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若者に書籍として『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を届けたい!

10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、というアイディアがあるんだ」「自分にも作れるかも」と思ってもらいたい。これから共に社会をつくる仲間への歓迎の気持ちを書籍の形にします。

現在の支援総額

1,777,040

118%

目標金額は1,500,000円

支援者数

411

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/10に募集を開始し、 411人の支援により 1,777,040円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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若者に書籍として『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』を届けたい!

現在の支援総額

1,777,040

118%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数411

このプロジェクトは、2020/08/10に募集を開始し、 411人の支援により 1,777,040円の資金を集め、 2020/08/31に募集を終了しました

10代の人たちへ手渡したい学びをシェアするために本を作ります。大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人に、「社会のトリセツ(取扱説明書)を作って生きる、というアイディアがあるんだ」「自分にも作れるかも」と思ってもらいたい。これから共に社会をつくる仲間への歓迎の気持ちを書籍の形にします。

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みなさまきょうも応援ありがとうございます!執筆メンバーの高橋ライチです。連日、トークライブですてきなゲストのお話を伺ったり、あたたかい言葉でこのクラファンを紹介してくださっているのをSNSで見かけたりと、驚きと感謝と感動にあふれた日々を過ごさせていただいています。ありがとうございます。中学校の保健室の先生から応援メッセージをいただきましたのでご紹介します。・・・・私は、10代の子どもを育てつつ、公立中学校の養護教諭をしています。保健室には、時に教室でうまくやれない子たちがやってきて、おしゃべりをしていくことがあります。私も自分自身の経験や知識を総動員して話を聴き、やりとりをするのですが、なかには私の経験など足元にも及ばないようなハードモードな人生を送っている子もいます。彼らのハードな人生は、確かに私たちの社会と連動していて、もしかしたら社会の方が変わらなくてはいけないのかも?と思わされることもたくさんあります。でも、10代ではまだそんな視点は持ちにくく、「自分がダメだから」と諦めてしまいがちです。それって社会的にも損失なのではないかなあと思ったりします。私の役目は彼らが持ちにくい変化球的な視点をどんどん投げて世界を広げることかもな、と思っているのですが、どんなに言葉を重ねるよりも説得力がある気がして、子どもたちに本を貸すことがあります。読み終わって本を返しに来た子たちと、感想をあれこれ話すのもまた楽しい時間です。この本がそんな一冊になることを楽しみに待っています。・・・・・・ありがとうございます!!この本を、こんな風に手渡してくださる先生に、実際に届けることができるんだ!とあらためて武者震いしているところです。イメージはしていました。10代の子どもたちに直接関わる誰かの手によって、この本が手渡されること。それが、イメージだけでなく、実在して出版を待ち望んでくださっている。必ずや、お届けします!待っていてくださいね!!(文責・ライチ)★今後の予定★◇クラファン説明会8月22日(土)14:00〜15:00 PMhttps://www.facebook.com/events/3551195290674978月31日(月)14:00〜15:00 PMhttps://www.facebook.com/events/723392431895771◇ゲストトーク8月18日(火)11:45~12:45 AMゲスト:マドレボニータ代表・吉岡マコさんと語る「仕事」と「シチズンシップ」https://www.facebook.com/events/4136468233094837/※関連イベント※ 8月19日(水)10:00~11:00せいこ&れいこのトークイベント「わたしの中のシティズンシップ」を語ろうhttps://youtu.be/3o9EYEBjO-k8月19日(水)15:00〜16:00 PMゲスト:日本仕事百貨編集長・中川晃輔さんと語る「生きる」と「働く」https://www.facebook.com/events/221581222508901/8月21日(金)21:00〜22:30 PMゲスト:Umiのいえ女将・齋藤麻紀子さんと語る「愛」と「居場所」https://www.facebook.com/events/300823564487648/8月24日(月)10:00〜11:00 AMゲスト:弁護士・真下麻里子さんと語る「いじめ予防」https://www.facebook.com/events/216272853152926/8月26日(水)14:00-15:00 PMゲスト・合同会社てにをは・岡本真梨子さんと語るもっと楽に自分らしい「人間関係」と「仕事」https://www.facebook.com/events/294714588649052/※関連イベント※ 8月26日(水)20:00〜21:00 PMさとのば大学 トークイベント「自分に合う学びの場はつくれる!」○舟之川聖子がゲスト出演します!https://www.facebook.com/events/s/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%88%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AB%E5%90%88%E3%81%86%E5%AD%A6%E3%81%B2%E3%81%AE%E5%A0%B4%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%82%8B/729241750972760/8月27日(木)14:00-15:00 PMゲスト/ナチュラルクリーニング講師・本橋裕恵さんと語る「友だち」と「仕事」https://www.facebook.com/events/756917588216894/いずれも学びのシェア会Facebookページにてライブ配信します。アーカイブもあります。https://www.facebook.com/pg/manabinosharekai学びのシェア会


