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中洲ジャズ ボランティア自腹0円プロジェクト

中洲ジャズは毎年2日間延べ400名を超えるボランティアスタッフさんによって運営されています。しかし、スタッフTシャツは自腹、お弁当は出ない、交通費すら出ない。そうです、うちの執行部はケチなんです。協力してくれるボランティアさんにせめてお弁当くらい出してあげたい。ボランティア自腹0円プロジェクトです。

現在の支援総額

394,000

13%

目標金額は3,000,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/04に募集を開始し、 52人の支援により 394,000円の資金を集め、 2017/08/14に募集を終了しました

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中洲ジャズ ボランティア自腹0円プロジェクト

現在の支援総額

394,000

13%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数52

このプロジェクトは、2017/07/04に募集を開始し、 52人の支援により 394,000円の資金を集め、 2017/08/14に募集を終了しました

中洲ジャズは毎年2日間延べ400名を超えるボランティアスタッフさんによって運営されています。しかし、スタッフTシャツは自腹、お弁当は出ない、交通費すら出ない。そうです、うちの執行部はケチなんです。協力してくれるボランティアさんにせめてお弁当くらい出してあげたい。ボランティア自腹0円プロジェクトです。

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日本のジャズピアニスト、コンポーザー。 1995 年日本のJAZZ界に彗星のごとく登場し、Richard Davis (Bs),Winard Harper (Ds)と組んで行ったジャパン・ツアーで成功を収める。 上京し、自身がリーダーとなってバンドquasimodeを結成。 名門ジャズ・レーベルのBLUE NOTEと正式契約を交わし、リリースした多数のアルバムがCDショップのクラブ・チャート、i-Tunes Music等で軒並み1位を獲得。 世界中のジャズ〜クラブ・ミュージック・ファンを魅了した。 その確かな演奏スキルからFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、東京JAZZ FESTIVAL 等超大型フェスに多数参加。 共演実績にはJosé James 、Carmen Lundy、China Moses、菊地成孔、沖野修也、横山剣(CKB)、bird、畠山美由紀、土岐麻子等その世界基準のグローバルな音楽性により、国内外の実力派アーティストの名前が並ぶ。


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GUNkondo (がん こんどう) ◆プロフィール 声に秘められたオトダマ、ことばのもつコトダマが歌となる。いのちと命の対話をコンセプトに、パワフルでソウルフルな歌声が太古の記憶に問いかける。 GUNkondo 1969年生まれ 20代、好きな音の追求のために単身N,Y,に渡りハーレムの教会に通う。 その後さらなるルーツを求めアフリカ大陸を放浪。 そこから「自分のウタ」としてのアイデンティティーの追求が始まる。 現在、冬季湛水農法での稲作をしながら土から受ける教えを音楽表現に活かし、その追求は続いている。 自己のバンド、ユニットでイベントやライブスペースに出演。 ソロとして様々なジャンルのアーティストと共演。 レコーディング・CMソング・ライブコンサート活動を行っている。 2016年5月にソロとしてのファーストアルバム「Point to the Line」を発売。 同年、村上ポンタ秀一氏とユニットを始動。年に数回のツアーを展開中。 ◆共演者◆共演者 村上ポンタ秀一・ヤヒロトモヒロ・宮野弘紀・Keith Middleton・西藤ヒロノブ・バンバンバザール・小林創・西海孝・Phill Perry・岩崎大輔・樽栄嘉哉 ◆主な経歴 2000年:「Journey to INSIDDE」 CD発売ライブZEPP FUKUOKA 2004年:NAGUN関西・関東ツアー2005年:真砂秀朗「Wind Hunter」CD発売ライブツアーにレコーディングメンバーとして参加2006年:DVDうごく絵本シリーズ"チルビー"「つきよのくじら」2009年:黒伊佐錦TVCMソング2012年:「いのちのまつり」出演富士山ふもとっぱら2013年:NAKASU JAZZ 2013出演2013年・2014年:X'masマーケットin光の街・博多出演2014年:NAKASU JAZZ 2014 出演 Keith Middletonとの共演にて ◆動画 https://www.youtube.com/watch?v=RlaZs7NEU3g https://www.youtube.com/watch?v=sm4wq77SBFQ       村上“ポンタ”秀一 SHUICHI“PONTA”MURAKAMI (Drums,Produce) 1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ/山羊座/O型。 1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。 以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、 ライヴに参加。 レコーディングはゆうに14,000曲を越える。 93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。 また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。 近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。 06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』が話題に。 昨年にはそのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer~Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。 現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。 いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。


