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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

現在の支援総額

1,560,469

195%

目標金額は800,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在の支援総額

1,560,469

195%達成

終了

目標金額800,000

支援者数126

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

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こんばんは! クラウドファンディング学生サポートチームです。

今日は雫穿(てきせん)大学の普段の活動をご紹介します。


美術講座は、毎年2月にお茶室で催す絵画展を中心に、美術に関する様々な関心ごとに触れられる時間です。

ここ数年は日本画を参考にしながら絵を描いています。知れば知るほど奥の深い日本画の世界にたくさんの刺激を受けて自分たちの描きたい絵を模索しています。


他にも、銅版画や木版画、水彩絵の具を作ったり、また美術史に触れたりもしています。


参加しているメンバーはそれまでずっと絵を描いてきた人もいれば、講座に参加して始めて絵を描くようになった人もいます。

そういうこともあってか、それぞれの人の作品を観ると「とてもこの人っぽい絵だなあ」とか、逆に「この人はこんな表現をするんだ!」と驚いたりもします。

いい意味で混沌としていて、またどこか繋がっているような、参加する人それぞれの美術表現に触れられる金曜朝の講座です。

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