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広島地酒を飲んで応援!名杜氏3名が挑戦「匠のブレンド酒」セット

単一の仕込みでは味わえない魅力的な味わいを奏でるブレンド酒。広島が誇る3名の匠(杜氏)にお願いして、キャンプファイヤーの限定企画として、特別に商品化が実現しました。気軽に外出や旅行に行けないこの状況において、このお酒と共に、広島の蔵の情景や杜氏の想いを、皆様にお伝えできればと思います。

現在の支援総額

2,000,780

200%

目標金額は1,000,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 172人の支援により 2,000,780円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,000,780

200%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数172

このプロジェクトは、2020/09/04に募集を開始し、 172人の支援により 2,000,780円の資金を集め、 2020/10/31に募集を終了しました

単一の仕込みでは味わえない魅力的な味わいを奏でるブレンド酒。広島が誇る3名の匠(杜氏)にお願いして、キャンプファイヤーの限定企画として、特別に商品化が実現しました。気軽に外出や旅行に行けないこの状況において、このお酒と共に、広島の蔵の情景や杜氏の想いを、皆様にお伝えできればと思います。

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みなさまこんにちは。酒商山田でございます。今回は前回の【藤井酒造・金光酒造】の紹介に引き続き、広島は安芸津町に蔵を構える酒蔵【今田酒造本店】のご紹介いたします!――――――【今田酒造本店紹介動画!】今田酒造本店が蔵を構える安芸津町は、東広島市の最南端、瀬戸内海沿いに位置する港町です。安芸津町は古くより杜氏の郷として知られ、酒都と呼ばれる西条の酒蔵をはじめ、全国へたくさんの杜氏や蔵人が出かけていきました。 今田酒造本店で取締役兼杜氏を務めるは今田美穂さん。広島の銘女性杜氏として、フランスの「KURAマスター」で2年連続で最高位プラチナ賞を獲得。また、映画「カンパイ! 日本酒に恋した女たち」 に出演するなど、日本だけではなく世界で高い評価を得ています。 今回の動画では、安芸津町の風景や今田酒造本店の雰囲気、今回のお酒をブレンドしている様子などをご覧いただけます♪――――――


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皆様こんにちは。酒商山田でございます。本日、ラベルデザインをお願いしているthinkformeの倉田美幸さんと共に、ラベルに採用する用紙を考えてきました!「え、ラベルの紙を選ぶくらい簡単じゃん。」と思う方もいるかもしれませんが、これが案外中々決まらないものだったりします。「紙」と一言で言っても、世の中にはたくさんの種類があるもので。和紙、上質紙、クラフト紙、ケント紙、水彩紙、ユポ紙、コットン紙などなど、普段生活する分では聞いたことのないような紙の種類が様々あります。またそれぞれ実際に触ってみると、ちょっとした凹凸感や艶感、手のなじみ方など大きな違いを感じるのです。さらには紙の厚みや色味など、選ぶにあたって様々な要素があるのですが…語りだしたら止まらなくなってきますので、この場では割愛させていただきますね。今回倉田さんから候補に挙げてもらった紙は、どれも手に取ったときに程よい凹凸感があり、触り心地が良く、温かみを感じる紙でした。実際に手に取った瞬間、より蔵の想いや、お酒の造り手の優しい温かさを感じ取っていただけるのではないかと思います。お酒をお届けした際には、今回選んだ紙で出来上がったラベルにも、ぜひご注目ください。用紙の提案をしてくださる倉田さん(写真左側)――――――今回のプロジェクトも残り約1か月となりました!引き続き皆様からの応援とご支援程、よろしくお願いいたします!――――――【デザイナー倉田美幸さんのご紹介はこちら】→ラベルデザインをしていただいた「倉田美幸さん」をご紹介!【前回の活動報告はこちら】 →”ブレンド酒”に挑戦する黒瀬の銘醸蔵【金光酒造】をご紹介!


