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二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

現在の支援総額

1,159,500

70%

目標金額は1,650,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,159,500

70%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

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※はじめにお断りしておきます。

今から述べることは、私が知り得たことに基づく自分の考え方を記したものです。

自殺(自死)を助長するものではありません。世知辛い社会を生きていく上でのささやかなお守りにでもなれば、という思いで綴ったものです。誤解なきようお願い申し上げます。


~~~~~~~~~~~


建物の借主がその建物内で亡くなった場合の話です。


状況によっては高額な特殊清掃費が必要になる、次の入居者への告知義務、賃料を減額しなければ入居者が現れにくいなどの貸主や所有者にとっての不都合が発生します。


それを理由に貸主が借主の遺族等に損害賠償を請求し得るかというと、それはNOです。


借主が亡くなることは、原因にかかわらず当然に貸主ならびに所有者が負うべきリスク。保険でまかなえばいいことでしょう。


だから、そういうご迷惑はおかけしません的な念書の類も基本的に無効。


それでも貸主や所有者が不平不満を主張したいのであれば、別の法律構成が必要になるでしょうね。


まぁ人情として遺族等は、貸主や所有者に「ご迷惑おかけしました」くらいのことは言うだろうし、言うべきですが、それとこれとは別問題、というお話でした。


クラウドファンディングは開始から31日であと21日。


まだまだこれからだと思っています。


ご支援、応援よろしくお願いいたします!


『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』


※画像提供:山口県萩市在住の妹

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