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一般譲渡が難しい犬にも、自由に走れ、犬らしく過ごせる環境を作ってあげたい!

2000坪の廃業したドッグランを使い、今は屋外にある老朽化した犬舎をやめコンテナハウスを設置して、一般家庭での生活が難しい保護犬がシニアになっても安心して過ごせる冷暖房完備の室内環境を作ってあげたい!皆様ご支援お願いいたします。

現在の支援総額

1,306,000

25%

目標金額は5,100,000円

支援者数

123

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 123人の支援により 1,306,000円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,306,000

25%達成

終了

目標金額5,100,000

支援者数123

このプロジェクトは、2020/11/15に募集を開始し、 123人の支援により 1,306,000円の資金を集め、 2021/01/15に募集を終了しました

2000坪の廃業したドッグランを使い、今は屋外にある老朽化した犬舎をやめコンテナハウスを設置して、一般家庭での生活が難しい保護犬がシニアになっても安心して過ごせる冷暖房完備の室内環境を作ってあげたい!皆様ご支援お願いいたします。

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仲間募集中
2020/12/12 20:31
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DSRNは、随時仲間を募集しています他県の仲間も、シェルターがある石川や北陸の仲間も、募集中シェルターを、拠点にし、現地で活動してくれる仲間他県にて、シェルターの犬を支えてくれる仲間DSRNが受け入れる対象犬は、北陸に限らず全国を対象と、していますだから、仲間も全国で、募集中です


もうすぐ雪だから
2020/12/12 20:24
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現状、これ以上の暖をとる方法が見つからない電気、灯油を使うような火気は、犬舎が、外にあるから危険過ぎる、火事にでもなれば、元もこもない。で、考えたよくある、プチプチと呼ぶ荷物の隙間を埋めるあれ。あれを、犬舎のなかの、ベニヤ板の壁にはるのは、どうだろう。明日、早速、試してみる今日24時間暖かいカイロを発見しためっちゃテンション上がったチップごめん、今は、これが精一杯寒いから、最近、犬舎の中の寝床の犬小屋の中でおしっこ、漏れてる。。シニアは、体温調整が、出来にくいからな。。


命の交差点
2020/12/11 16:40
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写真の犬は、トトと言います8年前の今日、虹のはしに、行きました噛む事等で、預かりさん宅を数回移動し、最後は当時、岐阜にいた預かりさん宅に落ち着き、しばらく暮らしたのち、病にて、亡くなりました預かりさん宅でも、家族に馴染めず北岡の所に連れていくか、と、話していた矢先でした。トトが、虹のはしに、向かった頃北岡の自宅では、保護した犬が、まさに出産の真っ只中でした、生まれた新しい命は、6頭、その内の1頭が、今は、北岡の犬であるレディです命の交差点かたや、保護犬は飼い犬にはもどれないまま死に。かたや、保護犬の生んだ子達は、やがて、新しい家族の元へ行く。まるで、交差点のように交わらない命の行方いつも願うは、子犬を見るたび、良い子に育つように、願わくば、ずっと一緒にいて、可愛がってくれる人に出会いますように。数年後、私達ボランティアに出会わない犬生で、ありますように。。なにより人を噛まない犬でありますように。。 噛むより人を頼る性格でありますように。。色々な気持ちが、命が、交わらない交差点のような今日は、12月11日ですトト、また、会おうね車好きだったよね私には、向かってこなかったトト、多分、気が合ったんだよねトトの遺骨は北岡が預かってます、北岡の仲間のいるお墓に入ります


足りないもの
2020/12/10 02:10
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写真を見て、気が付きましたか?そう左前足が、ありませんこの子は、アンディ現在は3歳になり北岡と暮らしていますアンディは某ブリーダーの元で生まれました生まれ日に売り物にならないからBCRNで引き取ってもらえないか、と、依頼がきたのですがBCRNは、こういう依頼を引き受けません(ブリーダーが廃棄する場合のみ、ブリーダーからの引きとりをします)引き取りは出来ないと伝えると、じゃ潰す(殺す)しかない、と、ブリーダーは言いますたまたま対応したのが北岡だったので、北岡が個人で引き上げをしました見てわかる、足りないもの皆さんの中でもペットショップで出会い迎えた方がいると思いますが、店頭にアンディみたいな子は、いませんね大概は人の目に触れる前に闇に葬られてしまうしかし、見てわからない足りたいもの見た目普通なのに、大切な何かが、足りない子は店頭に普通に出され売られてしまう持って生まれてくる障害は、人も動物も同じようにあり体が1部あるなしだけではなく、見えないけど大切な部分を持たずして生まれてしまう子がいるチップがそうです脳からセロトニンが出ていない、幸せを感じる部分が生まれながらに、ないたくさん愛情を注ぎ可愛がっても伝わらないこんなに悲しいことはありませんチップの元飼い主は、きっと悲しみと絶望の思いの中、自ら保健所にチップを連れてきたのだと北岡は思います引き上げの時に聞いた話ではチップを置いていく時、飼い主は、可愛いけど恐ろしくて暮らせないとチップに詫びながら泣きながら置いていったらしいです犬も動物です熊と暮らせないのと同じで本気で人を噛む犬とは、多分普通の人は、暮らせないだけど、保健所に犬を置いていくと言う出来事は、きっと元飼い主さんは一生心に傷を追ったままになるでしょう私達のDSRNは、こういう飼い主の心も救えたらと思います皆さんまわりに、犬を育てる事に悩んでる人がいたら決して、自分の飼っている愛犬を基本として話を聞かないであげて欲しい誰のせいでもなく生まれながらに人と暮らせない、暮らしにくい犬は、確実にいるのです


あたわり
2020/12/08 20:47
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きっと色々な事には、あたわり、があるのだと思う全国には、私達のようなボランティア活動をしている方が、たくさんいると思いますだけど、私達のようなボランティアの人間にさえ、出会う事が出来ず命の炎を消していく子がいるだから、出会う事に意味があり、あたわりがあり、きっと命に縁があるその命には、運命の人がいて、その人と出会う為に私達がいる場合もあれば、ボランティアしている本人と運命の出会いだった、と、言う場合も、あるだろう写真の犬は、アスランと言い今は虹のはしに行ったけどアスランは、某保健所に飼い主持ち込みで収容された犬飼い主の子供を噛んだのが理由らしい出会った時、彼の体重は9キロくらいしかなく骨と皮だった BCRNの保護犬として、北岡が預かり半年の入院で、14キロに。彼は、病気だった膵外分泌質不全膵臓から、消化酵素が出ない病気入院中、アスランと話した退院したら、北岡アスランになる?と。そして、ボランティアを始め、初めて里親になった犬です我が家の子になり何回か戦い(噛むから)はありましたが、気がついたらなんでも、どこでも触れる子になってました共に暮らし7年と、ちょっとガリガリの体は、23キロまでになり、病と戦いながらも素晴らしい時間をくれました噛む事本当の意味で直るには、時間が必要なんだと体感しましたアスランみたいに家庭でまた、暮らせるようにトレーニングにも、力を入れていきたいですそれが多分、あたわり、なんだと思います