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中洲ジャズ ボランティア自腹0円プロジェクト

中洲ジャズは毎年2日間延べ400名を超えるボランティアスタッフさんによって運営されています。しかし、スタッフTシャツは自腹、お弁当は出ない、交通費すら出ない。そうです、うちの執行部はケチなんです。協力してくれるボランティアさんにせめてお弁当くらい出してあげたい。ボランティア自腹0円プロジェクトです。

現在の支援総額

394,000

13%

目標金額は3,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/04に募集を開始し、 52人の支援により 394,000円の資金を集め、 2017/08/14に募集を終了しました

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中洲ジャズ ボランティア自腹0円プロジェクト

現在の支援総額

394,000

13%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数52

このプロジェクトは、2017/07/04に募集を開始し、 52人の支援により 394,000円の資金を集め、 2017/08/14に募集を終了しました

中洲ジャズは毎年2日間延べ400名を超えるボランティアスタッフさんによって運営されています。しかし、スタッフTシャツは自腹、お弁当は出ない、交通費すら出ない。そうです、うちの執行部はケチなんです。協力してくれるボランティアさんにせめてお弁当くらい出してあげたい。ボランティア自腹0円プロジェクトです。

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HiGASHi(Trackmaker) / Takashi Tsurumi(Vocal & Guitar) / Ryosuke Kojima (Bass) / Hiroaki Nakahara (Piano & Cho) / Hironori Momoi (Drum & Cho)「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける、“静かなる旅団”=「Still Caravan」。HiGASHiを中心に、千葉で結成された母体となるバンドは、トラックメイカーと2MCによる編成であったが、音楽性の広がりと共に新メンバーが加入し、現在はトラックメイカー、ベーシスト、ピアニスト、ギタリスト、ドラマーから成る生バンドを軸としたプロデュース集団として活動中。Jazzをベースに、Soul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華したクロスオーバー・サウンドがGOON TRAXの耳にとまり、2014年、2万枚を超える大ヒットを記録した「IN YA MELLOW TONE 10」へ参加。同年リリースされた「The Best Of IN YA MELLOW TONE LP」には、Yusef Lateef「Love Theme From Spartacus」のカバー曲を提供し、耳の肥えたJazzファンの間でも話題を集めた後、2015年9月に1stアルバム『Departures』発売。同アルバム収録の「Mend Your Broken Heart feat. Sam Ock & Ai Ninomiya」が、全国7局のFM局でパワープレーを獲得するなど、洋邦問わず幅広い層からの支持を獲得した。2017年1月には、Tsurumiがヴォーカルをとる楽曲とインスト楽曲の比重が増えた2ndアルバム『EPIC』をリリース。「Jazzとブラック・ミュージックの蜜月」と高い評価を受けた同作は、Jazz〜Hip Hop〜J-INDIEシーンまでを飲み込み大きな話題を集めている。