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きみトリMeeting!は書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の出版に向けたクラウドファンディングをきっかけに、執筆メンバーやゲストやアクセスしてくださるみなさんと語るオンラインイベントです。・・・・・・・・【きみトリMeeting! きみトリMeeting ! 日本仕事百貨編集長・中川晃輔さんと語る「生きる」と「働く」】■日時 2020年8月19日(水)15:00~16:00■参加費 無料!クラウドファンディングでサポートしていただけたらうれしいです!■参加方法 Facebookにてライブ配信します。お時間になりましたらこちらにアクセスしてください。  https://www.facebook.com/manabinosharekai/■内容 ゲストの方には事前に、『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の一部を読んできていただいています。当日は感想やら応援やらをいただきながら、ご活動との共通点などを語りあう時間を過ごします。ライブ中はみなさんからのチャット入力でのご質問にもお応えする時間もとります。ライブ配信は、画面OFF音声OFFでのご視聴+チャットのコミュニケーションです。どうぞ気楽にご参加ください。■どなたでもご視聴&ご参加いただけます。質問や応援メッセージをお待ちしてます!!・・・・・・・・・・・・・・・★ゲストについて今回のゲストは、日本仕事百貨の編集長、中川晃輔(なかがわ・こうすけ)さん。今回のホスト、聖子が最初に出会ったのは、2015年、中川さんが日本仕事百貨に入社ばかりの頃だったと思います。長野の山中で5泊6日、インタビューしまくるという特殊な環境で出会いました。丁寧に言葉を選んで、じっくり語る、書く。オープンな人という印象がずっとあります。日本仕事百貨では「生きるように働く」をキャッチフレーズに、ライター一人ひとりが日本各地に足を運び、何時間も取材し、人間対人間の付き合いをしながら、誰と働くか、何をして生きるかを見つめながら、求人記事に起こしています。https://shigoto100.com/まさに人を求めている。求人サイトというより、仕事と人、人と人とをつなぐ営みが日々行われている場、というのか。編集長としてやってこられて、今、中川さんはどんな風景を見ているのか、知りたい。わたしがきみトリの本に入れたかったけれど入れられなかった、・その土地とつながって暮らす、生きる。それと共にある「働く」のこと・従来の"就活"ではない仕事へのアクセスの仕方のこと・10代の人にとって、未だかつてない厳しい状況にある「働く」のことについて、一緒に具体的で突っ込んだ話がしたい。そう思って、お声がけしました。ちょうど最近10代の人向けに場をひらいたそうで、こんな記事を寄稿されています。https://webronza.asahi.com/business/articles/2020080700001.html?page=1中川さんには、『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の一部を読んできていただいて、感想やら応援やら、ご活動との共通点などを語りあう時間にできたらと思います。ライブ中はみなさんからのチャット入力でのご質問にもお応えする時間もとります。ライブ配信は、画面OFF音声OFFでのご視聴+チャットのコミュニケーションです。気楽にご参加ください。中川さんとどんな話になるのか、皆さんからどんな感想が聞かれるのか、楽しみにしています!(文責:聖子)企画・主催:きみトリプロジェクトHP: http://kimitori.mystrikingly.com/Twitter: https://twitter.com/kimitori2020Facebook: https://www.facebook.com/manabinosharekai/稲葉麻由美高橋ライチ舟之川聖子


