この活動報告シリーズでは、「おこめんってどうやって食べるの？」を解決させて頂くために、おこめんを使ったレシピをご紹介させて頂きます。気に入ったレシピがありましたら、是非、試してみてください。ご紹介させて頂くレシピは、応援コメントを頂いているフードコーディネーター の烏田いづみさん に作って頂いたレシピです。烏田いづみさんの会社HP※※※※※※※※〇卵かけおこめん材料（１人分）白米のおこめん・・・1袋卵黄・・・1個かつお・ネギ・すりごま・醤油・・・適量作り方①：おこめんを茹で、鍋からそのまま器に盛り付ける。②：①に茹で汁を大さじ2ほど回しかける。③：卵黄・かつお・すりゴマ・ネギをかけ、最後に醤油を回しかける。④：しっかりかき混ぜていただく。〇アサリとトマトのスープパスタ風おこめん材料（１人分）白米のおこめん・・・1袋アサリ・・・150g長ネギ・・・1/3本プチトマト・・・6個ニンニク・・・1片水・・・1カップ半酒・・・大さじ3塩・胡椒・オリーブオイル・・・適量作り方①：みじん切りにしたニンニクと長ネギ、半分に切ったトマトをオリーブオイルで炒める。②：①にアサリ・水・酒を入れ蓋をし、アサリの口が開くまで煮る。③：に袋から出しさっと洗ったおこめんをほぐし入れ煮込む。④：塩・胡椒で味を調え、オリーブオイルで風味をつける。〇ビタミンたっぷり野菜サラダ風おこめん材料（１人分）白米のおこめん・・・1袋鶏ささみ・・・2本大根・・・中1/8本にんじん・・・中1/4本ごまダレ・・・大さじ2ポン酢・・・大さじ1と1/2他野菜・・・お好みで作り方①：おこめんを茹で水洗いしておく。②：大根・にんじんをピーラーで薄く切りさっと蒸す。③：ささみは軽く塩をし、火が通るまで蒸して、食べやすい大きさにさいておく。④：他の野菜も食べやすい大きさに切る。①に②、③、④の順で器に盛り付け、ごまダレとポン酢を混ぜ合わせ、回しかける。
hirosima の付いた活動報告
この活動報告シリーズでは、おこめん工房の「水田を守りたい」「農業を活性化させたい」との思いにご支援・ご協力頂いている方々をご紹介させて頂きます。※※※※※※※※食協株式会社広島県広島市で米穀・食品・燃料・商品開発の事業をされている会社です。いつでもどこでも『愛情』のこもった商品を贈り、暮らしに豊かな幸せと『健康』を届け、常にお客様のニーズに合った『快適』さを提供し、すべてのものに心やすまる信頼と『安全』を保証する。この『愛情・健康・快適・安全』を徹底的に追求し、提案する事が明日につながってくると信じて、活動されている企業です。おこめんを広島県下の学校給食などへの提案など、おこめんの認知拡大にご支援・ご協力を頂いております。会社のURLはこちら！！
こんにちは！おこめん工房の井掛です！ご支援ご協力いただいております、皆さまありがとうございます！ びんご経済レポート11号に掲載して頂きました！！今回のクラウドファンディングの目的や弊社の想いもしっかりと掲載して頂き、ともて嬉しいです。記者さん、ありがとうございます。引き続き応援宜しくお願い申し上げます。
この活動報告シリーズでは、おこめん工房の「水田を守りたい」「農業を活性化させたい」との思いにご支援・ご協力頂いている方々をご紹介させて頂きます。※※※※※※※※道の駅よがんす白竜白竜湖畔に佇む美しい洋風建築の道の駅。レンコンや桃などの地元の新鮮な野菜や果物が揃う「よがんす産直市場」をはじめ、「よがんす特産品売り場」では手作りのお弁当やパン、お菓子、その他ジビエや特産品のはと麦製品などのオリジナルブランド商品を販売しています。また「レストランよがんす」では、地元と本場イタリアの食材にこだわった創作イタリアンや、地元の果実を使ったスイーツを楽しむことができます。おこめんを使った「YOGANSU だいわ麺」白竜レンコンなど大和産の食材を融合させた絶品パスタ！！バジルの風味が香る温かい麺ゆずが爽やかに口の中で広がる冷たい麺是非、温冷での麺の食感のちがいもお楽しみください！会社のURLはこちら！！
この活動報告シリーズでは、おこめん工房の「水田を守りたい」「農業を活性化させたい」との思いにご支援・ご協力頂いている方々をご紹介させて頂きます。※※※※※※※※アクト中食株式会社広島県広島市で業務用総合食品・米穀・全酒類の卸売業や食品スーパーの運営などされている会社です。日々の企業活動の中で、「お客様の繁栄」「仕入先様の発展」「全社員の幸福」を頂点とする喜びのトライアングルを最大化することを使命とされ、地域社会に「三方よし」の良循環をつくりだし、社会貢献と企業の永遠存続、継続的な発展を目指されている企業です。三原市大和町のお米を貯蔵する倉庫を作って頂き、お米の生産場所で検査管理を行い、スムーズなお米の循環を実現されて頂いています。会社のURLはこちら！！
