ご覧いただきありがとうございます。■まずはじめに★【第一目標】子供達の助けたいという想いに答えて頂き、2回の手術・1か月以上の入院に利益なしでご尽力頂いた動物病院に、感謝を形にしたくご支援を募らせて頂きました。★【第二目標】まだまだ治療費がかかるのですが、第一目標金額には一切我が家の費用・これから掛かる費用は含まれておりません。■そこで皆さんにお願いがあります。残りの期間は、これまで我が家で掛かった費用・今後掛かる費用に当てさせて下さい。(第一目標35万)+15万の50万目標にセカンドゴールに挑戦させて頂いております。■実は、第一目標を達成させて頂いてからSNSでご支援のお願いを控えています。セカンドゴールを達成したい気持ちもあるのですが、他のクラウドファンディングのワンちゃんネコちゃんの高額な治療費を見て、飼い主さんの事を考えると葛藤してしまいます。でも先日、公開して間もなくご支援して下さった方が、再度セカンドゴールの為にとご支援をして下さいました。ありがとうございました。そしてもうおひとり…。コメントには「感動しました。」とありました。Twitterの皆さんが、目標達成後も私のクラウドファンディングをツイートして下さり、動画を見て頂いた方だと思います。ご支援して下さった方、そしてSNSの皆様本当にありがとうございました。子供達の助けたいという想いに共感して頂き、この小さな命を未来に繋いで下さったのは、優しい獣医師さんと、そしてSNSの皆様、ご支援頂いた皆様のおかげだと思っています。■今日は頭が整理出来ずパソコンに向かって2時間経ってしまいました。何をお伝えしたいかというと、先日SNSでいつも応援して下さっている方が「病気や怪我で苦しんでいる子が沢山いるのにみんな助けることが出来ない、リツイートし続けているけど無力さを感じる。」とつぶやかれていたんです。そしてその方のツイートを拝見すると、すべて犬猫クラウドファンディングの拡散でした。私達が拡散をお願いするといつも手を差し伸べて下さいました。でもそれは、『プロジェクト実行者の悲しみや苦しみをも共有をお願いしている』ということに気付きました。SNSはいつも病気や怪我で苦しむ犬猫で一杯で、私も他の方のプロジェクトページを拝見するのですが見ていてとても辛いです。出来ることならみんな助けたい。そして私はSNSの皆様からお力をお借りしている側です。申し訳ありません。ただ、一つ言えることは、今病気や怪我で犬猫のクラウドファンディングに挑戦している私達にとって、皆さんは大きな支えであり、一言一言が涙が出るくらい嬉しく勇気を与えてくれています。本当にありがとうございます。私もプロジェクトが終わったら微力ですが助ける側に回り、そしていつか小さな命に目を向けてくれるような、優しい世の中になることを願っています。■前回はご心配をお掛け致しました。あれからご飯も食べ、排泄も良好で元気です。ただ多頭飼育はなかなか難しいと感じています。試行錯誤しているのですが…。それはまた次回報告させて頂きます。その際アドバイスなどありましたらご教授頂きたいです。宜しくお願い致します。病院の先生からは経過観察後、骨盤の金具は骨の癒着がそれほどなければ、将来の為にも取って下さるようです。
活動報告見て頂きありがとうございます。■まずはじめに★【第一目標】子供達の助けたいという想いに答えて頂き、2回の手術・1か月以上の入院に利益なしでご尽力頂いた動物病院に、感謝を形にしたくご支援を募らせて頂きました。★【第二目標】まだまだ治療費がかかるのですが、第一目標金額には一切我が家の費用・これから掛かる費用は含まれておりませんでした。(第一目標35万)+15万の50万目標にセカンドゴール挑戦させて頂いております。残りあと28日どうか宜しくお願い致します。■10月26日サビ猫ナッツが朝から元気がなく3回吐いてしまい、前日から長男のベッドで寝て過ごしていました。前回の経過観察の際、1か月に2回程度なら心配ないが何度も吐く様なら、排泄がうまく出来ず口から戻されているかもしれないから注意するよう言われていたので、ゲージの中で1日様子を見ることにしました。