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まもろうPROJECT ユキヒョウ #2.インド編「人とユキヒョウの共存」

モンゴルに続き、新しい国・生息地で保全プロジェクトを実施することを決意しました!その場所は、インドのラダック地方。今回は、ここに生息するユキヒョウたちを絶滅の危機から守ります。

現在の支援総額

1,685,350

112%

目標金額は1,500,000円

支援者数

245

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/10/02に募集を開始し、 245人の支援により 1,685,350円の資金を集め、 2015/12/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,685,350

112%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数245

このプロジェクトは、2015/10/02に募集を開始し、 245人の支援により 1,685,350円の資金を集め、 2015/12/16に募集を終了しました

モンゴルに続き、新しい国・生息地で保全プロジェクトを実施することを決意しました!その場所は、インドのラダック地方。今回は、ここに生息するユキヒョウたちを絶滅の危機から守ります。

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COP21がはじまりました!   今日から12月11日まで、フランス・パリで 気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)が開かれています。 日本は2030年度に2013年比で温室効果ガスを26%削減すると発表しました。 私たちの暮らしから出るCO2については約40%の削減目標を掲げています!   ユキヒョウは、地球温暖化の影響を大きく受けている絶滅危惧種ですが、 生態系の頂点に立つ大型ネコ科動物なこともあり、 ユキヒョウの絶滅を防ぐことが重要視されています。   CO2を出さない暮らしを心がけることは、 日本にいながら、みんなでできる保全活動かもしれません。 ユキヒョウだけでなく、数多くの絶滅危惧種を守ることができると思うとすごいことですね!   ということで・・・   ・暖房を入れるときはカーテンをしめる。 ・炊飯器の保温をやめる。 ・トイレを使わない時は便座のふたを閉める。 ・テレビのながら見をやめる。 ・冷蔵庫の温度設定を強から中にする。   を、まずは実践してみようと思います!   他の対策案はこちら。 (http://www.jccca.org/home_section/home_countermeasure/index.html)     ◎私たちのプロジェクトも残り17日になりました。 現在達成率79%! 引きつづき、サクセス目指して頑張ります。 応援&拡散のほど、どうぞ、よろしくお願いいたします!


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下北沢にある好奇心の森「Dawin Room(ダーウィンルーム)」で 展示&トークセッションを行います! 今まで公開してこなかった写真やユキヒョウ関連本、 CAMPFIREでお渡ししているリターンなどを展示しています。 トークセッションも開催しますので、ぜひお誘いあわせの上、お越しください^^   【日時】展示:2015年12月6日(日)~12月20日(日)     トークセッション:2015年12月13日(日)14:00~16:00 【会場】下北沢・DARWIN ROOM〈2F〉LAB(http://www.darwinroom.com/) 【入場料】展示:1,000円(税込) 高校生以下 半額/ドリンク付き      トークセッション:2,000円(税込) 高校生以下半額/ドリンク付き   ◎現在達成率75% 残り19日、引きつづきパトロン募集中!  


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Facebook naviにて、「カメレオンのようにカモフラージュできるネコ科動物がいる?」と題して、ユキヒョウの記事を執筆させていただきました!下記URLにて、ぜひラダックのユキヒョウを探してみてください♪http://f-navigation.jp/column/life/817.html?utm_source=facebook&utm_medium=fbnavi&utm_campaign=817 ◎ 現在達成率【75%】になりました!サクセス目指して、引きつづき、応援&拡散のほど、よろしくお願いいたします!!


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ユキヒョウプロジェクトの主なメンバーには、実は、鳥類研究者らで構成される団体「Liferbird(ライファーバード)」(http://liferbird.com/index.html)もいます! 「あれ、ユキヒョウじゃなくて、鳥?」 と思われた方もいるかもしれませんが、Liferbirdは、“鳥のサイエンスカフェ”やシンポジウムの企画を通して鳥の研究支援や保全を目指して活動している団体です。これまでの活動やメンバーの研究経験を活かし、ユキヒョウプロジェクトの立ち上げ時から一緒に活動してきました!先日開催した「ユキヒョウシンポジウム」や「SNOW LEOPARD CONSERVANCY INDIA TRUST」との打ち合わせにも参加しています!  ユキヒョウプロジェクトは、研究者、クリエーター、野生団体、動物園など、それぞれの専門性を活かすことで、新たな保全活動の仕組みづくりに挑戦しています!それぞれ違うジャンルだからこそ、みんなで集まると、良い化学反応が起きるんです^^ 【 Liferbirdからプロジェクトに参加している主なメンバー 】  北村亘 博士(理学) 東京都市大学環境創生学科 講師。Liferbirdの代表。他にもリトルターンプロジェクト(http://www.littletern.net/)の代表でもあり、鳥類の保全に幅広く携わっています。ユキヒョウシンポジウムでは司会を務めました。    佐藤望 博士(理学) 立教大学博士研究員、非常勤講師。ニューカレドニアなど熱帯域の鳥を研究しています。Liferbirdでは絶滅が危惧されるカグーを守るためにシンポジウムを開催するなど保全活動にも力を入れています。    菊地デイル万次郎 博士(理学) 国立極地研究所、日本学術振興会特別研究員。北海道やアラスカの離島で海鳥を研究してきました。アラスカの厳しい調査経験を活かして、ヒマラヤでもユキヒョウを守るために働きます。 ◎ 現在達成率【51%】になりました!サクセス目指して、引きつづき、応援&拡散のほど、よろしくお願いいたします!!


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インドのユキヒョウ保全団体「SNOW LEOPARD CONSERVANCY INDIA TRUST」の方々にご協力いただき、新たにリターンメニューを2つ追加しました! ① ユキヒョウTシャツ / 8,000円 ※色はホワイト、グレー、ブラックの3色からお選びいただけます※サイズ:S・M・L※ご希望の色とサイズは、サクセス後にお伺いします ② アイベックスフィギュア(羊毛) / 9,000円 ※手作りなため、色・サイズ・出荷時期が変更になる場合がございます アイベックスは、ユキヒョウと同じエリアに生息しており、彼らのエサとなる草食動物です。温暖化が原因でアイベックスが減ると、ユキヒョウもまた絶滅に追いやられてしまうと言われています。ユキヒョウにとっても大切な動物なのです。 この機会にぜひ、「まもろうPROJECT ユキヒョウ」へ ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます><!!! ◎現在達成率49%