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教育を先生だけに押し付けない社会を実現したい!

教育を先生だけに押し付けるのはもう限界!マゼルプロジェクトでは、学校では身に付けることが出来ない社会で役立つリアルな経験を提供しています。その取り組みの一つ、【中高生が経営するプログラミング教室】を一緒に全国に広げてくれる社会人を募集しています!

現在の支援総額

1,224,500

102%

目標金額は1,200,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/30に募集を開始し、 82人の支援により 1,224,500円の資金を集め、 2021/01/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,224,500

102%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数82

このプロジェクトは、2020/12/30に募集を開始し、 82人の支援により 1,224,500円の資金を集め、 2021/01/29に募集を終了しました

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先週末は畑で子ども食堂を開催しました♫総勢40名の親子に参加頂き、保護者は畝立てや薪割り、子ども達には保護者から離れてご飯作りを。保護者の皆さんには完成系の畝を見せて「失敗していいのでこれと同じものを作って下さい」と無茶振り^^;実はこれ子ども達にも同じように指示してるやり方で、知識のコピーではなく自分で創意工夫する訓練なのですが、保護者の皆さんには「自分で考える」体験を通して子ども達に必要な学びについて体感して欲しいという意図でした。こちらが保護者に立てて頂いた畝 バッチリです!そして子ども達は保護者から離れてご飯作り。いつもは作ってもらうだけのご飯も、今日は自分達が作ってあげる側。今回の参加者は小さい子が多かったので私がやる!僕がやる!と比較的積極的に頑張ってくれました^^ちなみに先日元麹町中学校長の工藤勇一先生がFBで「主体性は生まれた時から全員が持っている」「赤ちゃんが一番主体的」という記事をあげていましたが、まさにその様子が見られた子ども食堂でした。脳機能学者で小児科医の成田奈緒子さんも年齢に合った役割を与えることで自発的に育つということをおっしゃっています。まさにこの子ども食堂では子ども達の主体性に任せて役割を与えることを実践しています!そして今回も鶏の丸焼きにチャレンジしました!本来は子ども食堂ではあまりにも贅沢な鶏の丸焼きですが、今後余裕のあるご家庭向けの農業体験イベントの目玉としてこの丸焼きを提供して収益化しようと考えているので、今回はその試作。味付けなどは良い感じだったんですが、今回は火力や加熱時間の問題で中心部が生焼けに。僕自身も試行錯誤しながらもう少し追求してみたいと思います!そして今回なんと言っても参加してくれたお母さんのこの笑顔♫普段忙しくてほっこりする時間のないお母さんも、たまには土に触れたり火に触れたりして癒されてもらえるとこちらがとっても嬉しくなります。参加頂いた皆さんとても素敵なご家族ばかりでこちらが元気をもらいました!ありがとうございました!☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★新プロジェクト挑戦中!城陽農育クラブ、不登校支援、子ども食堂を継続させる為のクラファンです!プロジェクトページだけでもご覧下さい!