Twitterのご支援者さまからアドバイスなども沢山頂き、まずは脱水を防ぐためゼリー状のパウチやチュールをロイヤルカナンの療養食に香り付けで上げてみたところ完食してくれました。その後お水もたっぷり飲んでくれ排泄も確認しました。ゲージから解放され日向ぼっこしているサビ猫ナッツです友人からは大の猫好きと知られている私ですが対処法の知識不足を痛感致しました。■ナッツを保護したことがきっかけで沢山の方に助けられ支えられています。そして、団体・個人で保護活動・里親探しをされている方が沢山おられることも知りました。出来る範囲ではありますが、クラウドファンディング終了後は地元でそんな活動ができたらいいなと思っています。■ブログ内でも活動報告しております。是非こちらもご覧頂けますと幸いです。https://ameblo.jp/araiaoba/entry-12633695911.html
10月16日18時よりプロジェクトが公開されましたが、6日目に目標を達成させて頂きました。ご支援頂いた皆様、応援して頂いた皆様、心から感謝申し上げます。このプロジェクトは子供達の助けたいという想いに答えて下さった動物病院に感謝を形にし、お返しすることが目標でしたので、我が家から出た費用・今後掛かる費用は一切含まれていませんでした。残りの期間は、これからまだ費用が掛かる子猫の為に使わせて頂きたいと思っています。ご支援金が子猫の治療費以上に集まった際は、ご尽力されている愛護団体様や病気と戦っているわんちゃん・猫ちゃんの為にお届けしたいと考えています。これからもどうか応援宜しくお願い致します。【補足】里親を探す予定の子猫に愛情が沸いてしまうとお別れが辛いので、しばらく名前が付けられずにいましたが、SNSの私のアカウント名から『ナッツ』と名付けました。どうかサビ猫ナッツがどのような猫生を歩むのか温かく見守って下さい。■子供達のサビ猫ナッツを助けたいプロジェクト活動報告【10月22日(目標達成翌日)】2回目の経過観察の為、動物病院に行きました。(前回9月20日)やはり1か月振りの動物病院、そわそわしている様子です。院長先生は手術中の為、1時間ほど待合室で待機です。心配だから連れてってと聞かない次男の学校終わりを待ったので今日は有料道路を使いました。※下道だと1時間掛かりますこちらの病院は手術室がガラス張りになっていて、手術の様子を見ることができます。この日もワンちゃんが手術中で、院長先生と若い女性スタッフが4人ほどサポートに付かれていました。サビ猫ナッツの手術の際も、とても丁寧に説明して頂いたので、ワンちゃんの飼い主さんは安心して手術をお願いされたのでしょう。手術が終わりいよいよ診察。レントゲンと触診、家での様子などを聞かれました。やはり通常より骨盤が内側に入っているので、うんちの通り道が狭いようです。ですが、体重も順調に増えており、現時点は問題がないと言われました。やはり療養食に関してはこのまま継続を指示されました。■クラウドファンディング達成のご報告診察終了後、目標達成したことをお伝えしました。ご支援頂いた人数にとても驚かれていました。そして最後に、以前告知の為に作ったチラシをお渡しし 、「是非、ご支援頂いた方からの温かいメッセージを見て下さい。」とお伝えしてきました。帰宅 19:30院長先生に良いご報告が出来ました。ありがとうございました。※前回1回目(9/20)の診療明細を紛失してしまいましたが今回と同じ金額でした。今まで明細書のペット名が空欄だったので『ナッツちゃん』と記載され嬉しく感じました。活動報告今後も随時させて頂きますのでこれからも宜しくお願い致します。
