Web Site : http://hiro-a-key.net/プロフィール :芯のあるハイトーンボイスとファルセットでHip Hop、Jazz、Soul、Rockまでジャンルレスに歌いこなすマルチシンガー。幼少期をNYとLAで過ごし、マーチングバンドでアルトサックスを担当。帰国後、歌に目覚め本格的に活動を開始。英語と日本語のグルーヴを使い分け、歌のみならずラップ的なアプローチからビートボックなど声を使ったすべての表現を縦横無尽に行き来し、ライブではサンプラーやキーボードも駆使。2004年、世界的なテレビ番組「Sesame Street」のレギュラーに抜擢され、子供達に歌とダンスの素晴らしさを伝える。2010年、1stアルバムをリリース。Fat jon (Five deez)、HanaH Spring、SWING-O等を迎えた同アルバムはHMV渋谷 Weekly チャートで10位を記録。2012年、竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャンと共に立ち上げたイベントDRAMATIC SOULは日本のR&B、SOULシーンを賑わす存在になり、同名義でアルバムも2枚リリース。また、冨田ラボ、黒澤 薫 (ゴスペラーズ)、秦 基博、ナオト・インティライミ、ナガシマトモコ (Orange Pekoe)、CHEMISTRY、土岐麻子、神宮司 治 (レミオロメン)、SOIL&"PIMP" SESSIONS、黒田卓也、JiLL-Decoy association、Bird、Tei Towa、沖野修也、Nao Yoshioka、オーサカ=モノレールなど国内外のアーティストとライヴ、レコーディングにて共演。さらにVOLVO、KOSE、J-WAVEなど企業CMで歌やナレーションでも活躍。海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等世界中を飛び回る。現在 2nd Album 制作中。
サクソフォニスト。`14年より「鬼塚 康輔」として活動を開始。”黄金の音色”と表されるその音はスウィートかつエモーショナル。歌ごころ溢れるドラマティックな旋律が魅力である。`16年7月27日、ファーストソロアルバム『Dot』 (OWSR-01/SunfaceRecords) をリリース。収録曲全ての作曲、作詞、アレンジを手掛けた。その年の10月、オリジナル曲”Foxy”が スターフライヤーの機内オーディオに選曲される。また、楽曲に華を添えるような演奏には定評があり、サポートでの活動も精力的に行っている。Rickie-G氏、TOKU氏、YoYo(SOFFet)氏のライブやレコーディングに参加。「世界スカウトジャンボリー2015」にPianoman Darrell氏のサポートで出演し、158ヶ国3万3000人の前で演奏を披露した。大型ジャズフェス「中洲ジャズ(福岡)」には`14年、`15年、`16年に出演。`14年出演時には、JABBERLOOPのホーンセクションをゲストに迎えたパフォーマンスを披露し話題を呼んだ。`14年より年2回のペースでワンマンライブを開催し、これまでの公演全てがソールドアウトを記録している。(`14年秋公演、`15年春公演は福岡Brick。`15年冬公演より福岡ROOMSで開催)`17年春公演では、ゲストボーカルにHanah Spring氏を迎えての特別公演を行い好評を博した。
ギタリストの父、シンガーの母と5人兄弟でハーモニーを歌いながら育つ。Erykah Badu, The Roots, Musiq等来日公演でのオープニングアクト、J-WAVEのパーソナリティーとしての弾き語り、また2013年からMISIAのツアーコーラスとして参加し実力を成長させた。MURO, Leon Ware等参加した1st アルバム「Handmade Soul」はiTunes Jazz Top Album,Billboard JAPAN Top Jazz Albumで1位を獲得しR&B/SOULシーンで注目を集める。 SINGLE2014.12.03 ソング・フォー・ダーリン2014.01.15 IN THE SUNALBUM2014.05.14 Handmade Soul
