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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

現在の支援総額

1,560,469

195%

目標金額は800,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,560,469

195%達成

終了

目標金額800,000

支援者数126

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

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こんばんは! クラウドファンディング学生サポートチームです。

今日は雫穿大学の普段の活動を紹介します。


雫穿大学での学びは自分から始まる学びです。語学という普通の勉強を連想しがちなことでも、自分の関心を大事に学びを進めていきます。

学ぶ内容や学び方は、基礎的なこと、英語の発想、洋楽の歌詞、映画、英会話、ロールプレイング、特定のトピックを通して…などなど、

参加者それぞれの関心を前期・後期の初めに話し合ってどのように進めるかを決めます。

たとえば、最近の英語の講座の一つでは、世界の主要なフリースクール設立者のインタビューを聞いて書き取りや暗唱をしています。



語学の講座は英語だけではなく、今までに韓国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、ドイツ語、中国語など、学びたい学生の関心から作り合ってきました。

毎年行われている国際的なデモクラティックエデュケーションの大会IDEC(International Democratic Education Conference)に参加していることもあり、国際的な交流も盛んです。



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