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市川 愛(vo) 神奈川県藤沢市生まれ。5 歳よりピアノ、バイオリンを始め、慶応義塾大学環境情報学部卒業後、ジャズやR&B、シティポップ等、アーバンなフィーメール・ヴォーカルに目醒め、2009 年バークリー音楽院に奨学金を得て留学(2012 年卒業)、途中、交換留学制度によってギリシャへの滞在を期に旅を愛するようになり、これまでトルコ、イタリア、パレスチナ、イスラエル、ハワイ、フランス、ケニア等々、相反する文化や風土の国々に一人旅を行っている(一人旅以外も含めると40カ国以上に渡る)。帰国後、ギタリスト平岡遊一郎をプロデューサーに迎え3 枚のソロアルバムをリリース。吉田美奈子や佐藤奈々子、尾崎亜美といった東京の女性AOR やフォークのディーヴァ達を思わせるコケティッシュかつアンチ・ロリータな声質と歌唱法、モデル並みのルックス等によってタワーレコードの「いまどきのいい女」、「Tower Jazz Campaign」等取り上げられ注目を浴びた。平岡遊一郎の他にもジャズピアニスト森田真奈美とのコラボレーション、Guitar 秋元勇気、Bass 片野吾朗とのユニット『Da Lua』もレギュラー活動化している。一方、ジャズミュージシャン/文筆家/プロデューサーの菊地成孔が最初に制作したヒップホップアルバムでコーラスワークを担当、さらにラッパーとしても指名され覆面フィーメール・ラッパー『I.C.I』として初めてのラップを録音、バイリンガルの能力やラップ・ビギナーの舌ったらずなアクセントを活かし、市川愛とは全く別の国籍不明のアンドロイド・ビッチなキャラクターを確立、菊地の様々な活動にフィーチュアリングされている。『I.C.I』はその後、菊地プロデュースの下ヴォーカリストとしても活動を始め菊地がOSTを担当した「機動戦士ガンダム/サンダーボルト」の劇中歌の歌唱、多くの訳詞も担当した。リクルートへの就職経験があり、母親が経営する会社でのビジネスサポート歴も長く、フルマラソンで3回完走している。現在制作中のアルバムは、日本語で歌う「市川愛」本来の姿で、トータルプロデュースに菊地、サウンドプロデュースに平岡を迎え、菊地の他、音楽上のメンターでもある浜田真理子、盟友の森田真奈美、Swing-O から楽曲提供を受け完成が待たれている。クールジャパン に食傷気味な音楽界で今最も注目すべきアーバン・ミュージックの女性シンガー。   渥美 幸裕 GUITARIST/ COMPOSER/ PRODUCER/ SONIC ARCHITECT/ SOUND DESIGNER   2002年から様々なアーティストと共に多岐にわたるキャリアを経た上で 「新しい日本の音楽」を創作する為、京都に移住。築130年の日本家屋「五右衛門邸」をアトリエ、スタジオ、生活拠点にする 2016年 日本文化の「過去」と「現在」を繋ぎ、その延長線上にある音楽"邦楽 2.0"シリーズ第一弾「JAPANESE GUITAR SONG BOOK」が完成。 現在"邦楽2.0"シリーズ(日本をテーマにしたソロプロジェクト) "CONGUERO"(ギター、パーカッション、タップダンスによる世界初の楽器編成から成るトリオバンド) "サイコービジョンズ"(歌を届けるバンドプロジェクト) "SONIC TRES HOOFERS ARCHITECTURE"(ホテル等のリラクセーション環境の最適化を図る空間音設 計プロジェクト) その他、子どもたちが音楽体験を通して、協調性や表現力を育み、新しい発見ができる音楽教育プロジェクト等日常が豊かに彩られる、コンセプトが際立った多様なジャンルの音楽プロジェクトを手がけている。 HTTP://WWW.ATSUMIYUKIHIRO.NET ・CM EDWIN / 明治乳業 / NHK WORLD 'Design Talks' オープニング曲 吉野金峰山寺蔵王権現(監督 窪塚洋介) <過去共演アーティスト> Bird / 沖野修也 / 高宮永徹(Li le Big Bee)/ 福富幸宏 / BENI / DJ KAWASAKI / Ananda Project (USA) / ROOT SOUL / Monday 満ちる / さかいゆう / 椎名純平 / DJ Yutaka DJ Kaori / Hanah Spring / Maru / 竹本健一 / Li le (Kick the Can Crew) / Chara / キマグレン / JUJU / 青木カレン / たなかりか / 後藤真希 / Keyco / 小沼ようすけ / うないぐみ / 山崎まさよし / Larry Carlton / Keshia Chante / Ty Burhoe / 窪塚洋介 卍LINE / RUEED   ・略歴 1981年生まれ。10代よりスタジオミュージシャンとして活動する。 2002年より沖野修也、テイ・トウワ、さかいゆう、DJ KAWASAKIなどのアーティストのレコーディングやライブギタリストとしてのキャリアをスタート。 2006年 渋谷のJAM集団"JAMNUTS"に参加。 2007年 バンドプロジェクト"thirdiq (サーディック)"を開始。1stアルバム「monologue」をリリース。 2009年 作家伊坂幸太郎原作の映画「ラッシュライフ」の音楽を担当。 "thirdiq" 2ndアルバム「who may find love in the imaginary axis」リリース。 mabanua、Shingo Suzuki(Ovall)、SWING-O a.k.a. 45と共にセッションプロジェクト"laidbook"をスタート。 2010年 アコースティック・プロジェクト"Conguero Tres Hoofers(コンゲイロ・トレス・フーファーズ 以下CTH)"を開始。 CTHでFUJI ROCK FESTIVAL、GREEN ROOMに出演。同年、"thirdiq"としても朝霧JAMに出演。 2011年 CTH 1stアルバム「Classics from THe parallel world.」リリース。 FUJI ROCK FESTIVALに2年連続出演。特設ステージを作り、2日間で合計4ステージに出 演。 ソロワークとして子供達との音楽活動を開始。 2013年 CTH 2nd Album 「Selected Future Is Love」 リリース。 1st ,2nd アルバム共にitunes ジャズチャートで1位を記録し、ミュージックビデオを清水寺、 貴船神社にて撮影する等、話題を呼んだ。 同年、京都へ拠点を移す。 五右衛門邸での暮らしをテーマに共同通信で6回記事連載。 2014年 奈良県障害者芸術祭にてsonihouseの12面体スピーカーを使った6.2チャンネルサウンドインスタレーション「34篇のすきなおとでつむがれた『音場』29分間(Sonic architecture : 34 chapters of 'my favorite sound' 29 minutes)」を発表。 同年レーベルから独立。 CTHにて2ヶ月のヨーロッパツアーを敢行。 CTHヨーロッパツアーDVD「Conguero Tres Hoofers meets Europe 2014」リリース。 国立台湾大学から「新和風音楽」として招聘されパフォーマンスを披露。 2015年 CTH ロシアツアー敢行 CTH初のライブCD [LIVE CTH]リリース ベーシスト中村キタローと共にバンドプロジェクト「サイコービジョンズ」スタート


