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若者が自分として「生きる」「働く」を模索できる「学びの場」をつくりたい!

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

現在の支援総額

1,560,469

195%

目標金額は800,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,560,469

195%達成

終了

目標金額800,000

支援者数126

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 126人の支援により 1,560,469円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

現在115万人以上とされるひきこもりの人は〈自己否定感〉の苦しさ故に働くこと・生きることも難しくなっています。そうした人々が「自分であること」を諦めずに生きられるように、人と共に自分の関心から学び、自分にあった「働き方」「生き方」を模索できる場として、新しいオルタナティブ大学を設立します。

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こんばんは! TDUクラウドファンディング学生サポートチームです!学びの場づくりの進捗情報です!


引っ越しも大変でしたが、その荷を解き、新たな場所に配置・収納するのも大変な作業です。広さ自体は旧大学よりも狭くなったため物の置き場所には工夫が必要です。

たくさんの荷物が何とか収まるように、「ああでもないこうでもない」「いやいやこうでしょ」「あ、これじゃダメだ、、、」と、皆でアイデアを出し合い進めて行きます。

蔵書一つとっても中々の量があります。一つ一つの段ボールを開け、丁寧に分類し収めて行きます。


荷物が収納されていくと同時に空の段ボールが部屋の隅に積み上げられ行きます。下の写真はたった1日に出た空の段ボールの、さらにその一部です。空の段ボールのタワーが毎日のように現れるその光景は圧巻であります。


もともと荷物がすごく多いので全てが片付くにはあと数ヶ月はかかるのではないでしょうか。

そんな片付け作業の中、根を詰め過ぎていても疲れるだけですので、ふざけたり遊んだりして気晴らしをしながら進めております。三枚目の写真の二人は何をやっているんでしょうね、、、。よく分かりませんが楽しそうです。片付け作業により、疲労が溜まっているのも事実ですが楽しみながら学びの場所作りを日々進めています。


現在、ネクストゴールに挑戦中です!

若者たちが「自分である」ことを諦めずに、「生きる」「働く」を創っていける学びの場設立のため、皆さまのご注目・ご支援・拡散をぜひよろしくお願いいたします!


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