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ジャズ・シンガー。ライブ・ツアー活動をメインにジャズ音楽番組のメインキャスト等を務める。ジャズ専門誌ADLIBの「アドリブアワード」や、ベストドレッサー賞の新人部門「ベストデビュタント賞」を授賞。 舘ひろしのアルバムにデュエット曲「銀座の恋の物語」が収録され、NHKの音楽番組SONGSに出演。その後、NHK Eテレ「3か月トピック英会話」〜魅惑のスタンダード・ジャズ編〜にディーバ役で出演し話題に。織田 裕二主演映画「アンダルシア 女神の報復」、福山雅治主演映画ガリレオ「真夏の方程式」、NHK土曜ドラマ「太陽の罠」、上戸彩主演フジテレビ系ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち」、ドラマ「結婚しない」、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」、映画「昼顔」等の挿入歌、メインテーマ曲を歌唱。2015年11月、ブルーノート東京にて2DAYS公演を成功させる。 2016年9月、デビュー10周年を記念するベストアルバム「The Story of Karen Aoki」をリリース。2017年夏に初の全曲オリジナルアルバムをリリース予定。


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ノスタルジック、エキゾチック、ロマンチックの三大チックを備えた極上のトロピカルサウンド。   2002年、気難しい南国系演奏家・松井朝敬を中心に大阪市北区天満界隈で結成された古ぼけた演奏家集団。現在は北区東天満(2007年)を経て中央区北浜東(2011年)に拠点を移す。   2007年、ジャズ、ハワイアン、カリプスなどのワールド・ミュージックに独自のエッセンスを加えたアルバム「Hula Girl」でデビュー。このアルバムは日本とアメリカで同時にリリースされ国境を越え大絶賛された。 2006年以降、活動の場を日本、アメリカから、カナダ、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、イタリア、スイスまで広げ、現在まで複数のアルバムをリリース。数多くの国内外のミュージシャンとの録音、共演、ワールド・ツアー、映画出演など世界規模で活動している。 演奏活動の形態、編曲、使用楽器も全て気分次第。   音源 2007年 1st CD 「Hula Girl」 2008年 「Maile Swing」Yumi ishikawa & her Sweet Hollywaiians 2008年 「恋する楽士」Tom Marion & his Sweet Hollywaiians 2009年 2nd CD「Ticklin’ the Strings」 2010年 「くいだおれのオモヒデ Vol.1」覆面バンド 2012年 「Same Old Song Book」Mr.Fukushima & his Sweet Hollywaiians 2013年 「Peanut Vendor」Maki Rinka & her Sweet Hollywaiians その他、ビクター、ジェネオン等のコンピレーション・アルバムに参加   海外公演 2006年 アメリカ西海岸(ロサンゼルス、サンフランシスコ)3公演 2007年 アメリカ西海岸(ロサンゼルス、サンフランシスコ)9公演 2008年 アメリカ西海岸(シアトル、ロサンゼルス、サンフランシスコ)7公演 2009年 アメリカ西海岸(ロサンゼルス、サンフランシスコなど)9公演 デンバー・ウクレレ・フェスティバルに特別ゲストとして招聘される 映画「Mighty Ukulele」出演 2010年 パリ、リール(フランス)、ベルギー、アムステルダム 4公演 Hukilau 2010 に特別ゲストとして招聘をうける 北米最大のイベント「ケベック・シティー・サマー・フェスティバル」に出演 2011年 ウクレレ・ピクニック in Hawaii 出演 ケアンズ・ウクレレ・フェスティバルに特別ゲストとして招聘される 2012年 アメリカ西海岸(ロサンゼルス、サンフランシスコ)5公演 2013年 ケアンズ・ウクレレ・フェスティバルに特別ゲストとして招聘される 2014年 Hukilau 2010 に特別ゲストとして招聘をうける。 2015年 ヨーロッパ・ツアー(フランス・ベルギー・ドイツ・オランダ・スイス) パリ・ウクレレ・フェスティバルに特別ゲストとして招聘される 2016年 Ukulele Picnic in Hawaii に招聘される   メンバー 松井朝敬:Hawaiian Steel Guitar, Guitar, Ukulele, Mandolin, Tenor Banjo & Vocal 高田マリオ:Ukulele, Mandolin, Tenor Banjo, Guitar & Vocal 中山隆志:Guitar, Ukulele, Mandolin & Vocal 堤下功一:Bass, Ukulele & Vocal


