こんにちは!菊水食品の広報担当です。★★またまたテレビ出演!★★7/3(土) 21:50~22:20 NHK総合テレビで放送される「有田Pのジモ芸ニッポン」に菊池社長が出演します!茨城県の地元芸人のお笑い審査員としての出演。ぜひご覧ください!*再放送⇒7/16(木)深夜24:56~25:27https://twitter.com/nhk_aritap★★銀座で納豆作り体験はいかが?★★7月10日は 納豆の日!ということで、7月9日(金), 10日(土)の2日間、銀座のイバラキセンス(茨城県アンテナショップ)にて「納豆作り体験ワークショップ」を開催!!*7/10は満席でキャンセル待ち、7/9はまだ大丈夫です(7/3現在)。参加ご希望の方はイバラキセンスまでお早めにお申し込みください。【イベント概要】日程:7月9日(金),10日(土) 14:30~17:00 (14:00~会場受付)会場:IBARAKI sense 内レストラン BARA dining(東京都中央区銀座1-2-1)参加費:お一人様1,500円(税込)参加者年齢:5歳以上(小学生以下は保護者同伴)持ち物:特になし(汚れても良い服装でお越しください。必要であればエプロンなど)予約受付期間:7月5日(月) 17:00まで〈予約受付方法〉メール(info@ibaraki-sense.com)または、店頭にてお申し込み用紙への記入メールでの必要記入事項:?参加希望日?参加人数(1グループ最大4名様まで)?参加者氏名・年齢・代表者TEL※予約受付完了のおしらせは、お電話(03-5524-0818)またはメールにてご連絡いたします。〈注意事項〉※イベント開催時メディア等の撮影がある可能性がございます。予めご了承ください。※当日キャンセルの場合は参加費用のみお支払いいただきます。※マスク着用でのご参加をお願いいたします。講師として納豆職人 菊池啓司が参加し、皆さまに納豆作りを伝授します!納豆を自分で作るという機会はなかなかないと思います。この機会にぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!!他にも、質問したい!菊池社長と話してみたい!という方は、毎週月曜日20:00~22:00、Clubhouseの「納豆部屋」にお越しください!!納豆に関する情報や菊水食品について知ることができます。さらに、Twitterで #納豆部屋 をつけて投稿していただくと、質問にお答えしますので、ぜひ!!【ねばねばコラム #7:納豆の日】7/10は納豆の日!誰が想像してもわかるように7月(なっ)10日(とう)という語呂から来ています。実は!納豆の日は、最初は全国的なものではなく、関西限定の記念日だったのです。「関西納豆工業協同組合」が関西の納豆の消費拡大のため、昭和56年に関西地域限定の記念日として定めました。それを「全国納豆共同組合連合会」が平成4年に改めて「納豆の日」と定めたことで全国的な記念日になったのです…!納豆の日にちなんで、菊水食品でも毎年企画を実施!昨年は「いばらき農家の納豆 わらつと」を発売しました!!そして今年の「納豆の日」は…「開運納豆」新発売!!Clubhouse「開運 北原照久Teru’sBar」主催の北原照久先生プロデュースによる「開運納豆」の販売を納豆の日に合わせて開始いたします。10個セットご注文の先着100名様に、1.北原照久氏のサイン入り「ツキの10ヵ条」2.納豆の甘さを引き立てる「藻塩」をプレゼントいたします!なんと先行販売受付中!ぜひご予約ください。【予約販売】北原照久プロデュース 開運納豆 10個セット 〈2大特典付き 100セット限定〉 - 茨城県日立市 納豆のおみせ 菊水食品 kikusuigold.com
