イラストを担当していただいた清蔵あずささんから教えてもらった記事です。「LGBTの方は入居お断り」同意書にあった一文。その部屋の契約をやめた当事者が動画で伝えたこと(BuzzFeed Japan)まだまだこんなものです。貸主や管理会社などからすれば、これは民間人の商行為、入居者にどんな属性の人を選ぶかはこちらの自由というところかもしれません。しかしながら、住まいを提供するということは鉄道などの交通インフラと同じで公共性の高いものです。特に不動産業者はこのことをしっかり自覚すべきでしょう。※画像提供:山口県萩市在住の妹
持続化給付金家賃支援給付金昨年度や場合によっては一昨年でも事業収入があった人は基本対象です。サラリーマンでも副業の収入があれば対象になる場合があります。持続化給付金は対象範囲が広いです。家賃支援給付金のほうは自宅兼事業所でも確定申告で事業分の経費として申告している分は申請できます。事業用なら駐車場だけでもオッケーです。対象者なのに自分は対象外と思っていたり、知らない人が多いです。両方来年1月15日まで。メールで無料の相談に応じてます。申請されないお金が宙に浮いてはもったいない。自分がやれる社会貢献と思っていますので、安心して訊いてください。kohichi.abe0127▲gmail.com
私のメッセージ動画はこちらから。12月12日で52日間にわたって挑戦した、クラウドファンディング『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』は終了しました。惜しくも達成には至りませんでした。しかしながら、私が考えていることは概ね間違いなかったなということがよくわかりました。おそらく、今回ちょうだいしたご支援、また応援の声の最低10倍は潜在的なご支援、応援があってはずで、それを達成に結び付けられなかったのは、単に私の発信力が足りなかっただけ。方向性は間違っていなかったことが確認できたと思っています。『同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』という計画は予定どおり進めていきますので、引き続きご注目いただけましたら幸いです。私自身、何も損をしてません。とても楽しい52日間でした。本当にありがとうございました。コロナで厳しい状況が続いていますが、どうか元気でお過ごしください。阿部浩一
【自分へ質問】一人の方からの100万円と1,000人の方それぞれからご支援いただく1,000円。どっちがいいか。【答え】両方。お寿司もビフテキも好きな私です(笑)。『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』18時20分現在、659,500円目標金額まであと990,500円。ついに達成まで100万円切ったぞ!あと5時間、よろしくお願いします!
ミュージシャンがライブのとき、観客に手拍子や歌のサビを一緒に大きな声で歌えと強要(?)する、アレと同じようなものかも。今、私がみなさんへ呼びかけていることは。『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』たくさんの方から気にかけていただいている。その熱いマグマは、私の足元からジンジン伝わってくるのですが、どうもまだそれが十分に可視化されてないようです。12時15分現在:655,000円目標金額:165万円終了は本日23時59分達成しない限り、私は一円も受け取ることはできません。すべて支援者様へ返金されるということです。手拍子をよろしくお願いします。そして出来たら一緒に歌いましょう。