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みなさまこんにちは。酒商山田でございます。今回は前回の【藤井酒造】の紹介に引き続き、広島は黒瀬に蔵を構える酒蔵【金光酒造】のご紹介いたします!――――――【2020年9月12日18時~ 酒商山田公式Youtubeにて公開!】金光酒造が蔵を構える東広島市黒瀬町は、広島市と呉市、そして酒都・西条の中間地にあり、美しい田園風景と自然に囲まれた町です。140年の歴史がある金光酒造は、創業当時はいくつかの銘柄を造っていましたが、当時上位ブランドであった「桜吹雪」をメインにブランドに売り出すようになりました。そして2003年に現代表である金光秀起さんが蔵入りした際に、現在の代表銘柄である【賀茂金秀】を立ち上げました。今回の動画では、黒瀬町の風景や金光酒造の雰囲気、今回のお酒をブレンドしている様子などをご覧いただけます♪――――――さて、次回は映画「カンパイ!-日本酒に恋した女たち-」で特集された広島の女性杜氏のいる日本酒蔵、【今田酒造本店】を酒商山田YouTubeチャンネルで公開予定です。


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みなさまこんにちは、酒商山田でございます。引き続き多くの方からご支援いただきまして、誠にありがとうございます。皆様からのコメントやメッセージを一つ一つ読ませていただき、今回の企画をより良いものにして行きたいという気持ちが高まります。お酒のお届けまでは暫く期間がございますので、その間にも楽しんでいただけるよう、こちらの活動報告で様々な情報をお届けしていきます!――――――今回は、”ブレンド酒”に挑戦する【藤井酒造】をご紹介! 【2020年9月12日17時~ 公開開始!】―――藤井酒造が蔵を構える竹原は、「安芸の小京都」と呼ばれており、現在はその歴史ある建物が経ち並ぶ町並みが“重要伝統的建造物群”として指定されています。古き良き町並みの綺麗さから、歴史映画の舞台としても度々登場する町でもあります。良質な水に恵まれた竹原の地で、150年以上酒造りを続けている藤井酒造を今回は動画でご紹介させていただきました!竹原の町並みや、酒の仕込みの風景、また今回のブレンドの様子をご覧いただけます。――――――今後も引き続き「金光酒造」と「今田酒造本店」のご紹介を酒商山田YouTubeチャンネルで公開予定です!皆様ぜひチャンネル登録と、高評価をよろしくお願いいたします(^^)【前回の活動報告はこちら】→ラベルデザインをしていただいた「倉田美幸さん」をご紹介!


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みなさまこんにちは。酒商山田でございます。この度は当企画へのご支援、誠にありがとうございます。これから少しずつではございますが、当企画の進捗などをお伝えしていければと思っておりますので、よろしくお願いいたします!さて、今回お酒のラベルデザインを担当していただきました「倉田 美幸 さん」から早速コメントを頂いておりますので、ぜひご覧ください!thinkforme ページ:https://www.thinkforme-design.com/post/sake-label-design ――――――倉田さんは広島県で活躍している「オリジナル絵本作家・グラフィックデザイナー」。「シンプルだけどあたたかく あなたの想いをカタチに描き起こす」をモットーに、相手の想いを密に汲み取って生まれるデザインは、多くの方から長く愛される形を生み出しています。今回のラベルデザインをお願いしたのも、「出来上がったお酒と共に、蔵を構える広島の情景や酒蔵の想いが少しでもお伝えできれば。」という我々の考えを伝えてくれるデザインができるのは、この倉田さんだと思ったためです。今回日本酒のラベル作成は初めてだと語った倉田さん。元々お酒が好きであることもあり、今回の日本酒蔵への同行取材はとてもワクワクしながら臨まれていました。2日間で3蔵を回るというちょっぴりハードなタイムスケジュール。その中で3つの蔵の中を見て、それぞれの蔵元から直接お話しを聴き、一つの言葉をテーマにデザインを考えていただきました。今回のテーマは「組み立てる」。「組み合わさることで味わいを膨らませる 」という今回の“ブレンド酒”や、今のこのコロナ禍で困難な状況を立て直しながら未来に進んでいく蔵元の想いを汲み取って、このテーマに結び付きました。それぞれのお酒に描かれる「響(龍勢)」「奏(賀茂金秀)」「織(富久長)」は、全て「組む」を連想される言葉を選ばれています。それぞれの蔵元と話した印象から、それぞれの文字を当てはめています。ラベルのデザインは、まだ仮案の状態です。これからどのような紙質にするのか、大きさや箔感など、よりイメージを膨らませながら、皆様に最高の3本をお届けできるように、話し合いを重ねていきます。――――――少し長くなりましたが、今回ラベルデザインをしていただいた、倉田美幸さんのご紹介でした。お酒のラベルデザインだけではなく、広島県人なら一度は見たことのあるデザインも手掛けられています。ぜひ一度【thinkforme】の公式ページをご覧になってみてください。