こんにちは!菊水食品の広報担当です。このたび、菊水食品の納豆が、4/17(土)9:30~9:55テレビ朝日の「食彩の王国」で特集されます!「食彩の王国」とは… 毎週土曜日にテレビ朝日で放送されている番組で、日本全国で食に対して熱心に取り組む人々を特集して、食材にまつわるドラマを視聴者に届ける内容です。注)関東エリア以外の放送日時は各地区のテレビ局にご確認くださいそこで、なんと、今週は菊水食品の納豆が大々的に紹介されます! 納豆づくりを極めた職人として菊池社長が登場し、大豆の個性を活かし納豆のおいしさを長年研究してきた取り組みを詳しく説明しています。さらに、納豆研究家として納豆の新たな楽しみ方も紹介しています。あっと驚く納豆レシピがありますよ!ぜひお楽しみに! 今回の放送を機に、より多くの方に菊水食品の納豆を知ってもらえることはとても喜ばしいことです。 そこで、4/17(土)の放送後から4/30(金)の期間限定で「なちゅらるなっとう」を特別価格で販売します!店頭またはカラーミーショップのみでのキャンペーンとなっておりますのでご注意ください。詳細は放送後にオンラインショップで要チェック! 茨城県日立市 納豆のおみせ 菊水食品 (kikusuigold.com)
こんにちは!菊水食品の広報担当です。メルマガ第2弾では、菊水食品のイチオシ商品を3つ紹介します!① 菊水ゴールド納豆▷ 全国納豆鑑評会で優秀賞を受賞した、菊水食品の自信作!なんと33年前に発売して以来のロングセラー商品です。厳選した北海道産大豆を使用し、金箔がふんだんに使われた贅沢な納豆。パッケージも金塊をイメージした豪華な見た目。でも実はこのパッケージにおいしさの秘密が…!試行錯誤されたパッケージにより、バランスのとれた上品な納豆に仕上がっています。★ここだけの話しですが、今週の「ヒルナンデス」のどこかで、ゴールド納豆が紹介される予定です。たまたま見かけたらガン見してくださいね!② 海洋ミネラル納豆▷ こちらは全国納豆鑑評会で最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した、つまり日本一になった商品です!いまだに茨城県で日本一受賞は菊水食品だけです。茨城県大洗沖の深海から採取した海洋ミネラルを使った、他にはない特別な納豆です。フルーティーな発酵の香り。もともと栄養たっぷりな納豆に、さらにミネラル成分まで!菊水食品ならではの自信作、ぜひ食べてもらいたいです!③ 茨城パンダ納豆 ギフトセット▷見た目のかわいらしさだけでなく、味も納得のおいしさ!ギフトセットの中には、「しかくパンダ」と「わらつとパンダ」が。「しかくパンダ」は、おなじみの四角いトレーがさまざまな表情のパンダにパッケージングされています!納豆らしい強いねばりに、納豆臭くない大豆そのもののおいしさがダイレクトに伝わってくる納豆です。「わらつと納豆」は、みんなあこがれのわら納豆。煮沸消毒した稲敷産のわらで包んだ菊水自慢の納豆は、昔ながらの見た目とかわいらしいパンダのコラボが魅力です!パックの納豆では感じない独特の風味をお楽しみください!どれも他にはない特別な納豆!どれを買うか迷っちゃいますよね…笑でも大丈夫!いろんな納豆をまとめ買いしても大丈夫な秘訣が…。このあとのコラムで明らかになります。菊水食品の納豆は、ECサイトから購入することも可能です。今回紹介できなかった商品も数多く販売しています!こちらからご購入ください!茨城県日立市 納豆のおみせ 菊水食品 (kikusuigold.com)【ねばねばコラム #2:菊水の納豆はなんで賞味期限が長いの?】みなさん、菊水食品の納豆は他の納豆に比べて1週間も賞味期限が長いのをご存じでしたか?他の納豆では7日程度の賞味期限が、なんと!倍の14日も賞味期限があるのです!どんな食材も保存期間が長いに越したことはない!でも、なんで賞味期限を長くできるの?そこには、菊水食品の洗練された技術が関係してるのです。その秘訣とは…「1回豆の発酵を止める」技術です!一度酸素を切って発酵を止めることで、熟成期間の納豆菌の活動を抑制し納豆菌を芽胞に戻しています。酸素を止めるタイミングや期間など、経験のある職人による熟練された技術によって賞味期限を長くできているのです!