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グループ名: Advanced Music Gallery(アドヴァンスド・ミュージック・ギャラリー/略称AMG)ジャンル:ビッグバンドジャズ編成:17名(サキソフォン5, トランペット4, トロンボーン4, ピアノ, ギター, ベース, ドラムス)リーダー名:日髙潤也(ドラムス/アレンジメント) 主な活動地域:福岡 プロフィール 福岡を中心にドラマー・アレンジャーとして活躍中の日髙潤也が2012年4月に結成したプロアマ混成ジャズビッグバンド。 「絵や映像が見えるような解像度の高い精緻な音楽づくり」と「高い熱量のパフォーマンス」の両立にこだわり、デビューステージとなった2012年9月の「NAKASU JAZZ 2012」では2日間にわたりヴォーカル&フリューゲルホーンプレイヤー・TOKUや、韓国のトップジャズシンガー・Woong Sanらとともにメインステージのラストアクトを務め、一大センセーションを巻き起こす。 以後、新旧様々なレパートリーや大手ホテル主催社交ダンスパーティー、ジャンルをまたぐ様々なコラボレーション、果てはお寺での読経とのコラボレーションなど、ビッグバンドの魅力と可能性をどこまでも追求するユニークで意欲的な公演を重ねる。2014年4月にKBCラジオ「TOGGY's AHEAD!」パーソナリティ・TOGGYが「中洲の山田さん」名義でリリースしたオリジナルご当地ソング「中洲ブルース」のレコーディングに参加。2015年5月にリリースされたTOKU「Dear Mr. SINATRA」に2曲、翌2016年5月にリリースされたTOKU「Dear Mr. SINATRA special ediotion」にもさらに1曲、レコーディングに参加。


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九州は筑前の国、黒田藩の地で築かれたハードバップジャズバンド。 その歴史は築城より二十年余。幾多の御家騒動を経て現在の城主と家臣による六人の侍に至る。 珍しい三管編成を配した重厚な城構えにより、格調高く迫力溢れる演奏を繰り広げる。 城下町大名のJAZZCLUBで定期的に演奏しながら、中洲JAZZ、MCT、イスラ・デ・サルサなどの多くのイベントに参戦している。 www.fukuokajoe.com<メンバー構成> 笠”モーガン”秀俊(Tp) 田中克知 (Ts) 山本聖(Tb) 難波健雄(Ds) 斉藤大輔(Pf)SAKU (B)


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スガダイロー ピアニスト/作曲家 1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。 洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。 ​ 2008年 初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル:二階堂和美 3曲参加)を発表。 2011年 『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。 2012年 志人(降神)との共作アルバム『詩種』を発表、2013年 星野源『地獄でなぜ悪い』および後藤まりこ『m@u』でゲスト参加。 2014年 『山下洋輔×スガダイロー』DUOアルバム、および自身のトリオでのオリジナルアルバム『GOLDEN FISH』、2015年 ソロ作品集『Suga Dairo Solo Piano at Velvetsun』をVELVETSUN PRODUCTSよりリリース、2016年 作家・夢枕獏とのダブルネームで制作されたBOOK+CD作品『蝉丸-陰陽師の音-』を発表するなど精力的にリリースを重ねている。 また音源の製作と並行し、2013年あうるすぽっと[N/R]プロジェクト スガダイロー五夜公演「瞬か」にて飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzo、岩渕貞太、田中美沙子、喜多真奈美、7組の身体表現家と共演。 2015年、サントリーホール主催ツィンマーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演)」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。 ​ 2015、2016年KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。 2016年、ジェイソン・モランとSteinway & Sons NY工場にて共演(BOYCOTT RHYTHM MASCHINE WORLDWIDE VERSUSⅠ)。 2016年10月~2017年7月にかけて、水戸芸術館にて「スガダイローPROJECT(全3回)」、 2017年4月「スガダイローとJASON MORANと東京と京都」を草月ホール、ロームシアター京都にて行う。