現在の日本のジャズシーンを代表するトランペッター中村恵介が、2016年1月に結成したNew Project。これからのジャズシーンを牽引していく若手のホープが織り成す、アコースティックエレクトリックビューティフルファンキーサウンドをお楽しみに!中村恵介(Trumpet)1977年生まれ。神奈川県横浜市出身。横浜市立港南台第一中学校の、ジャズオーケストラ部でトランペットを始める。1996年、東海大学に入学しジャズ研に所属。99年に早稲田大学ハイソサエティーオーケストラに在籍し、第30回山野BIGBANDJAZZCONTESTで優勝。同バンド引退後プロ活動を開始し、自身のバンドを結成。2001年吉祥寺JAZZCONTESTグランプリ、2001年浅草JAZZCONTEST金賞をそれぞれ受賞。日本を代表する様々なミュージシャンと共演し、特に鈴木勲、日野皓正、両氏との出会いによって、日本人にしか出来ないジャズのスタイルに確信を持ち、2014年、デビュー・アルバム「HUMADOPE」をリリース。2015年5月、上海で行われたJZ SPRING FESTIVALに自己のバンドで出演。現在、自身のバンド「Humadope」「Space Boys」を主軸に、様々なバンドで活躍中。現在までの主な共演ミュージシャン鈴木勳、本田竹広、鈴木良雄、日野皓正、多田誠司、大坂昌彦、日野賢二、本田珠也、山中千尋、クリヤ・マコト、Terry Bozzio等多数(敬称略)井上銘(Guitar)15歳の時にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。2011年10月にEMI Music Japanよりメジャーデビューアルバム「ファースト・トレイン」を発表。2012年1月に同作で、「NISSAN PRESENTS JAZZJAPAN AWARD 2011」のアルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュー・スター部門)を受賞。2012年9月よりフルスカラシップ生として米バークリー音楽大学に留学。退学後、NYに滞在しライブ活動の後2014年6月に帰国。2013年11月にUniversal Musicより2ndアルバム「ウェイティング・フォー・サンライズ」を発売2016年4月渡辺香津美氏のギター生活45周年のアルバム「Guitar Is Beautiful KW45」に参加。同年4月、同年代の精鋭ミュージシャン達とのPOPSユニット"CRCK/LCKS(クラックラックス)"でデビューアルバム「CRCK/LCKS」をリリース。織原良次(Fertless Bass)1980年生まれ、埼玉県入間郡三芳町出身。大学時代からフレットレスベースに専念。"織原良次の色彩感覚""miD"にて自身の曲を演奏。2010年からBGA(BackGroundAmbient)『透明な家具』を主催。○ライブではない○盛り上がらない○BGMではない以上のモットーを掲げた音像表現も模索。不定期でベースソロライブ、ツアーも開催。ベース・マガジン2016年5月号(リットー・ミュージック)からジャコ・パストリアスの奏法を基礎から掘り下げた「ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識」連載開始。他サイドワークは以下ウェブに詳しい。http://orioriori.exblog.jp/-----------------------------------------------------2003年に山田里香(vo)、小池龍平(gt,vo a.k.a.bonito、Hands of Creation)とブラジル音楽を独自の解釈で演奏する『Bophana』を結成、2007年メジャーデビュー。同時期ジャズベーシスト鈴木勲『OMAsound』への参加でジャズシーンに頭角を現す。国際交流基金主催事業にて2009年南米(ボリビア、ペルー、ベネズエラ、パラグアイ)ツアー、2010年米モンタレー・ジャズ・フェスティバル、ペルーで演奏。現在、けもの、畠山美由紀、アン・サリー、小野リサ、植田章敬BAND(from岡山)、橋爪亮督Group、林正樹/間を奏でる、秋田慎治トリオ、太田朱美/Riskfactor、野本晴美トリオ、小松伸之/gravity、松尾由堂/ボナンザ、坪口昌恭/東京ザヴィヌルバッハ人力Special、菊地成孔SingsSlOw、竹内直&ワガンなどに参加、共演。福森 康1985年生まれ。鹿児島県出身。15歳で、ドラムを始めPMSにて大久保重樹に師事。高校在学中より、九州のミュージシャンとのライブ、レコーディングに参加。高校卒業後、上京。上京後、幅広い世代のミュージシャンとのライブ活動、音楽制作に参加。現在は、中西 圭三、 AKHIDE、 高岡 早紀 など、様々なアーティストのサポートドラマーとして活動中。また、自身のバンドや様々なジャンルのセッション活動も積極的に行っている。パワフルなドラムと、繊細さを併せ持つ希有なドラマー。
SoulBird MUSIC SCHOOL 大阪校を本校として 2000 年に開校し、これまでに延べ 9,000 人が受講者として参加したゴスペル専門スクールです。このスクールを母体としたゴスペルシンガー集団「Soul Bird Choir (ソ ウルバードクワイア)」は、現在もメンバーは全体で 500 人を超え、ゴスペルの団体としては全国一の規模で全国各地のイベントで活躍しております。「Soul Bird MUSIC SCHOOL」は実力あるクワイアとしての評価が高く、ゴスペ ルのフェスティバルやコンテストにおいて多数の受賞歴があります。