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本物の肉を楽しみたい方へ。野生の子イノシシで作る無添加『原木骨付きハム』作り!

肉質がしっとり柔らかい子イノシシのモモ肉をつかって原木ハムを作ります! 「ジビエに興味がある!」「珍しいお肉を食べてみたい!」「パーティをちょっと豪華に盛り上げたい!」 という方におススメです!

現在の支援総額

815,000

185%

目標金額は440,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/07に募集を開始し、 64人の支援により 815,000円の資金を集め、 2017/09/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

815,000

185%達成

終了

目標金額440,000

支援者数64

このプロジェクトは、2017/07/07に募集を開始し、 64人の支援により 815,000円の資金を集め、 2017/09/23に募集を終了しました

肉質がしっとり柔らかい子イノシシのモモ肉をつかって原木ハムを作ります! 「ジビエに興味がある!」「珍しいお肉を食べてみたい!」「パーティをちょっと豪華に盛り上げたい!」 という方におススメです!

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いよいよ本日、子イノシシの燻製ハム試食会の開催をします! 会場は世田谷の経堂にあるさばのゆさん。   立ち飲みなので、多少の人数のブレは許容範囲デス! 仕事早く終わったし行ってみよ!もアリです。 興味のある方はぜひご参加ください。   ただ、プロジェクトリーダー森田は島根の山奥から応援しているので会場には不在デス。ごめんなさい。 詳細はこちら:子イノシシの燻製ハム試食会イベントページ   **開催概要**会場:経堂さばのゆ(東京都世田谷区経堂2-6-6) 開催日時:9月8日19時〜(21時半LO)参加費:1500円+キャッシュオンドリンク参加費には、子イノシシ燻製ハムの試食と経堂のおいしいバゲットがつきます。


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プロジェクトリーダー森田です。 7月下旬から試作製造を始めていた子イノシシの燻製ハム(https://camp-fire.jp/updates/view/33919#main)の試作品がやっと完成し、検査機関に依頼した細菌検査の結果をみても商品として問題ないことが分かりました! 本プロジェクトは8月20日に無事、当初目標は達成しましたが、今年もたくさんの子イノシシが捕獲され、まだ在庫に余力があり、もっとたくさんの方に、この燻製ハムを味わっていただけそうです! そこで、今回出来上がった試作品を試食をする会を設けます。出資を検討している方、悩んでいる方ぜひ、このハムを一度、見て、食べて、楽しんでいただいたうえで出資の可否をご検討いただければと思います! **開催概要**開催日時:9月8日19時〜(21時半LO) 開催場所:さばのゆ (東京都世田谷区経堂2-6-6) 参加費:1500円+キャッシュオンドリンク 参加費には、子イノシシ燻製ハムの試食と経堂のおいしいバゲットがつきます。


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本プロジェクトは7月7日にスタートをしましたが昨日、無事に目標である44万円をクリアすることができました!これもひとえに皆様のご協力のおかげです!ありがとうございます! 今日の島根県美郷町は気温34度。とても暑い1日でしたがイノシシが活発に活動し、今日1日だけでも10頭程のイノシシが捕獲されました。その約半分が子イノシシです。 この子イノシシたちをおいしく燻製して皆様のお手元に届けられるよう、準備をしていきます。プロジェクトは9月20日まで、返礼品の残り数がある限り募集を続けます!長期間にわたるプロジェクトですが、どうぞ引き続きよろしくお願いします。


試作品を製造中!
2017/07/26 11:09
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先日、白南風さんに発送した子イノシシの骨付きモモ肉でサンプル品の製造をしています。塩漬け&塩抜きをした後、島根県産のナラの原木で燻製をかけます。燻製庫の温度40度程度の中に入れて約3時間乾燥をした後庫内温度を上げて6時間燻製します。 さらに、燻製後に2週間以上冷蔵庫で乾燥させることでしっとりやわらかなハムが出来上がります。 いまは、燻製を終えて冷蔵庫で乾燥中です。乾燥が終わったら、研究機関に一部サンプルを送り、細菌の菌数を測定します!


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プロジェクト公開から1週間弱で早くも目標の30%に到達しました。たくさんの方に興味をもっていただき、本当にうれしく思います。 このプロジェクトは80日間という長丁場の企画ですし、プロジェクトが終わった後も、皆さまとは長くお付き合いしたいと思い、改めて森田の自己紹介をさせていただければと思います。 森田、実は島根の出身ではありません。福岡市内で生まれ育ち、東京のマーケティング会社に勤めた後、自分の生業を作りたいという思いから、都会生活に終止符を打ち、島根に移住することを決めました。   何を生業にするか考えたときに、興味を持ったのが野生肉の利活用でした。今の日本では野生動物による農作物被害が毎年約200億円あるといわれています。それに対して約200億円の対策費(税金)がつぎ込まれ、トータル400億円のお金が毎年マイナスになっています。  それが毎年毎年繰り返されているのはもったいない。なにかマイナスではなくプラスを生み出す仕組みが作れないかという思いがありました。 そこで出会ったのが島根県美郷町が取り組む『おおち山くじら』でした。美郷町では、農家が自ら狩猟免許を取得し、田畑の周りに罠を設置してイノシシの捕獲をしています。一般的には気温が高い夏場のイノシシはあまり好まれませんが、農作物被害は夏場におこるものなので、夏場に畑を荒らすイノシシを利活用しないと意味がありません。 そこで、『おおち山くじら』ではイノシシを生きたまま処理場に搬送し、適切な環境で血抜き、冷却をすることで衛生的でかつ美味しい肉を生産する仕組みを作りました。この取組みは、全国唯一といえるもので、毎週のように全国から視察の方が訪れます。 しかし、この取組みは体力的にも大変な作業であり、実際に食肉製造をする方の高齢化がすすんでいました。そこで、事業の担い手を求められ、森田が移住をすることを決断しました。  今回のプロジェクトで利用するイノシシも春から夏に捕獲されるものです。脂身が少なく、しっとりした柔らかい肉質をぜひお楽しみください。