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昨日は農育クラブの子ども達とポルンチに参加している平日組とで大阪のワールド牧場に遠足に行きました!ヤギや羊、ウマ、猫、犬、鳥なんでもいる動物好きにはたまらない場所です!なぜか野外で写真を撮り忘れていて室内の写真のみ、、、というのも元々は古参の農育メンバー(中学1年)の子が家庭で色々あり農育に参加出来なくなってしまったのが心配で、お母さんとも相談して彼を呼び出す口実を作って僕らの方から話をします!ということで企画したんですが、残念ながらその子は来てくれる予定だったものの当日の朝に「やっぱり行けない」と言われてしまいました。。。その子についてはボランティアスタッフともどう対応するか相談して、改めてご飯に誘うことを考えています。しかし今回の遠足企画ではもう一つ、不登校組の小4の男の子を農育メンバーと馴染ませるという目的もあったので、そちらはとてもいい感じに達成出来たと思います!実はこの子も色んな居場所に参加しては1ヶ月程度で行かなくなってしまうということで、5箇所ほど渡り歩いてきたというツワモノ!先週末のマルシェにも参加してくれたものの、初めてのマルシェでかまって欲しくてもお客さんがいる時には付き合ってもらえないという環境や、マルシェ経験者の同い年の子達の活躍を見て少し怯んでしまった様子を感じてお母さんに聞くとやっぱり「もう行かないと言ってます」とのこと。専門家のアドバイスも受けた上で、なんとかもう一回話す機会を作って「初めてのマルシェよく頑張った!こういう部分が良かったよ!」ということを伝えたいと思っていました。他人の評価が気になるお年頃の子ども達にとって、「自分の強みは〇〇だから、全部出来なくてもいい」と理解することは生きやすさにつながります。蓋を開けてみたら今回は自分から遠足に参加すると言ってくれたので、動物と触れ合うことでメンタルも整い、隙を見て話してみると「次のマルシェ何売ろうか?」とノリノリでした。笑「教育」とは子ども達の人生そのものに関与する行為だと考えているからこそ、マゼルプロジェクトでは普通の教育事業では踏み込まないところまで子ども達と向き合い踏み込んでいます。子ども達との関係も先生と生徒ではなく、〇〇くんとポルという関係になれているのもとても理想的な状態だと思っています。子ども達のためにも、なんとか踏ん張ってこの取り組みを続けていきたいので、どうか引き続きお力をお貸しください!



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 城陽キッズファーム × マゼルプロジェクトで送る新企画【城陽農育クラブ】が始まります! 農業体験城陽キッズファーム様との連携の元、用意された作付計画を元に、土づくり、種まき、苗植え、管理、収穫など行います。1〜2ヶ月に1度程度全員参加の苗植えや収穫などを行い、日々の管理は当番制で行います。【食育講習】専門家を招き、自分たちが育てている野菜の栄養について、また農薬や食品添加物についても知識を深めることで子ども達の“食”に対する意識を高め、農業の重要性について実感する機会を提供します。以前実施した食育勉強会【経営勉強会】商品を作って売るにはどんなことを考えたら良いの?経費って何?そんな基本的なことから、収支計画表や帳簿の付け方のような実践的なことまで学びます。【商品開発 / 販売戦略 会議】育てている作物を収穫した後、どのように販売すれば利益を出すことが出来るのか、専門家も招きつつ参加メンバーで会議を重ね、作物を一つの商品(加工品も含む)として企画する。【販売体験】実際にマルシェなどで販売したり、営業を行って飲食店にお野菜を買い取ってもらったり、消費者に商品の価値を認めてもらい購入してもらうところまでの体験を行います。運営はボーイスカウトのように大人の管理の元、他学年が交わりながら主体的な体験を通して学びを行います。 参加費 : 6,000円 / 月 → 第1期生限定価格3,800円 / 月入会時に別途材料費 7,000円(収穫した野菜はご自宅で楽しめます。)【2ヶ月間のお試し期間あり!】→ 2ヶ月間は月払い 3ヶ月以降は年間契約まとめ払い参加人数 : 5〜10名程度対象年齢 : 小学校4年生〜高校3年生       (不登校・学校に所属していない子も歓迎)参加条件 : 保護者の同意を取れる方     積極的に畑作業に参加が出来る方     (週1回1〜2時間の作業を当番制、数ヶ月に一回 参加者全員で半日程度の作業有り)第一回ミーティング 4月18日(日)議題:顔合わせ / 今後の活動について→ 週1回の当番制の水やり等のシフト、月に1度〜2度の全員で行う農作業の日程をこの時に決定します。5月から月に1〜2度程度農業 / 食育 / 経営 / 商品開発 の勉強会(オフライン、オンラインを織り交ぜます。)の実施を予定しています。任意参加ですが、出来る限り積極的なご参加をお願い致します。下記応募フォームよりお問い合わせ下さい。第1期締め切りは4月11日(日)までです。ご質問等お問い合わせも下記よりお願い致します。【応募 / 問い合わせフォーム】