームです。このうち、ことのは農園をスタッフが代わる代わる行って管理しています。(オークファームは、私どもの関連事業のオークフィールド八幡平(サービス付き高齢者向け住宅)の入居者さんが管理)ことのは農園の土は豊かです。地主さん(農園オーナー)が何年にも渡って丁寧に管理していらっしゃるので、とっても豊かなのです。そして、この土を使って、私たちは無農薬で野菜を育てています。安心、安全な野菜たちです。そして、大豆も作っています。今はまだ収穫量は多くありませんが、遠くない将来は、今回開発する玄米甘麹豆乳の豆乳としても使えるといいなと夢見ています。