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ERIKA a.k.a/ERIKA MATSUO (Vocals) 福岡みやま市生まれ。幼少よりクラシックピアノを学ぶ。 NY在住ジャズボーカリスト高校時代 ヤマハTeen's Music Festivalに出演しオリジナル曲を演奏して九州大会優勝。 1997年に長崎で平戸祐介と出会い、 東京行きを変更しNYへ渡米。レコーディングをする。2000年に再渡米しニューヨーク市立大学のJAZZプロフェッ ショナル科で シーラ・ジョーダンを師事ハーレムの教会で仕事で10年聖歌隊で歌う。 2003年ニューヨーク市立大学JAZZプロフェッショナル科卒 業。優秀な学生に贈られるMusic Awardを受賞。 2007年3月 浅草ジャズコンテスト、ジャズボーカル部門でグランプリを受賞。 2007年7月 爽健美茶のCMソングを歌う。2012年3月ロングアイランドのジャズフェスにてMONDAY 満ちるのライブにゲスト出演。 2014年デュークエリントン、カウントベーシー楽団のトランペット奏者ジェームスゾラーの アルバム『All Good people』に1曲参加。 2007年I Close My Eyes 2009年 OBSESSION 2013年にTRUE COLORS 2015年Nostalgia 2017年5枚目の Reflectionsをリリース。 ギル・ゴールドシタイン、ドクター・ ロニースミス、ホメロ・ ルバンボ、スティーブウィルソン等世界トップミュージシャン17名とレコーディング。 3枚目のアルバムTRUE COLORSはJazzPage.Netで2013年のベストジ ャズボーカルアルバムで3位、 ジャズマンオブザイヤーでは小曽根真に続く2位ベストジャズボー カリスト部門では6位を獲得。 NYの老舗クラブBlue Note New York, Jazz At Kitanoに9年連続出演。 モデル・タレントのローラのNYレコーディングに参加( 2015年8月) 有吉のウーマン・オンザ・プラネット( 2014年3月)に4週連続ゲスト出演など、バラエティー番組 でも幅広く活躍する。 2017年Monday Michiru や平戸祐介も楽曲を提供した5枚目のアルバム『Reflections』を 3月に製作。 9月に全国、全米リリース予定。9月から11月までCD発売記念全国ツアー。 11月26日に Blue Note New Yorkにて発売記念ライブ予定。 2017年発売のステーシー・ケントのアルバムにも1曲参加。   平戸祐介 (Pf & Key) 長崎県生まれ。ジャズ喫茶を経営する父親とクラシック・ピアノの教師をする 母親の間に生まれ、4歳の頃よりピアノを弾き始める。父親の所有す る膨大な ジャズ・レコードを聴きながら育ち、中学生の頃からジャズピアニストとして活動を開始。 高校時代にはNYマンハッタン音楽院のサマー・ ワーク・ショップで トップ・レベル・コンボに抜擢され、最優秀賞を獲得。高校卒業後渡米し、NYに あるニュース クール大学ジャズ科に進み、Walter Bishop Jr.に師事する。1995 年にはRichard Davis (Bs), Winard Harper (Ds)と共演、ジャパン・ツアーで成 功を収める。大学卒業後に帰国、上京し、quasimodeを結成。2012年には自身初となるソロ作品 「Speak Own Words」をリリース。好評を博す。2015年2月をもってquasimodeが活動を休止、個人活動を充実させるべく、待望の2ndソロアル バム 「Voyage」をリリース。   元晴 Motoharu Fukada (SAX) 北海道名寄市生まれ。感性と技術の粋をみせたプレ イで観客を魅了してきた、日本を代表するサックス・プレイヤー。 バークリー音楽院卒業後 SOIL&"PIMP” SESSIONS を結成。1stフルアルバムが英国 BBCラジオでパワープレイされ、BBCラジオ年末アワード’ 0 5 受 賞。毎年海外ツアーを行い、グラストンベリー ロック、モントルー ジャズ、ノースシー ジャズなど世界中のビッグフェスを席巻。昨年(’16年)ソイル脱退後もソロで中南米ツアーを行うなどその活動は5大陸30か国以上に渡る。