そんな菊水食品では、ECサイトによるオンライン購入が可能です。賞味期限が長い分、セットで買っても安心!いろんな商品を食べ比べてみてはいかがでしょうか…?********************************≪新着イベント情報≫1)バーチャル工場見学普段見ることができない菊水食品の納豆工場内部をオンラインでお届けします!自宅にいながら社会科見学のように納豆工場見学をお楽しみください。さらに、納豆職人であり納豆研究家でもある社長の菊池が納豆の質問にもお答えします!・日時3/9(火) 10:00~11:00・配信方法YouTubeライブ:https://youtu.be/O_aBvFYnx_oFacebookライブ:https://fb.me/e/25RaKLsXV→菊水食品のFacebookをフォローしてぜひご覧ください!・申し込み方法申し込みは不要!参加費も無料です!ーーーーー2)オンライントーク「菊池啓司が語る!菊水食品70年のあゆみ」菊水食品が今まであゆんできた道のりを、社長の菊池啓司が語りつくします!1時間では収まらないくらいの歴史がある菊水食品。創業当初から変わらない納豆に対する強い想いが、どのようにつながって今の菊水食品があるのか。これを聞いたら菊水の納豆のすごさがよりわかります!・日時3/14(日) 14:00~15:00・配信方法YouTubeライブ:https://youtu.be/BDeolnMWP20・申し込み方法申し込みは不要!参加費も無料です!ーーーーー3)バーチャルショップお店に足を運んでもらうことがむずかしい今、家にいながらまるでお店でお買い物しているかのように、菊水食品の商品のあれこれを選びながら購入することができます!その場でご注文を受けることもできますし、ネットやFAXで注文いただいてもOK。また、納豆の特徴やおいしい食べ方、保存方法など、聞きたいことにはなんでもお答えします!できるだけ多くの方が参加できるように、曜日、時間を変えて計4回オープン。ご都合のいいときにご参加ください!・日時1.3/17(水) 11:00~11:30https://us02web.zoom.us/j/841154724122.3/18(木) 19:00~19:30https://us02web.zoom.us/j/895284893143.3/20(土) 21:00~21:30https://us02web.zoom.us/j/819893915194.3/21(日) 14:00~14:30https://us02web.zoom.us/j/86216538205参加したい日時のZoomURLからご参加ください!・申し込み方法申し込みは不要!参加費も無料です!
メルマガ配信スタート!こんにちは、菊水食品の広報担当です!この度、菊水食品のメールマガジンの配信を始めました!「菊水食品、そして納豆についてもっと知ってもらいたい!」そんな想いで、商品やイベントの情報、さらにねばねばコラムをお届けします。コロナ禍でお店に来てもらうのが難しい中でなにかできることはないか…試行錯誤しています。最新情報をどんどん更新していくので、ぜひチェックしてください!またねばねばコラムでは、意外と知らない納豆の魅力を紹介します。これを読めば納豆を食べたくなるはず…!さて、今回のテーマは "パンダ納豆爆誕” です!なんでパンダ納豆が生まれたのか?どんな想いがあるのか?深掘りしていきます。まず始めに、クラウドファンディングでご支援いただいたみなさん、ありがとうございました!みなさんのご協力により、クラウドファンディングで147人の方に123万円ものご支援をいただきました!ご支援、応援してくださった方々のおかげです。そもそもパンダ納豆って?茨城県と日立市が「日立市かみね動物園」へのジャイアントパンダ誘致事業を発表したことから始まった "パンダ納豆おみやげ化計画”。原料選び、製法の工夫、デザインなど、パンダの可愛らしさと納豆のおいしさを合体させることに全力を尽くしました。