ジャズボーカリスト。2001年にFried PrideのボーカリストとしてCDデビュー。類いまれな歌唱力を武器にFried Prideの活動をメインに、2016年12月のFried Pride活動終了(解散)まで、全国各地のライブハウスやイベント出演、米国ブルーノートN.Yなど海外でもライブ活動を積極的に行いライブハウスやイベンに多数出演した。Fried Prideの活動を通し、2016年秋にはルクセンブルクにてオーケストラとの共演、セゾンカードのCMソング担当など、「ボーカリストShiho」としての知名度を上げた。解散後はソロシンガーとしてジャズシーンでライブ活動中心に現在も積極的に行っている。TV番組ナビゲーター、「RENT」などミュージカル舞台にも出演するなど多彩にその才能を発揮している。
東ヨーロッパに影響を受けたスイングのリズムとハーモニーの美しさ、革新的なメトリクス、即興の余地を残した完全な調和、イー・ワイ・エム・トリオは急上昇中のジャズグループ です!アンスティチュ・フランセ九州は中洲ジャズとのコラボレーションにより福岡の皆様にグループ初の日本ツアーとなる魅惑的なライブをお届けします。(ライナーノートより抜粋)ブルガリア人の血を引くピアニストのエリー・デュフールを中心に、ベーシストのヤン・ファイフェット、ドラマーのマーク・ミシェルという三人の若き才能がリヨンの音楽院で出会い、やがてリハーサルを重ね、三人の頭文字を取った“EYM Trio”としてリヨンのオペラ座で、初ステージを踏んだのが2011年。そしてイタリア語で創世記を表す『ジュネジ』と名付けられた彼らの記念すべきこのデビュー・アルバムは2013年に録音された。才能の迸るテクニカルな演奏技術。哀愁とスリルに満ちた楽曲など、多くのピアノトリオ好きが現代のジャズ作品に求める条件を満たし、カヴァー・アートから選曲まで配慮が行き届き、アルバム・コンセプトが強固である名盤の資格までも備えた傑作。(ライナーノートより)*直輸入盤帯ライナー付国内盤仕様 ピアノ:エリー・デュフールドラム:マーク・ミシェルコントラバス:ヤン・ファイフェット
1995年に結成。福岡市を拠点に活動しており、スカ、ロックステディ、レゲェ、カリプソを基本に楽曲を制作。子供から大人、老若男女問わずに踊れるようなサウンドを通して、ジャマイカ音楽の持つエネルギーと興奮を伝えれるよう日々精進中。
プロフィール :キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。リリースした3枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型Fesに出演。キーボーディスト、プロデューサーとしてもChara、UA、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、青葉市子、Seiho、須永辰緒、佐藤竹善、Madlib、Shing02、いであやか、Ovall、mabanua、Eric Lau、七尾旅人、Monday Michiruなどのライブやレコーディングに参加。また国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、ジョンソン、NTTのCMやJ-WAVEのジングルなど各所に楽曲を提供。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となる。またリミックスやオリジナル楽曲をコンスタントに発表しているSoundCloudにも多くのフォロワーが付き、累計40万再生を記録するなど多方面で活躍中。2016年、「C'est la vie feat. 七尾旅人」を 7inchで発売、発売直後に早くも希少アイテムとなっている。また七尾旅人に加え、Maylee Todd、Michael Kaneko、島村智才を迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rdアルバム『k is s』を発売、CDショップ大賞北陸ブロック賞を受賞。2017年、約3年振りの全国ツアー "Magical kiss tour 2017" を敢行、全27公演が大盛況で終了。
1995年生まれ 福岡出身シンガーソングライター。福岡のライブハウスなどを拠点に活動中。HARD ROCK CAFÉ FUKUOKAでもワンマンライブを経験。グランドハイアット福岡のバーでのライブなど活動の幅を広げている。妖精が舞い降りてきたかのような歌声と存在感に今後の期待が集まっている。