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きみトリMeeting!は書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の出版に向けたクラウドファンディングをきっかけに、執筆メンバーやゲストやアクセスしてくださるみなさんと語るオンラインイベントです。・・・・・・・・【きみトリMeeting! マドレボニータ代表・吉岡マコさんと語る「仕事」と「シチズンシップ」】■日時 2020年8月18日(火)11:45~12:45■参加費 無料!クラウドファンディングでサポートしていただけたらうれしいです!■参加方法 Facebookにてライブ配信します。お時間になりましたらこちらにアクセスしてください。  https://www.facebook.com/manabinosharekai/■内容 ゲストの方には事前に、『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の一部を読んできていただいています。当日は感想やら応援やらをいただきながら、ご活動との共通点などを語りあう時間を過ごします。ライブ中はみなさんからのチャット入力でのご質問にもお応えする時間もとります。ライブ配信は、画面OFF音声OFFでのご視聴+チャットのコミュニケーションです。どうぞ気楽にご参加ください。■どなたでもご視聴&ご参加いただけます。質問や応援メッセージをお待ちしてます!!・・・・・・・・・・・・・・・★ゲストについて今回のゲストは、認定NPO法人マドレボニータ代表でファウンダーの吉岡マコさん。https://www.madrebonita.com/1998年の出産をきっかけに、産後の心身の過酷さや回復のためのサポート体制がないことを知り、独自に産後ケアプログラムを開発、2008年にNPO法人マドレボニータを設立。近年は、シングルマザーのセルフケア、女性のリーダーシップトレーニング、2030SDGsゲームなど活動の幅を広げておられます。プライベートでは社会人一年生の男子の母。ひとり親。趣味は映画、家庭菜園、コンポスト、ダンス、ゴルフ、マラソン。著書『みんなに必要な新しい仕事』『産前産後のからだ革命』など。......ということで、社会に必要なものを作り、ひろげてきた、先輩でもあります。執筆メンバー・高橋ライチは、先日のトークゲスト・加納土監督の母、穂子さんを通じて20年ほど前にマコさんと知り合いました。英語を教えてもらったり、ライチの娘の保育を泊まり込みでしてもらったり、マコさんの産後にはこちらが押しかけてお手伝いしたり、ライチの第二子の産後にはマコさんが酵素玄米やハラマキなど身体によいものを差し入れてくださったり、、、とプライベートでのおつきあいと仕事面でのご活躍に刺激をいただいてきました。執筆メンバー・舟之川聖子は、マドレボニータとNECの協働事業「ワーキングマザー・サロン」のファシリテーターを務めたことが、場づくりをしていく上で大きな転機になったといいます。今回のライブ配信でマコさんと語りたいのは、・私たちが子育てに際して「マジか…」という過酷さに直面し「なんで誰も教えてくれなかった?」感を持った時に、どう行動したか?・それを解消すべく活動してきたことが「仕事」をつくることになったのだけど、・それは仕事の話でもあり、社会をつくっている市民である「シチズンシップ」の話でもある、というあたり。それから、マコさんもライチも子育てが終わり(かけ)、いま、若者に希望を感じている、ということなど。興味・関心・問題意識も、役割も、移り変わりながら、私たちは「自分のトリセツ」を更新し続けているんですよね。当日は、マコさんからわたしたちにインタビュー的にきみトリプロジェクトのこともご質問いただけるそう。60分でどこまで話せるか?楽しみです!(文責・ライチ)企画・主催:きみトリプロジェクトHP: http://kimitori.mystrikingly.com/Twitter: https://twitter.com/kimitori2020Facebook: https://www.facebook.com/manabinosharekai/稲葉麻由美高橋ライチ舟之川聖子