今日も元気に一日を過ごしていますが、トイレ問題で悩んでいます。トイレは大きいサイズが2つ。小さいのが1つ。Twitterの皆さんには以前この悩みをつぶやかせて頂いたのですが、3つもトイレがあるのに仲良く1つのトイレをシェアしているんです。子猫は手術後の入院中、排泄がうまく出来ず何度か吐いたので療養食を指定されています。昨日の朝少し吐いていたので心配になり、トイレを確認したのですが…どれがどの子のうんちなのか分かりません。仕方なく排泄が確認できるまでゲージの中で過ごしました。退院するとき院長先生からゲージは登らないように注意するよう言われたので、板で囲っています。でも、遊びたい盛りの子猫は出たくて仕方ありません。トイレのシェアだけ止めてくれればゲージに入らなくて済むのに・・・そしてもう1つ悩みがあります…子供達が勉強中に甘えてくるので、勉強がはかどらないことが悩みです( ノД`)シクシク…そしてとてもうれしいことがありました。中学校の同級生からラインが来たのですが…名前は伏せさせて頂いていますが、28年来の中学校の同級生で次男と同じ小学生の男の子がいるお母さんからでした。私たちのクラウドファンディングをお母さんと一緒に見てくれて、僕もやりたいとポケモンカードをメルカリで売って支援してくれたという内容でした。すぐに支援者様の中のメッセージを読み返すと…いましたアチャモ!(*´▽`*)子猫のために大事な宝物を売ってまで支援してくれたんだよね。ありがとう。そして、改めてご支援者様の応援メッセージを読み返しました。「2歳の娘と祈っています。」「我が家の保護猫と応援しています。」「骨盤骨折の子猫を以前保護し、他人事と思えませんでした。応援しています。」「42匹の保護猫と暮らしています。治療の足しにしてください。」「見る度に感動します。嫁からです。足しにしてください。」書き出したら止まらない位、温かいお言葉ばかりでした。子供達の想いに共感して頂き、沢山の方々に応援して頂いていることを改めて実感しました。心から感謝申し上げます。これからも活動報告させて頂きますので温かく見守って頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。■最後に先週、クラウドファンディング公開前日に、2年7か月介護してきた愛犬クルーが亡くなり、未だ悲しさからは抜け出せずにいます。毎日お線香を焚いているのですが、ワンちゃんネコちゃんにお線香は意味があるのかネットで調べて見ました。お線香の煙は、飼い主の気持ちを穏やかにさせてくれるだけでなく、天国のワンちゃんネコちゃんのご飯の代わりになるそうです。本当はご飯とお水とお花をお供えしたいけど、子猫が食べたり飲んだり、葉っぱをかじって花瓶を倒してしまうから置けないんだ。お線香を焚いてあげるから天国で沢山ご飯を食べてね。是非子供達の想いの込めた動画をまだご覧になっていない方はお子さん・ご家族で見て頂けると嬉しいです。(文章構成 私・編集 高2の長男)
今日も先住猫チップと微妙な距離を保ちながら元気に過ごしております。先住猫チップも次男が小学校1年生の時朝の登校中、近所のゴミ捨て場付近で瀕死の状態で保護した男の子です。昔はすごく小さかったのですが、今はこんなに大きく成長しました。子猫はチップから猫社会について学んでいる最中です。数時間前にチップのご飯を横から食べようとして思いっきり猫パンチを頂き、猫の縦社会を学びました。そんなときにいつも優しいのが女の子のマックです。この子も次男が保育園に通っていたころ道端で保護しました。この子は優しすぎて、チップを我が家の家族にしてから、しばらくたってチップの横暴ぶりにストレスで膀胱炎になり、死にかけたことがありました。子猫の里親を探すのはこのマックのこともあるからです。でも、動物病院の院長先生からは渋口さんがこの子の家族になってもらえないかと言われています。なぜなら、今は療養食をあげて体調管理にも気を付けているから良いが 、成猫になるにつれて排泄に障害が出るかもしれない、出来れば一生療養食は変えないでほしい。里親が見つかったとしてもそこまでこの子を理解しているか分からないからだそうです。この子の事は今後どうするべきか分かりませんが、いまは大切に育て治療に専念したいと思っています。■アメブロでもブログ内にて活動報告しています。こちらも是非ご覧ください。https://ameblo.jp/araiaoba/entry-12632215360.html