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二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

現在の支援総額

1,159,500

70%

目標金額は1,650,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

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二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!

現在の支援総額

1,159,500

70%達成

終了

目標金額1,650,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/10/21に募集を開始し、 2020/12/12に募集を終了しました

同性カップルが二人暮らしを始める際にはさまざまな困難があります。高齢者も多い大家さん(家主)の偏見や無理解、既存の不動産業者の無知、どうせ家主に断られるのだからと本気で対応してくれないなど。同性カップルが相談しやすく、気持ちよく二人暮らしを始めることができる不動産屋をつくります。

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なぜ新規事業のための資金をクラウドファンディングで募るのか。それは「これだけの人に応援されている」ということを大っぴらに見せたいからです。そして、プロジェクト完了で支援していただいた方との関係はお終い、なんて微塵も思っていません。末永くお付き合いいただく気、満々です(笑)。あと2週間。ハートに火をつけて!!『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』※写真撮影:山口県萩市在住の妹


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今回のコロナ騒動で、改めて経理とか労務の大切さがわかったという事業者の方は多いのではないでしょうか。せっかくの給付金や補助金等々も、すぐに必要な書類が用意できないことには申請ができません。私も実感した一人です。また、自分の情報を開示するときに、日頃から「正直」であることも大事なことだと思いました。クラウドファンディングは終了まであと16日。目標165万円に対して現在601,000円。ありがとうございます。『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!」ご支援、応援よろしくお願いいたします!※画像提供:山口県萩市在住の妹


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忙しい自慢、俺は寝てないんだ自慢ではなく、大したことはやってないけどユ○ケルに頼るこの頃。もともと虚弱体質で根性もないから無理が効かない。これを続けると昨年のように入院まっしぐらだが、当時のようなストレスやプレッシャーはないのが幸い。自分の心身の健康よりも大事なことはこの世にない。皆様も他人は他人、わがままにいきましょう。『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』ご支援、応援よろしくお願いいたします!※画像提供:山口県萩市在住の妹


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※はじめにお断りしておきます。今から述べることは、私が知り得たことに基づく自分の考え方を記したものです。自殺(自死)を助長するものではありません。世知辛い社会を生きていく上でのささやかなお守りにでもなれば、という思いで綴ったものです。誤解なきようお願い申し上げます。~~~~~~~~~~~建物の借主がその建物内で亡くなった場合の話です。状況によっては高額な特殊清掃費が必要になる、次の入居者への告知義務、賃料を減額しなければ入居者が現れにくいなどの貸主や所有者にとっての不都合が発生します。それを理由に貸主が借主の遺族等に損害賠償を請求し得るかというと、それはNOです。借主が亡くなることは、原因にかかわらず当然に貸主ならびに所有者が負うべきリスク。保険でまかなえばいいことでしょう。だから、そういうご迷惑はおかけしません的な念書の類も基本的に無効。それでも貸主や所有者が不平不満を主張したいのであれば、別の法律構成が必要になるでしょうね。まぁ人情として遺族等は、貸主や所有者に「ご迷惑おかけしました」くらいのことは言うだろうし、言うべきですが、それとこれとは別問題、というお話でした。クラウドファンディングは開始から31日であと21日。まだまだこれからだと思っています。ご支援、応援よろしくお願いいたします!『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』※画像提供:山口県萩市在住の妹


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賃貸住宅の賃借権(借主の権利)は相続の対象になります。世帯主が契約書面上の賃借人(借主)だったとしたら、たとえば賃借人の死亡で必ず相続人になれる配偶者は、ざっくり言えばそこへ住み続けることができるということです。だけど死亡した賃借人の同居人が、相続人ではなかったらどうなるのでしょうか。学説では同居者の居住の保護というのが基本とされますが、実際にはケースバイケースでしょう。ですからルームシェアやカップルで一緒に住む場合は契約時に二人が賃借人になるのが無難です。特に同性同士だと、パートナーが死亡した場合、パートナーの親きょうだいとの交渉も発生して、感情的にももつれる場合があるでしょう。そのためにも賃借人には二人でなること。場合によってはお金と手間はかかりますが、公正証書を作成しておくのもいいですね。そのあたりのことはまた詳しく書きますので、ご期待ください。(参照)内田勝一『借地借家法案内』クラウドファンディングは開始から30日であと22日。11月20日12時40分現在、601,000円で22人からのご支援。ありがとうございます。新型コロナウイルス感染症の影響で、誰もが大変なときにつらい面はありますが。ご支援、応援よろしくお願いいたします!『二人が幸せに暮らしていくために!同性カップルのための頼れる不動産屋をつくりたい!』※画像提供:山口県萩市在住の妹