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このプロジェクトが生まれたコミュニティである「学びのシェア会」。この会に初期のころから参加くださり、今回の出版プロジェクトでは校正の立場で原稿を読み、たくさんの意見をくださっている佐々木彩子(ささき・さいこ)さんから、応援のメッセージをいただきました!学ぶことの意味、学んだことを伝えることの意味、それらをあらためて言葉にすることの意味……。プロジェクトのスタートよりも、さらに昔からの時間をつないでくださったこのメッセージに、メンバー一同、胸を熱くしております。彩子さん、ありがとうございます! どうか、引き続きよろしくお願いいたします!!* * *「学びのシェア会」参加メンバーの佐々木彩子です。会を母体に生まれたこの出版プロジェクトを、時にドキドキしながら、時に目を見張りながら、思えばもう1年以上も見守ってきました。◆「学びのシェア会」って?「学びのシェア会」とは、今回の執筆メンバー・高橋ライチさん発案の、学びのコミュニティです。(「学びのシェア会」のnoteはこちら https://note.com/manabi_share )私もおそるおそる手をあげて、2度の発表を経験。アウトプットとフィードバックを経て、学びは初めて学びになる……とはよく言われるけれど、これ本当にそうなんだ! と実感しました。人はなぜ学ぶんだろう? なぜ遊ぶんだろう? なぜ伝えたいんだろう? さまざまな問いをぽわんぽわんと部屋に浮かべながら皆で過ごした時間は、今も忘れがたいです。◆出版プロジェクトにつながるお手伝いプロジェクト発足当時から、編集メンバーではないながらいつも心は寄せているという距離感の「リエゾンメンバー」として伴走してきました。この中で特に印象に残っているのは、執筆メンバー・舟之川聖子さんの取材対談の文字起こしをさせて頂いたこと。弁護士の真下麻里子さんのお話だったのですが、これが大変素晴らしく(涙)。音源を聴きながら改めて怒ったり納得したり昔の自分が慰められたり、まるで旅をするような作業でした。真下さんは8/24(月)10時スタートの「きみトリMeeting! 弁護士・真下麻里子さんと語る『いじめ予防』」にも登場されるとのことで、私もめちゃくちゃ楽しみにしています。「校正」の立場で原稿の下読みを依頼され、執筆メンバー・稲葉麻由美さんの「生と性」に関する文章をはじめたくさんの原稿を初稿から読ませて頂いたのも、とても楽しく、大きな学びがありました。 ◆若い人たちに伝える意味って?自分たちの悩み・葛藤・その果ての学びを、次の世代に手渡したい。これは、はるか昔から変わらない人類共通の願いなのかもしれません。でも若い人たちが、上の世代の言うことなんか聞くのでしょうか。私にも10代の娘が2人いますが、母親である私の言うことはほぼ聞き流されとるな、と日々実感しています。私だって若い頃、親や教師の言うことはほとんど耳に入りませんでした。そうなんです。聞いてもらえるかどうかなんてわからない。意味があるかどうかなんてわからない。でもやるんだよ。なぜなら次の世代のために心をくだくことは、他でもない今の我々が生きていくために必要なことだから。若い人にあーしろこーしろと言ったって聞いてもらえるわけがなくて、結局のところ、悩んだりすっ転んだりしつつも試行錯誤して、やりたいことをやって、思い切り生きている私たち大人の姿を見せるしかないのではないのではないでしょうか。このプロジェクトを追いかけるうちに、私の気持ちも固まってきています。『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』 は、そのように今を生きる大人たちの姿そのままの本になるのではないかと思っています。あなたも、仲間になりませんか。 『きみトリ』プロジェクト・校正担当:佐々木彩子(ささき・さいこ)


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『きみトリ』の原稿執筆、書籍化にあたって、編集の労を担ってくださっている八田吏(はった・つかさ)さんから、応援のメッセージをいただきました。仲間であり友人である八田さん=つかさっちんが、学びのシェア会に参加したりメンバーの原稿を読んだりする中で、このプロジェクトの意義をどんな風に感じているのか。それをあらためて言葉にしてもらったことは、メンバーの思いを読者の方につなぐ、とても確かな“橋”になると感じました。つかさっちん、ありがとう!安心して渡ることのできる”橋”である八田さんの応援メッセージ、ぜひお読みください。* * *『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の出版に向けて、編集として関わらせていただいています。わたしには今、10代に入ったばかりの子どもがいて、また、中学校の教師として10年近く10代の人たちと関わってきた経験があります。「10代の若者に伝えたいことがある」という執筆メンバーの思いにはとても共感する一方で、「でも実際に伝えるのって難しいんだよなあ」という思いもあります。「だいたいさー、大人の言うことって長いしくどいしもう知ってる話ばかりでつまんないんだよね。」そんな声に長年さらされてきたけれど、今、ゲラチェックの段階に入った原稿を読んでいると、少なくとも「知ってる話ばかりでつまらない」はないだろうなあ、と思ってます。(「長い」はちょっとあるかも。でも、どこから読んでも、拾い読みでも全然構わないつくりになってますのでご安心を!)思春期の話、結婚の話、お酒の話、性的同意の話。どれも、わたしは息子とも生徒とも話したことがありません。そういった「家庭で教わるもの」と「学校で教わるもの」との間で長年取りこぼされてきたテーマを多く扱っているところに、このプロジェクトのいちばんの価値があると思っています。扱うテーマは網羅的ではありません。たとえば「スポーツのトリセツはないのかな?」とか、「勉強のトリセツは?」とか、足りないと思うものがあるかもしれません。でも、欲しいトリセツに気付いたら自分でつくっていける、という可能性も、このプロジェクトの中にはちゃんと含まれています。プロジェクトが成立したら、まず10代の息子やその友人たちに読んでほしいな、と思ってます。親の勧めた本なんていちばん読みたくない年齢ではあるだろうけれど、本棚の隅っこに差し込んでおいたら、ちゃんと見つけて読み出してくれるはず。それだけの強さをもった本を、今つくっているところです。そんな少し先の未来を想像しつつ、プロジェクトの成立を応援しています!『きみトリ』プロジェクト・編集担当:八田吏(はった・つかさ)