国内主要フェスの全てに出演を果たし、今年のフジロック’17は様々なステージに3日間出演! ’16 リオ五輪閉会式トーキョーショーの楽曲など 数多くのレコーディングに参加。自身作曲のRISE UP (三浦大知) がオリオンビール・サマーエディション’17のCMソング起用。ビュッフェ・クランポン・ジャパンのオフィシャル・ アンバサダー。名寄市観光大使。   小泉P克人<コイズミピーヨシヒト> BASS 1977年6月30日、愛知県出身。 幼少期よりバイオリンを始め、ドラム、ギターと渡り歩きベースに落ち着く。17歳頃からJAZZ, SOUL, FUNKを好んで聴くようになる。 その後、セッション、ライブ活動を開始。2000年頃、丈青, NOBIE, 斉藤良が集まり『B.G.Jam』という名でライブ活動をはじめる。その後『ALMA』に改名。(その後『ALMA+』に改名)2001年には、オルガン奏者のKANKAWAのバンド“KANKAWA122”で、アルバムや“SOULIVE”と2マンでのツアーに参加。2003年秋より、日本ジャズベースの重鎮、鈴木勲のグループ“OMASOUND”に参加し、多大な影響を受ける年には、saigenjiのアルバムやクワトロツアーに参加。この頃から、『P-Project』という名でリーダーセッションをはじめる。その中で出会ったNOBIE, 吉田サトシ, 小森耕造と『uni-birth』を結成。 その後、“今村祐司グループ”や、藤山ET英一郎の“MONGO X”, 本田珠也の“MONDO”, 丈青の“JUA”, 江藤良人トリオ等にも参加し刺激を受ける。2007年5月に自己のバンド『uni-birth』で1ST ALBUM『MOVEMENT』をリリース。2009年9月には、沖野修也の20周年イベント"TokyoCrossover/Jazz Festival" に参加し、MONDAY満ちる, MONDO GROSSO, BRAND NEW HEAVIESのメンバーと共演。 同じく2009年9月に『ALMA+』で1ST ALBUM『ALMA』をリリース。2011年5月、佐藤帆、石崎忍、後藤篤、小森耕造、服部まさつぐを招集し、小泉内閣発足。(後にスガダイロー、ノイズ中村が入閣) 2011年夏、東儀秀樹×古澤巌 TOUR 2011『午後の汀』に参加。 同年、12月には『P-Project』で完全自主制作1st Album 『By Coincidence』をリリース。 2013年3月、Monday満ちるBandでJava Jazz Festival 2013に出演。 『Toku×Zeebra』で大阪Billboard, 名古屋Blue noteに出演。 2013年11月に松浦俊夫 presents HEXのメンバーとして、J-WAVE 25th Anniversary Gilles Peterson’s WORLDWIDE SHOWCASE 2013 に出演。 同バンドでBLUE NOTE JAPANから1st Album『HEX』をリリース。 2014年6月にはヨーロッパツアーを行う。 2015年には沖野修也の新しいプロジェクト、『KYOTO JAZZ SEXTET』に参加し、BLUE NOTE JAPANから4月に1st album『Mission』をリリース。 同年9月には東京JAZZ2015に出演。   藤井伸昭 Nobuaki Fujii (Drums) 1967年8月6日生まれ。3歳からクラシック・ピアノを始める。11歳の時、当時習っていたピアノの先生から打楽器を勧められたことをきっかけに、ドラムと出会う。1986年、ニューヨークに移り住む。ニューヨーク在住中に本格的なJAZZに目覚め、名門ジャズクラブ『BLUE NOTE NY』 で、トランペッターのTED CURSON氏と出会い、23歳の時TED CURSON GROUPに参加、アメリカ・ヨーロッパツアーに同行した。その後、『BLUE NOTE NY』のハウスドラマーを3年間務める。ニューヨークで10年間過ごした後、1996年に帰国。 帰国後は、“KAIMA”のメンバーとして、ライブ活動を開始。 国内外の様々なミュージシャンとライブ、レコーディング、セッションを行い、TOKUのデビュー以来、レギュラーバンドのメンバーも務めた。“SLEEP WALKER” のドラマーとしても活躍し、国内のみならず、ヨーロッパ・アジア各地へのツアーを行うなど、幅広い活動を展開中