ところが…新型コロナウイルス感染症拡大の影響により誘致活動は沈静化。パンダ納豆の販売どころか、今までの事業も大きな打撃をうけました。このままパンダ納豆はお蔵入りか…。「いや、こんな時だからこそ少しでも日常を明るくできるような可愛くておいしい納豆を提供しよう!」苦しいのはみんな同じ。前に進むことはやめてはいけない。そんな想いからクラウドファンディングを実施し、わたしたちの想いをみなさんに発信しました。共感し応援してくださった方々のおかげで、こだわりの愛らしいパッケージのおいしい納豆を広めることができました!今日も「アンテナショップで可愛いから手に取りました。そしたら納豆くささがなくてすごく美味しい。どこかスーパーで売っているところがあれば教えてください」というメールをいただきました。これからも多くの方に届けられるよう、営業もがんばりますのでよろしくお願いいたします!---------------ねばねばコラム #1納豆に白いカビが生えている!?ある日、お客さんから「納豆に白いカビが生えているけど、食べられますか?」と連絡が!菊水食品の納豆の周りは白くなっています。この白いものの正体は…納豆菌!まっしろな納豆をつくるには、技術が必要です!正確な温度・湿度管理、酸素を一度切る特殊製法で、納豆菌が連なりまっしろに。このまっしろな納豆菌が菊水食品の納豆のおいしさの秘訣なのです…!納豆がまっしろでも安心して食べてくださいね!---------------新着イベント情報『バーチャル工場見学』開催!3/9(火)10:00~11:00にライブ配信します!菊水食品の工場の様子が見られるだけでなく、社長に聞きたいことも聞ける貴重な機会です!実際に足を運ぶのが難しい今だからこその企画です。詳細は次回のメルマガで!お楽しみに~
パンダ納豆を応援してくださるみなさまにお知らせです!今月は、日立市内の全部の小中学校の給食に、パンダ納豆が採用されました。スタッフ総出で、しかくの容器に3種類のパンダシールをひとつひとつ貼りました。市内が4つのエリアに分けられ配達日が異なります。最初に配達した小学校の男の子のお母さんおふたりから「息子がパンダの納豆が出たと言って帰ってきました。筆箱にパンダシール貼ってます」「子どもたちが大喜びで、シールの顔がちがうのを見せ合って楽しかったそうです」という声と画像が届き、そんなに喜んでくれてる顔を見てみたい!と思っていましたら…。なんと、地元のケーブルテレビJWAYが取材に行くというので同行させていただきました。2年生の教室で待機していると、配膳台のパンダ納豆を見つけた生徒たちが駆け寄ってきて「かわいーい!」と手に取ってくれました。早速、自分の納豆からシールをはがす子もいます。すると、校長先生から校内放送で話してくれとの要請があり、なぜパンダ納豆なのかの説明をさせていただきました。最後に「みんな、パンダ納豆を食べてくださいねー」と言ったら教室では「はーい!」という元気な声があがったそうです。嬉しかったですね。今は給食は前を向いてだまって食べないといけないそうです。ひとりひとりの机には透明のカバー囲いが設置されています。給食といえば、ガタガタと机を動かしてワイワイ騒がしく食べるもの、というイメージはもう過去のもの。なんだか切なくなりました。それでも、パンダ納豆を手にしてニコニコの笑顔を見ると作ってよかったなーーーと心から思えました。低学年の反応は上々でした!上の学年や中学生の反応はどうだったのでしょうか。なんだこれ、とスル―されたかな?ご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいね。菊水食品 菊池啓司*JWAY放送日 「コミュニティワイド」1/21 初回16:00~ 18:00~ 23:00~ 1/22、1/23 6:00~ 13:00~ 16:00~ 18:00~ 23:00~ 1/24 6:00~ 13:00~ 18:00~